アートとしての三平方の定理
公開日
2022年7月9日
更新日
2026年7月25日
大人の教養数学|アートとしての三平方の定理 ― a²+b²=c²を「面積」で味わう
「a²+b²=c²」――丸暗記した公式も、”正方形の面積”として見ると、美しい図形の物語に変わります。
三平方の定理を、数式ではなく絵と面積のパズルとして楽しむ講座です。何通りもある美しい証明を通して、数学がもつ”アート”の側面に触れます。
受講内容
三平方の定理 a²+b²=c² は、直角三角形の3辺の上に正方形を描くと、「小さい2つの正方形の面積の和=大きい正方形の面積」という、面積のパズルとして見えてきます。この定理には何百通りもの証明があり、図形を切って並べ替えるだけで示せるものもあります。よくあるつまずきは、公式の暗記で終わっていたこと ― "面積で見る"だけで、世界がガラッと変わります。

数式ではなく、図を切って並べ替える"パズル"として味わう ― そこに数学の「アート」があります。学ぶと、次のようなものに出会えます。
- 数学美
図を切って並べ替える"証明パズル" - 手を動かす
タイル・デザイン・折り紙との接点 - 親子で
お子さんと一緒に楽しめる図形遊び
三平方の定理は、幾何・三角比・座標のすべてに通じる基礎でもあります。
なお、中学の図形が分かれば十分です。むしろ「数式は苦手」という方にこそ、楽しんでいただけます。
よくある質問
Q.公式はもう知っていますが?
A.その先へ進みます。“なぜ成り立つか”を、図を切り貼りする証明で体験します。暗記が“納得”に変わります。
Q.証明が何通りもあるのですか?
A.はい。数百通りとも言われます。有名な証明を、美しさを味わいながら紹介します。
Q.数学が苦手でも楽しめますか?
A.はい。式より図が主役です。パズル感覚で手を動かして楽しめます。
Q.子どもと一緒に楽しめますか?
A.はい。図形を切って並べる遊びは、親子で取り組むのにぴったりです。
このテーマを含むコース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、ロマンのための数学 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・三平方の定理を"公式暗記"で終えてしまった方
・図形や面積のパズルが好きな方
・数学の"美しさ"に触れてみたい方
・お子さんと一緒に図形を楽しみたい方
・数式は苦手だが図なら楽しめる社会人の方
必要な数学知識
モデルプラン
1)三平方の定理とは
2)三平方の定理の証明と美しさ
3)三平方の定理の応用
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



