統計・データ分析
平均や相関といった統計の基本から、Excel・Pythonを使った実務のデータ分析までをまとめています。数式の暗記ではなく「なぜそう考えるのか」から解説しているので、文系の方や統計を学び直したい社会人の方にも読み進めていただけます。統計検定の学習前に全体像をつかみたい方にも。
-
もしかしてコロナ?風邪を引いたときの新型コロナウイルス感染確率を計算してみた
風邪のような症状が出たとき、それが新型コロナウイルスである確率はどのくらいか。2020年8月時点の累計感染者数と年間の風邪の回数から、全国と東京都について大まかに計算し、当時の抗体検査の結果もあわせて紹介します。
2020年8月24日
-
確率論の原点!ギャンブルで負けないための方法とは
和からの名刺に載せた「組み合わせの式」をきっかけに、確率論の起源がギャンブルにあったことを紹介します。サイコロを100回投げる賭けを例に、直感と実際の確率がどれほど食い違うかを確かめます。
2020年8月7日
-
感銘を受けた数学「美しき不等式たちの世界~ヤング、ヘルダー、ミンコフスキーまで~」
和からの数学講師の岡本です。以前、「感銘を受けた数学」シリーズとして、岡本が狂おしいほど好きなオイラーの五角数定理、三平方の定理の証明たちをマスログでご紹介しました。 https://wakara.co.jp/mathlog/20200429 https://wakara.co.jp/mathlog/20200708 …
2020年8月1日
-
大人(社会人)成功のポイントLEVEL2-目標の立て方-
和からの綱島です。 先日、目標と計画の違いについて少し書かせていただきました。本日はそのうち、目標の立て方について少し書きたいと思います。 目標は立てるのが難しい? 改めて「目標」というと考えさせられることがあります。 ・仕事の目標なのか? ・人生の目標なのか? ・私生活の当面の目標なのか? ・老後の目標なのか? 弊社…
2020年7月31日
-
ミツバチはすごい!?何かと便利で美しいハニカム構造
ミツバチの巣のハニカム構造(正六角形の敷き詰め)が持つ性質を、平面充填、丈夫さ、円の詰め込み(サークル・パッキング)の3つの視点から紹介します。蜂の巣に隠れた数学を図でやさしく解説します。
2020年6月26日
-
データ利活用とは?企業の活用事例5選+始め方ガイド
統計学とデータ利活用の違いを、料理と包丁のたとえで解説します。分析手法から入ると手段が目的化しやすいため、まず解決したい問題を決め、データ収集・分析・アクション・検証の順に回すことが大切だと説明します。
2020年6月16日
-
原因と結果の思考法-相関の便利さと怖さ
気温とアイスの購入回数を散布図にして、統計でよく使う「相関」の意味と便利さを解説します。書店の数とソマリア沖の海賊被害のように偶然に生まれる相関を例に、相関があっても因果関係とは言えない理由を説明します。
2020年6月8日
-
PCR検査の偽陽性・偽陰性|検査統計学のしくみと感度特異度
PCR検査の偽陽性・偽陰性を、感度・特異度と混同行列でやさしく解説します。感染率0.1%、感度70%、特異度99%と仮定すると、陽性と出ても本当に感染している確率は約6.5%にとどまることを、2020年5月時点の状況をもとに計算します。
2020年5月21日
-
統計学・確率を使った大人の数学あそび
床にこぼした綿棒210本のうち104本が床の平行線と交わった結果から、「ビュッフォンの針」の確率2x/(πL)を使って円周率を約3.15と推定。交わる確率の求め方を、図と積分を使ってやさしく解説します。
2020年5月16日
-
因果関係と相関関係の違い|入門書3選+図解で完全理解
相関関係と因果関係の違いを、勉強時間と学力の例と図でやさしく解説します。両方に影響する「交絡因子」の考え方と、交絡を取り除く手法を数式なしで学べる入門書『「原因と結果」の経済学』を紹介します。
2020年2月28日
-
日常生活でつかむベイズ統計
健太くんのTシャツ探しと、天気と写真の例でベイズ統計の考え方をやさしく解説。経験や事前の情報からわかる確率を、実際に観測した結果に応じて計算し直す「ベイズ更新」を、数式をほとんど使わずに紹介します。
2019年8月4日
-
文系のための統計学入門|ゼロから学ぶ基礎と実例ロードマップ
文系で数学が得意ではない筆者が、統計とは何か、誰のためのものか、難しいのかを営業職の経験から解説。記述・分布・推定・検定・回帰の5ステップの表と、文系向けの統計セミナーができた経緯も紹介します。
2017年11月29日
-
第0回「目でみてわかる統計学」に潜入してきた
2017年7月に開講した講座「目でみてわかる統計学」の無料お試し回(第0回)の受講レポートです。平均の落とし穴やグラフの読み方の解説と、受講者の感想を紹介します。
2017年7月17日
-
そのデータはどのくらい「すごい」のか?
平均より少し上のデータはどのくらい「すごい」のか。小5と中2の握力データを例に、標準偏差の求め方と意味、正規分布で約68%が平均±標準偏差に入る性質、偏差値との関係をやさしく解説します。
2017年5月17日
-
平均が使える場合・使えない場合|中央値・最頻値との使い分け
この記事のポイント ・「平均」は便利だが、外れ値や偏った分布では誤解を招く ・代表値には「平均・中央値・最頻値」の3種類 ・年収・テストの点数・身長などケースごとに使い分ける必要 ・外れ値があると平均が真ん中からずれる様子を、預金額と体重の実例で解説 平均が使える場合・使えない場合とは 平均はデータの代表値に使われる便…
2016年11月13日
-
若者の投票率と日本の未来|世代別データから見る政治参加の現状
2016年参院選の年代別投票率を総務省のデータで見ると、20代は35.6%と最も低い水準です。棄権理由の調査や有権者の年代構成を確かめ、若者の投票率が60代並みに上がった場合の比例区の議席をシミュレーションします。
2016年11月5日
-
データ分析で失敗する5つの理由|ありがちな落とし穴と対策まとめ
正しく分析しても仕事の成果に結びつかないのはなぜか。マーケティング担当者と分析担当者のやり取りを例に、結果を使って依頼者が何をするのかを把握しないまま分析を始める落とし穴と、依頼者の業務を知る方法を紹介します。
2016年3月30日
-
6次の隔たりとは|スモールワールド現象をグラフ理論でやさしく解説
「友達の友達」を6回ほどたどると世界中の人とつながるという6次の隔たりを、Facebookの友達の数で試算。ミルグラムの手紙実験とFacebookの調査結果、グラフ理論の基本用語もあわせて紹介します。
2016年3月30日



