経営・会計・KPI
売上・利益・原価・ROIなど、経営の数字の読み方と指標の設計を扱います。財務諸表を「読める」ところまでを目標にした記事です。
-

トークンマキシングとは?|トークン消費量でAI活用度を測る文化の落とし穴
トークンマキシングとは、AIのトークン消費量を活用度とみなし、多く使うこと自体を競う文化です。ランキングや要約の例から、利用量だけでなく品質・手戻り・時間を確かめる大切さを紹介します。
2026年9月29日
-

バイブ・レベニューとは?|ARRを将来売上として読むときの落とし穴
バイブ・レベニューとは、話題性やお試し利用から生まれ、継続性がまだ確かでない売上を指す言葉です。PoCの例からARRの年換算と将来売上の違いを説明し、契約期間・解約や更新・実際の利用を確かめるポイントを紹介します。
2026年9月25日
-

バリューマキシングとは?|AIの利用量と成果を分けて確かめる
バリューマキシングとは、AIの利用量より役立つ成果を重視する考え方です。提案資料やコードの例から、品質・手戻り・作業時間の確かめ方を整理し、体感と測定値、ROIの仮想例と実績の違いを説明します。
2026年9月24日
-
50歳で30万円のAIスクールは元が取れるか|回収年数の早見表と資格の情報量
50歳で30万円のAIスクールは無駄なのか。回収年数の式に年齢は入りません。公的統計の数値をもとに、回収年数の早見表、独学との差額の考え方、生成AIパスポート(2026年6月試験の合格率79.90%)が運ぶ情報量0.32ビット、教育訓練給付金適用後の実質負担額まで計算しました。
2026年9月4日
-
ROIとROASの違い|費用対効果の正しい測り方をやさしく
ROASは売上、ROIは利益を見る指標です。ただしROIは分母を広告費にするか総費用にするかで値が変わります。2通りの計算例と、和から式「定義シート」で比較条件のそろえ方を解説します。
2026年8月17日
-
寄与度と寄与率とは|売上の増減要因を分解する方法をやさしく
寄与度は全体の増減への各要因の貢献、寄与率はそれを全体の変化に対する割合で表したもの。構成比との違いや具体例で、売上が増えた理由を要因ごとに分解する方法を、和からの統計講師がやさしく解説します。
2026年8月7日
-
小売・店舗の数字管理|売上・客数・客単価の見方をやさしく
店舗の売上は「客数×客単価」、さらに「1点単価×買上点数」に分解すると打ち手が見えます。押さえたい5つの基本指標と坪効率・人時売上高の見方まで、和からの数トレ講師がやさしく解説します。
2026年8月5日
-
経理・財務に効く数字力|決算書を読む最低限の数学
決算書を読むのに必要なのは高度な数学ではなく「割合と比較」だけ。PL・BS・CFの役割、5つの利益、押さえたい3つの比率(営業利益率・自己資本比率・流動比率)と読む順番を、和からの数トレ講師がやさしく解説します。
2026年7月26日
-
KPIツリーの作り方を5ステップで解説|目標を現場の行動につなげる設計方法
「KPIを設定したのに、現場の行動が変わらない」「目標が絵に描いた餅になっている」——その原因の一つは、KPIが現場で実行できる行動や施策まで落とし込まれていないことです。本記事では、経営目標を日々の行動につなげるKPIツリーの作り方を、5つのステップで解説します。業種別の分解例や運用方法、経営層向けダッシュボードの考…
2026年6月26日
-
法人研修の効果測定|カークパトリックモデルを業務で使う方法
研修効果測定の世界標準フレーム「Kirkpatrick4階層モデル」を、22社の研修実績から実務に落とし込んで解説。
2026年5月16日
-
管理職データドリブン|残業削減で生産性向上?もっと見るべき指標
「残業を減らしたら生産性が上がった」という評価は本当に正しいのか。残業時間だけでは判断できない理由を、生産性の定義と数字の分解から説明し、時間あたり付加価値や品質指標など、管理職が確認すべき4つの補助指標を紹介します。
2026年2月26日
-
値上げしたのに利益が減る?粗利改善の裏に潜むLTV低下リスクを解説
値上げ後に売上と粗利率が改善しても、販売数量の減少や解約率の上昇が将来の売上を削っていることがあります。解約率とLTVの関係を計算例で示し、管理職が値上げの成否を判断する前に確認すべき4つのデータを解説します。
2026年2月24日
-
数字は良いのに現場が疲弊?KPIの裏にある「見えないコスト」の見つけ方
レポート上の数字は順調。目標も達成している。 それなのに、現場からは「もう限界だ」という声が聞こえてくる。あるいは、同じ数字を見ているはずなのに、部署ごとに評価がまるで違う。 こうした「数字と現実のズレ」に覚えがある方は多いのではないでしょうか。 データドリブンとは、数字が良いか悪いかを判定することではありません。数字…
2026年2月10日
-
データドリブンチェック問題|成長しているのに不安が残る理由
この記事のポイント ・「成長している」と「安心している」はイコールではない ・事業の「伸びの質」と「代表値の選び方」が鍵 ・平均だけでは見えないシグナルをチェックするポイント ・データドリブンシリーズ初級記事 「成長しているのに不安が残る」とは 事業が成長しているというデータを見ていても、「何かしっくり来ない」と感じる…
2026年2月9日
-
データドリブンチェック|仕事で判断を間違えないための2つの問い
売上は減ったが利益は増えた、問い合わせは増えたが成約は変わらない。この2つの初級問題を通して、数字の良し悪しを目的で判断し、数字を分解して原因を探るデータドリブンの基本を解説します。
2026年2月7日
-
仕事の判断が変わる 機械学習のキホン-第4回:“いつもと違う”に気づける!売上・アクセス・ログで異常と先読みをする【機械学習をやさしく解説】
仕事の中には、「数字の変化」を見て判断する場面が数多くあります。 売上、アクセス数、在庫数、問い合わせ件数、システムのログ。 これらはすべて、時間の流れに沿って記録されたデータです。 ・昨日と比べてどうか ・先週と同じ動きか ・いつもと違う変化が起きていないか こうした確認は、ほとんどの職場で日常的に行われています。 …
2026年1月28日
-
第4回|“報告が弱い部下”は存在しない:上司の問いで変わるデータ思考
はじめに:なぜ「部下の報告は弱いまま」なのか? どの企業でも、管理職のよくある悩みがあります。 ・部下の報告が数字の羅列で終わる ・結局、何を言いたいのか分からない ・問題点がどこなのか伝わらない ・改善策が出てこない しかし、これは“部下の能力不足”が原因ではありません。 結論から言うと—— 部下の報告レベルは「上司…
2026年1月19日
-
第3回|「今月も厳しいですね…」で終わる会議を終わらせる方法:会議を変えるデータドリブン
はじめに:日本企業の“感想会議”はなぜなくならないのか? 多くの日本企業に共通する会議の特徴があります。 ・数字は出るが“眺めるだけ” ・参加者の発言が「感想」や「現場は大変」で終わる ・結局、何も決まらない ・最後は上司の気合い論で締まる これらが生まれる理由はシンプルです。 「数字を見る順番」と「見るべき数字」が決…
2026年1月18日
-
第2回|根性目標を卒業する:データから作る“背伸び目標”の作り方
「前年比150%」のような根性目標ではなく、過去の実績と売上の分解(顧客数×購入回数×単価)から、現実的な“背伸び目標”を作る方法を解説します。コールセンターの例で、件数だけに頼らない目標の立て方も紹介します。
2026年1月17日
-
疑似相関シリーズ 第8回|クーポンを配るほど、利益が下がる?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 クーポンが利益を下げたんじゃない。利益が下がりそうな状況だから、クーポンを配っただけかもしれない。 「クーポンを配った月ほど、利益率が下がっている」 「割引施策を増やす…
2026年1月13日



