-
PISA2025の日本の結果|3分野OECD1位でも低得点層が増えたのはなぜ?
PISA2025で日本は数学・読解力・科学の3分野でOECD加盟国中1位。一方、低得点層は3分野すべてで増えました。平均点と順位だけでは見えない変化を、表とシミュレーションを使ってやさしく解説します。
2026年9月16日
-
AI研修を内製化するには?社内講師・推進者を育てる3段階ロードマップ
AI研修を内製化する3段階の進め方を、固定の12か月計画ではなく、役割・教材更新・相談体制から整理。和から式「研修引継ぎシート」で、社内講師を属人化させない設計を紹介します。
2026年9月16日
-
新入社員に生成AI研修は必要か|教えるべきは「使い方」ではなく「確かめ方」
新入社員向け生成AI研修で教えるべき入力ルールと確かめ方を解説。和から式の「入力前・利用中・提出前」3段階チェックと、出典・母数・期間・単位・比較対象の確認手順を紹介します。
2026年9月15日
-
生成AIで勉強は大丈夫?Z世代62.6%が利用、信頼48.5%|数学10問でAIの間違いを検証
楽天が2026年9月4日に公表した「Z世代における生成AI利用に関する調査」によると、15〜25歳の生成AI利用用途の1位は「勉強・学習」(62.6%)でした。趣味の情報検索(47.0%)や悩み相談(30.9%)を大きく引き離しています。 ところが同じ調査で、学習の場面で生成AIの情報を「信頼している」と答えたのは48…
2026年9月14日
-
生成AI検索の利用率52.3%、AI経由の流入は0.72%|2026年の実測
生成AIで検索する人は52.3%(サイバーエージェント調査・2026年8月)。一方、和からのGA4ではAI経由の流入は全体の0.72%でした。調査の偏りと定義の問題を統計の目で読み、中小企業のLLMOで何をすべきかを自社データで検証します。
2026年9月14日
-
AIエージェント導入の前にやるべき業務棚卸し|自動化すべき仕事・すべきでない仕事
AIエージェント導入前の業務棚卸しを、定型性・影響度・例外頻度・機密性の4軸で整理。和から式「自動化候補カルテ」で、権限・承認・停止条件・ログ・戻し方まで設計する方法を解説します。
2026年9月14日
-
もしも火星に飛ばされたら(5・最終回)砂嵐の夜、探査車の電池はなぜ切れないのか【原子核物理学編】
嫌な予感は当たりました。太陽の輪郭はぼやけ、数日のうちに空は茶色く濁り、昼でも夕暮れのような薄闇に変わります。砂嵐です。火星では数年に一度、星全体を包み込む大砂嵐が発生し、太陽は何週間も見えなくなります。明かりも暖房も基地の太陽光パネル頼みのあなたにとって、これは死活問題です。 2018年6月、全球砂嵐の最中のキュリオ…
2026年9月14日
-
生成AI活用企業の18.8%が「使いこなし格差」を認識|社内研修で見直したい4つの確認点
帝国データバンク調査では、生成AI活用企業の18.8%が使いこなし格差を認識しています。数字の母数を確認しながら、和から式「AI出力・数字4点チェック」で社内研修の見直し方を整理します。
2026年9月13日
-
生成AIの社内ガイドラインの作り方|禁止事項だけでは定着しない運用設計
禁止事項だけで終わらせない生成AIガイドラインの作り方を、データ区分・承認・ツール条件・事故対応・更新責任まで整理。和から式「1ページ運用表」と一次情報を基に、現場で判断できる運用設計を解説します。
2026年9月12日
-
もしも火星に飛ばされたら(4)コンパスの針が、どこも指さない【電磁気学編】
遠くの丘の向こうに、基地らしき構造物が見えます。日が落ちる前にたどり着こうと、あなたはポケットからコンパス(方位磁針)を取り出します。アウトドアの心得がある人なら、当然の行動です。ところが――針はふらふらと揺れるばかりで、どこも指しません。壊れたのではありません。この星では、コンパスという道具そのものが成立しないのです…
2026年9月12日
-
「学び直さなきゃ」と思って何年ですか|40代の76.5%が仕事継続に不安、それでも始めにくい理由
40代の76.5%が将来の仕事継続に不安を感じた調査と、リスキリング経験者が全体の24.3%だった別調査を分けて紹介。和から式「数字3点メモ」で、無理のない学び直しの入口を探します。
2026年9月11日
-
AI時代の管理職に必要な5つの仕事|部下に使わせるだけでは足りない理由
AI活用を部下任せにしないため、管理職の仕事を業務選定・レビュー体制・KPI・リスク対応・横展開の5つに整理。和から式「5マス運用カード」で、入力ルール・確認者・停止条件まで設計します。
2026年9月10日
-
もしも火星に飛ばされたら(3)火星の夕焼けは、青い【波編】
重力を測り、水の当てもつけて、火星での一日が終わろうとしています。あなたは岩に腰を下ろし、砂の平原に沈んでいく太陽を眺めます。火星の一日は約24時間40分。日暮れのリズムは、地球とほとんど同じです。ところが、沈んでいく太陽のまわりを見て、あなたは思わず目をこすります。夕焼けが、青い。 キュリオシティが撮影した火星の夕日…
2026年9月10日
-
モデル崩壊とは?|AIがAIの出力で学ぶと分散が消える仕組みを計算する
モデル崩壊とは、AIが生成したデータでAIを学習させることを繰り返すとモデルが劣化していく現象です。Nature掲載論文の内容に加え、独自シミュレーションで「分散の平均は1.01のままなのに中央値は0.36に落ちる」ことを示し、期待値が保たれても崩壊が進む仕組みと実務への影響を解説します。
2026年9月8日
-
AI研修の担当者が最初にやるべきこと|導入前30日の進め方
AI研修の導入前30日を、目的設定・対象業務・利用環境・入力ルール・確認体制・効果測定に分けて整理。和から式「6マス設計シート」で、受講後すぐ試せる研修準備を進めます。
2026年9月8日
-
もしも火星に飛ばされたら(2)火星で水を沸かすと、冷たいまま沸騰する【熱力学編】
火星で最初の朝を迎えたあなたは、ひどく喉が渇いていることに気づきます。見渡すかぎり、赤い砂と岩。それでも望みはあります。この星には、極地と呼ばれる場所や地面の下に、氷があるのです。 『もしも火星に飛ばされたら』は、ある日突然火星に飛ばされたあなたが、高校物理を頼りに生き延びるシリーズです。第2回のテーマは水。氷を溶かし…
2026年9月8日
-
ワークスロップとは?|AIで作った成果物が組織を遅くする分岐点を計算する
ワークスロップとは、AIで作られた体裁は整っているのに中身のない成果物のことです。1,150名調査(40%が受領・対処1件あたり1時間51分)をもとに「何人に送ると組織が損をするか」を計算し、損益分岐点が受け手2人であることを示します。送り手に損失が見えない理由も実験データから解説します。
2026年9月7日
-
ChatGPT Business Premium席は誰に必要?100名企業の年額を試算
生成AI研修のご相談で、ほぼ毎回出てくる質問があります。「全社に配ると、結局いくらかかるのか」です。 2026年8月24日、OpenAIのChatGPT BusinessリリースノートにPremium席の追加が掲載されました。年払いでは1人あたり月100ドルで、公式料金ページでは100ドルのBusiness席に「Pro…
2026年9月7日
-
不登校の出席扱い制度とは|文科省が示す七つの要件を整理する
不登校児童生徒の自宅学習を出席扱いとする文部科学省の7要件を、2019年通知と2024年の成績評価制度に分けて整理。和から式「1日1行・学習記録」で学校へ共有する項目も紹介します。
2026年9月7日
-
Claudeがフェルマーの最終定理を11日で形式化|1,300万行の証明を検証する仕組み
Anthropicが発表したフェルマーの最終定理のLean形式化を、公式発表・公開コード・数学者の検証報告で確認。11日間と1,300万行の意味、使用モデル、公理の検査、人間のプロジェクトとの違いを整理し、業務への応用で注意すべき点を解説します。
2026年9月6日



