統計・データ分析
平均や相関といった統計の基本から、Excel・Pythonを使った実務のデータ分析までをまとめています。数式の暗記ではなく「なぜそう考えるのか」から解説しているので、文系の方や統計を学び直したい社会人の方にも読み進めていただけます。統計検定の学習前に全体像をつかみたい方にも。
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実際にどう役立つの?“境目分析”で因果を探る回帰不連続デザイン【Part3】
本シリーズでは、因果推論の一手法「回帰不連続デザイン」について、その考え方と使える場面を紹介してきました。最終回となる今回は、いよいよ実例ベースで「実際にどんな効果があったのか?」を紹介していきます。 まだ前回までをご覧でない方は、こちらからどうぞ: 👉 単純比較じゃダメ?“境目分析”で因果を探る回…
2025年9月20日
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ただの平均はもう卒業!仕事の成果が劇的に変わる「平均」の使い分け術【統計学をやさしく解説】
https://youtu.be/hRF9lg1LcGo 会議で「全体の平均は?」と聞かれて、Excelの=AVERAGE()で計算して報告。多くの人が当たり前にやっていることですが、実はその「平均」、ビジネスの状況を正しく表していないかもしれません。 「平均」にはいくつか種類があり、目的に合わせて使い分けるだけで、あ…
2025年9月19日
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どんなときに使えるの?“境目分析”で因果を探る回帰不連続デザイン【Part2】
前回は、「因果推論とは何か?」という基本から、回帰不連続デザインの直感的な考え方までを解説しました。 今回はその続編として、「では実際にどんな場面でこの手法が活用できるのか?」について具体例を交えて紹介していきます。 まだ前回の記事を読んでいない方は、ぜひ先にこちらからどうぞ。 👉 【因果推論Part1…
2025年9月19日
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【新刊発売!】『正しいデータ分析でビジネスを加速する 因果推論入門』(著:川原祐哉、インプレスブックス)を出版します
このたび、ビジネスパーソンのための統計的因果推論の入門書 「正しいデータ分析でビジネスを加速する 因果推論入門(川原祐哉/インプレス)」(インプレスブックス)を出版させていただくことになりました。 本書の特徴 本書は、日々の業務でデータと向き合うビジネスパーソンの皆さまを対象とした、まったく新しいタイプのデータ分析入門…
2025年9月18日
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単純比較じゃダメ?“境目分析”で因果を探る回帰不連続デザイン【Part1】
因果推論って何? 私たちが日々のビジネスで直面する大きな課題のひとつが、「施策の効果をどうやって測るか」という問題です。広告、キャンペーン、値引き、クーポン、SNS施策、どれも成果を上げるために取り組みますが、施策の効果、つまり「その施策がなければ結果はどうなっていたのか」 を知ることは難しい問題となります。 この…
2025年9月17日
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髪の毛統計学-第3回:薄毛はいつから?「データ」が教える薄毛進行のリアル
「髪の毛統計学」へようこそ。原因、要因ときて、今回は「いつ」をテーマに、データから薄毛の現状を捉え、現状認識の一助になればと思います。薄毛の悩みが尽きない理由は、その原因や対策が複雑で、巷にあふれる情報が玉石混淆だからではないでしょうか?「髪の毛統計学」では、科学的なデータや統計に基づき、薄毛の「なぜ?」を解き明かし、…
2025年9月16日
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髪の毛統計学-第2回:統計で見る薄毛に影響する改善可能な7つの要因
「髪の毛統計学」へようこそ。 前回の第1回では、「薄毛は遺伝だから仕方ない」という誤解を解き明かし、薄毛の主な原因が遺伝とホルモンにあることをお伝えしました。 今回の第2回では、その知識をさらに深掘りし、薄毛は遺伝という土台の上に、日々の生活習慣が積み重なって進行すると考えられる点を見ていきます。つまり、遺伝以外にも、…
2025年9月15日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第8回:戦後復興と統計の拡大
前回(第7回)では、1930年代の世界恐慌が統計に大きな役割を与えたことを学びました。GDPや雇用統計といった“経済を測る基本の数字”が誕生し、統計が政策を進めるための指針となったのです。 今日のニュースを見れば、インフレ率やGDP成長率が発表されるたびに株価が動いたり、失業率の悪化が社会問題として報じられたりしていま…
2025年9月11日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第7回:世界恐慌と統計の役割
前回(第6回)では、20世紀前半に統計が国際的なルールとして整えられ、サンプリング調査や経済指標が誕生し、さらに保険や金融の分野で広がっていった流れを見てきました。数字が社会や生活に密接につながり始めたのです。 しかし1929年、アメリカの株価大暴落から始まった「世界恐慌」は、統計にとっても大きな試練となりました。この…
2025年9月10日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第5回:19世紀-産業革命とデータ収集・分析技術の進展
19世紀は、産業革命の進展によって経済がぐんと大きくなり、人々の暮らし方や社会の仕組みも急速に変わった時代です。こうした変化に合わせて、各国では統計の仕組みが整えられ、データを「集める」「わかりやすく見せる」「計算で分析する」「機械で処理する」といった流れが大きく発展しました。この記事では、統計の発展を4つの側面――制…
2025年9月8日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第4回:政治算術と統計学の誕生
はじめに これまでの回では、人類がどうやって数字を残しはじめたのか、税や宗教の記録がどのように整理され、やがて国勢調査や帳簿制度が制度として広まっていったのかを見てきました。今回のテーマは、いよいよ「数字をただ集めるだけでなく、そこから社会の姿を読み取り、未来を考える」という新しい一歩です。 17世紀のイギリスには、数…
2025年9月7日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第3回:国家を数え、商業を記す—近世のデータ化
第2回では、古代〜中世に芽生えた台帳・租税・宗教記録が行政や商業の基盤を形づくったことを確認しました。17〜18世紀は、それらの記録を国家レベルの統計へ統合し、複式簿記が商業と財政の意思決定を支える時代へと移行します。今回は、1660年代カナダ、1749年スウェーデン、1790年アメリカの「数える仕組み」と、東インド会…
2025年9月6日
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Pythonデータ分析が熱すぎる!!
近年、あらゆる業界で「データをどう活用するか」が企業や個人の成長を左右する時代になっています。特に、AIやDXの推進が加速する中で、膨大なデータを整理し、活用し、意思決定に結びつける力が欠かせません。その中心にあるのが、世界中で最も注目されているプログラミング言語「Python」です。Pythonは統計分析や機械学習に…
2025年9月2日
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営業の「勘と経験」を「数字」の武器に変える!文系でもできるデータ分析超入門
大学を卒業後初めて働いた職種は「営業職」でした。その際に非常に不思議だったのは「努力」と「根性」論が多く、戦略や戦術がほとんど無い!と感じたことです。日本企業の多くはデータドリブンという考え方が浸透しておらず、旧来のスタイルで仕事を行っている方がたくさんいます。そこで、今回は「営業」をテーマとした記事をお届けしたいと思…
2025年9月1日
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文系でもわかるデータ分析入門-Excelで始める実務データ活用
1. なぜ今「文系でもデータ分析」なのか? 「数字は苦手だから」「理系の人に任せればいい」――そう思っていませんか? 実は今、営業・企画・事務など 文系職種こそデータ分析が求められている のです。理由はシンプル。 上司や取引先に「なぜその施策を選んだのか」を 数値で説明できる力 が評価される DXやAI導入により、Ex…
2025年8月27日
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データは語る時代を動かす「見える化」からの進化 - 2010年代後半〜2020年代前半
前回は、SNSによって「誰もが発信者になる」社会が到来し、企業と個人の境界が曖昧になった「SNSビジネス活用期」について振り返りました。 次に訪れたのは、「発信」された膨大な情報をどう“読み解くか”という問いに対して、明確な手段を持つ時代――それが「データサイエンス時代」です。SNS、Webサイト、IoT、顧客管理シス…
2025年8月24日
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確率ピクト図鑑(著:堀口智之、かや書房)、出版となりました
「0.01%ってなに?」「確率を楽しく学びたい」……。そんな方に朗報です! 『目で見て体感できる 確率ピクト図鑑』(かや書房)著:堀口智之、2025/9/29発売 について、代表の堀口が出版させていただくこととなりました! ↓書籍のご紹介です↓ 本書では、世の中のあらゆる確率を集めて比較し、視覚的に理解できるようにまと…
2025年8月20日
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もう「データが苦手」とは言わせない!文系でも“数字で仕事が変わる”最強スキル習得ロードマップ【生成AI×Excel】
弊社は大人向け数学教室として2011年に創業したものの、数学苦手な方が多くご利用いただいたことにより「数学を用いないデータ分析コース」が大変ご好評いただいております。 しかしながら、弊社の研修が多岐にわたり存在するため、今回は文系にも易しい『データサイエンティスト』育成ステップに合わせたカリキュラムを紹介していきたいと…
2025年8月6日
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忘れた頃に登場する“相加相乗平均の不等式”
和からの数学講師の岡本です。 今回は、入試問題や大学数学において様々な分野で忘れた頃に登場する「相加相乗平均の不等式」について考えていきます。 1.相加平均と相乗平均 まず、相加平均と相乗平均の定義から始めましょう。正の実数 \(a_1,a_2,\ldots, a_n\) において、相加平均とは \begin{alig…
2025年7月23日
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ネイピア数の不思議に迫る!①
和からの数学講師の岡本です。今回は高校数学でも登場する、何かと不思議で魅力的な「ネイピア数 \(e\)」について、歴史から身近な応用までわかりやすく解説していきます。 1.ネイピア数の定義と歴史 ネイピア数 \(e\) は、17世紀初頭にジョン・ネイピアが「対数」の概念を発明したことに端を発します。ただし、当時ネイピア…
2025年7月9日



