相関・回帰・因果推論
2つの数字の関係をどう読むか、そして「関係がある」と「原因である」はどう違うのかを扱います。疑似相関の実例や、回帰分析の使いどころと落とし穴まで。
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Excelで相関係数を出す方法|CORREL関数と散布図でわかるデータの関係
2つのデータの関係の強さを表す相関係数は、ExcelのCORREL関数ひとつで出せます。出し方の手順、散布図との合わせ技、相関≠因果など だまされない4つの注意点を、和からの統計講師がやさしく解説します。
2026年7月18日
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疑似相関シリーズ 第10回(最終回)|ミーティングが多いほど成果が低い?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 会議が成果を下げたんじゃない。成果が悪い(迷っている・炎上している)から会議が増えただけかもしれない。 「ミーティングが多いチームほど成果が低い」 この相関、ほぼ確実に…
2026年1月15日
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疑似相関シリーズ 第9回|SNSフォロワーが増えるほど採用応募が増える?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 フォロワーが応募を増やしたんじゃない。会社が伸びている(話題になっている)から、両方が増えただけかもしれない。 「SNSフォロワーが増えるほど、採用応募が増える」 この…
2026年1月14日
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疑似相関シリーズ 第7回|満足度が高いのに、解約が増える?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 「満足度が上がったのに解約が増えた」は矛盾じゃない。“誰が増えたか”が違うだけかもしれない。 満足度(NPSなど)が上がったのに、解約率も上がる。 この現象、SaaS・…
2026年1月12日
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疑似相関シリーズ 第6回|リモートが増えるほど、チャットが増える?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 増えたのは仕事量じゃない。記録(ログ)が残る量かもしれない。 「リモート勤務が増えるほど、チャットの送信数が増える」 この相関、ほぼ確実に見えます。 すると、つい言いた…
2026年1月11日
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疑似相関シリーズ 第5回|残業が少ないチームほど成果が低い?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 残業が少ないから成果が低いんじゃない。忙しい案件がない(または減った)から残業も成果も減っただけかもしれない。 「残業時間が多いチームほど売上が高い」 「残業が少ないチ…
2026年1月10日
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疑似相関シリーズ 第4回|チェックを増やすほど、不具合が増える?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 増えたのは不具合じゃない。見つかる量かもしれない。 「チェック項目を増やしたら、不具合件数が増えた」──この現象、品質改善や業務改善をやっていると高確率で出会います。 …
2026年1月9日
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疑似相関シリーズ 第3回|ダッシュボードを見れば見るほど、売上が下がる?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 見てるから悪いんじゃない。悪いから見てるだけかもしれない。 「ダッシュボード(KPI)をよく見るチームほど、売上が低い」──そんな相関が見えることがあります。 でも、そ…
2026年1月8日
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疑似相関シリーズ 第2回|消防車が増えるほど火事の被害が大きい?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 その相関、犯人は“消防車”じゃない。火事の「規模」かもしれない。 「消防車の出動台数が多いほど、火事の被害額が大きい」という相関が見えることがあります。 でもそれは、消…
2026年1月7日
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疑似相関シリーズ 第1回|アイスが売れると溺死が増える?
📚 疑似相関シリーズ 全10話アーカイブ全10話の早見表と各回リンクは こちらのアーカイブページ からご覧いただけます。 いきなり結論 その相関、犯人は“暑さ”かもしれない。 「アイスの売上が増えると溺死事故が増える」という相関が見えても、アイスが事故を増やしているわけではありません。 このケースで本当…
2026年1月6日
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因果関係はどう確かめる?|ビジネスで使える考え方の型
「因果関係が大事なのはわかった。 でも、じゃあ実際にどう確かめればいいの?」 ここまで読み進めてきた人なら、きっとそう思っているはずです。 相関には騙される。 疑似相関もある。 逆因果もある。 成功事例も信用しすぎてはいけない。 ──では、何を信じればいいのでしょうか。 結論から言います。 完璧な因果関係を証明する方法…
2026年1月4日
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逆因果とは何か|研修を受けた部署ほどトラブルが多い理由
「この研修、受けた部署のほうがトラブル多くないですか?」 レポートを見ながら、誰かがそうつぶやく。数字を確認すると、たしかに──研修を受けた部署ほど、インシデント件数が多い。 「だったら、この研修って意味あるんでしょうか」 こうした疑問は、とても自然です。データを見て考えているからこそ、出てくる問いでもあります。 ただ…
2025年12月29日
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疑似相関とは何か|1on1を増やしたのに離職が止まらない理由
「最近、1on1をかなり増やしているのに、離職が減らないんですよね」 マネージャー同士の雑談や、定例会議でよく聞く言葉です。 メンバーの声を聞くために時間を確保し、忙しい中でも1on1を続けてきた。それなのに結果が出ない。むしろ、数字だけを見ると──1on1を多く実施している部署ほど、離職率が高い。 じゃあ、1on1は…
2025年12月28日
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因果関係とは何か|相関の次に学ぶべき「勘違いしない力」
「この施策、効いてますよね?」 会議でよく聞くこの一言。グラフを見ると、数字はたしかに動いている。右肩上がりだし、相関もある。でも──どこか引っかかる。 それ、本当に“原因”ですか? 相関や回帰を学んだビジネスパーソンが、次につまずきやすいのがこのポイントです。数字を読めるようになったからこそ、因果関係を「わかったつも…
2025年12月27日
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相関と回帰-第3回:施策判断に使える回帰の考え方【統計学をやさしく解説】
はじめに|「どれくらい増やせば、どれくらい増える?」 相関と因果の違いを理解すると、次に出てくる疑問があります。 「では、実務ではどう使えばいいのか?」 第3回では、相関を“施策判断”に落とす方法として、回帰の考え方を紹介します。 今回の事例は、 ・営業訪問回数 ・受注件数 という、ビジネスの現場でよく使われるデータで…
2025年12月26日
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相関と回帰-第2回:なぜ伸びた?を誤解しないために【統計学をやさしく解説】
はじめに|「長く見てもらえたから成果が出た」は本当? Webサイトを分析していると、こんな報告を目にします。 「今月はサイトの滞在時間が伸びたので、資料請求も増えました」 一見すると、もっともらしい説明です。 しかしこの説明、本当に正しいでしょうか。 第1回では、2つの数字を並べて散布図で可視化し、相関係数で「一緒に動…
2025年12月25日
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相関と回帰-第1回:売上と広告費の関係を可視化する【統計学をやさしく解説】
はじめに|「広告費を増やすと売上は伸びる」は本当? 「広告費を増やした月は、売上も伸びている気がする」 ビジネスの現場では、こんな感覚的な判断がよく使われます。しかしこのとき、本当に広告費と売上には関係があるのか?を数字で説明できるでしょうか。 このシリーズ「相関と回帰」では、 ・数字の“関係性”をどう見ればいいのか …
2025年12月24日
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データの関係を読み解こう-第3回:線でつなげば“未来”が見える【統計学をやさしく解説】
はじめに:数字の関係を“予測”に変える 前回の第2回では、2つのデータの関係を「相関係数」という数値で測る方法を学びました。今回はその一歩先、回帰分析(かいきぶんせき)について解説します。回帰分析とは、2つの変数の関係を「線(数式)」で表し、未来を予測するための手法です。 例えば、広告費と売上の関係がわかっていれば、「…
2025年11月4日
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データの関係を読み解こう-第2回:“関係の強さ”を数字で確かめる【統計学をやさしく解説】
はじめに:見た目の関係を“数字”で表そう 前回の第1回では、散布図を使って「2つのデータの関係を目で見る」方法を紹介しました。今回は、見た目ではわかりにくい「関係の強さ」を相関係数(そうかんけいすう)という数値で表す方法を学びます。 数字で関係を測ることができると、「どの要素が結果に影響しているか」をより正確に把握でき…
2025年11月3日
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標本調査と実験のキホン-第3回:観察研究と実験研究のちがいをビジネスで体感!【統計学をやさしく解説】
はじめに 第1回と第2回では、データの「取り方」──つまり標本調査とサンプリングの基本を学びました。ここまでで「どのデータを集めるか」は理解できたと思います。 では次のステップ、「どうやってデータから因果関係を見抜くのか?」を学びましょう。 統計学で重要なのは、“関係がある”と“原因である”を混同しないこと。 今回は、…
2025年10月31日



