数学の学び直し
算数の割合や分数から、中学・高校・大学の数学まで、大人になってからの学び直しに向けた解説をまとめています。学校で習った順番ではなく、いま必要なところから戻れるように書いています。どこでつまずいているか分からない方は、まず「数学の勉強法」からご覧ください。
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小数の表し方をやさしく解説|位取りのしくみと%・分数への変換
りんごを1個、2個と数えるのは簡単です。ところが「半分だけ食べた」「3個とちょっと残っている」となると、整数だけでは表せません。1より小さい量、あるいは端数のある量を書き表すために作られた仕組みが小数です。 この記事では、小数がどういう考え方で作られているのか(位取りのしくみ)から始めて、パーセントや分数への変換、単位…
2022年2月1日
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新型コロナウイルス感染者数からみるリスクリテラシー
この記事について(2026年9月10日確認)本記事は2022年1月18日、オミクロン株の感染が広がり始めた時期に書いたものです。感染者数や今後の見通しは当時の情報です。参照先のうち、厚生労働省「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」は2023年5月7日までのデータで更新を終えており、Worldometerの…
2022年1月18日
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WEBページのバナーを日次で切り替える方法紹介
どっちのバナーが良い? 和からの松中です。弊社のWEBページ(つまり今本記事をご覧いただいているWEBページ)の各種バナーは数学講師兼数学アーティストの岡本がデザインしたものです。 ある日、社内のチャットツールに以下のメッセージが流れてきました。 どうやら和からの無料動画視聴サービスに新しく載せることになった「統計その…
2021年12月29日
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行列っていったい何ですか?
数学教室「和」大阪校講師の山本拓人です. 理系大学 1 年生の多くは線形代数学で行列を学びますが, 「行列があるとどう嬉しいのかイマイチ分からなかった」という相談をよく頂きます. 行列は\(\begin{bmatrix}1 & 2 & 3 \\4 & 5 & 6 \\\end{bmatrix}\)のように数を長方形に並…
2021年12月22日
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偏角の原理を使ってゼータ関数の零点を見つけよう!
この記事は、日曜数学 Advent Calendar 2021 – Adventar(外部サイト)21日目の記事です。20日目はONEWANさんの「離散凸解析のはなし」でした。 和からの松中です。今年も日曜数学のアドベントカレンダーに投稿させていただきます!昨年のテーマは「偏角の原理を使って五次方程式を解く」でした…
2021年12月21日
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そんなことまで!?「鳩の巣論法」の威力を味わってみよう!
和からの数学講師の岡本です。前回に引き続き「鳩の巣論法」の威力について語っていきたいと思います! https://wakara.co.jp/mathlog/20211209 動画で見たい方はこちら↓↓↓ https://youtu.be/GRX0l9ylt80 1.鳩の巣論法(復習) まずは、「鳩の巣論法」について復習…
2021年12月12日
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プラスチック数と3次方程式
和からの数学講師の岡本です。前回に引き続き、「プラスチック数」についてもう少し掘り下げていきたいと思います。前回の記事がこちら。 https://wakara.co.jp/mathlog/20211121 1.プラスチック比とは(復習) 前回は正方形を3つ相似な長方形で分割する方法を考えました。分割の方法は大きく分けて…
2021年11月24日
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q-二項定理を使って二項定理を証明する
和からの数学講師の岡本です。かなり個人的な話ですが、最近二項定理をよくお見掛けするので、今回は変わった角度から二項定理を証明していこうと思います。 今回のメインは「\(q\)-二項定理」という、「二項定理」の一般化です。一般化したものを使ってもとのものを証明するなんて、天下りにもほどがあるように思えます。しかし、二項係…
2021年11月14日
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テキストに載っていない二項定理の証明
数学教室和(なごみ)講師の松中です。先日高校数学の個別授業で「二項定理」をお客様と一緒にテキストに載っていない証明を2つほど見つけました。どちらもネットで探すと簡単に見つかるレベルの証明ではありますが、見つけた瞬間はお客様と自分で見つけたオリジナル証明ではありましたので、記念に紹介したいと思います。 二項定理とは まず…
2021年11月11日
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「ならば」の否定と対偶|論理命題の逆・裏・対偶をやさしく解説
業種により異なりますが、例えば製造業だと、 (資本金又は出資の)総額が3億円以下の会社 または 従業員数が300人以下 となっています。(参考:中小企業庁「中小企業・小規模事業者の定義」) では、そうすると大企業はどのような条件になるでしょうか。「総額3億円以下」「従業員数300人以下」のどちらか一方でも当てはまれば中…
2021年11月1日
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食べ物アレルギーの発症率はどのくらいか?【ワクチンとの危険性を比較する】
■食べ物のアレルギーについて調べてみました。 小学生や中学生の食べ物アレルギー発症率についてご存知でしょうか。 実は、小学生が4.2%で、中学生が3.7%になっています。(2015年のデータより) つまり、 小学生は、およそ24人に1人くらい食べ物アレルギーがある。 中学生は、およそ27人に1人くらい食べ物アレルギーが…
2021年10月30日
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計算練習だけしても数に強くなれないワケ
大人に計算練習は必要か? 【計算練習をすると、数に強くなれる。】 数字に弱い人はどうもそう考える傾向があるようです。計算練習をしなくちゃ!と。しかし、本当に計算練習をすると、数に強くなれるのでしょうか。 実は、ポイントを掴みながら計算練習をしなければ、数に強くなれるどころか、むしろ弱くなることもあると考えています。 な…
2021年10月28日
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若者よりも大人の方が犯罪を犯している【データから眺める】
堀口です。 「若者よりも、大人の方が犯罪を犯している」って知っていましたか? 私も調べていてびっくりしました。 まさかのデータでした。 明らかに、少年の犯罪が減少し、高齢者を含む大人の犯罪割合が増えています。 データで示してみましょう。こちらをご覧ください。(引用させていただいた参考URLは最後に記載します。) htt…
2021年10月24日
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ニッチビジネスの市場規模の計算方法とは【大人の数学教室誕生の秘密】
■数字を使ったマーケティングで市場規模を考える 堀口です。 もう10年以上前になります。 2010年1月、この和から株式会社のメイン事業となる「大人のための数学教室和(なごみ)」を創業しました。 最初の所持金は10万円でした。 これは創業のためのお金というよりは、給与として月末に振り込まれたお金です。 家賃は滞納し、電…
2021年10月16日
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【お得なのはどれですか?】数学の問題だからといって答えが一つに決まるとは限らない
つまり、お得だと計算したグランデサイズは、お得に感じてはいないのではないでしょうか。 あるデータによると、グランデサイズのコーヒーを買う人は10パーセント程度だと言われており、セミナー参加者にも聞いたことがありますがまさしくそのくらいの割合です。 そのお得なサイズのコーヒーをなぜ買わないのか? なぜ「グランデ」のサイズ…
2021年10月12日
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「適当」は適当ではない!あなたの知らない数学用語
「CS」ってなんですか? 堀口です。 さて、先日、オンライン講義中に参加者のみなさんから自己紹介をして頂いていたのですが、「CSをやっています。」の一言をチャットでいただいたのですが、すぐに何のことかわかりませんでした。 「えっ!カスタマーサービス・・・?」と解釈をしてしまいましたが、どうやら「コンピュータサイエンス」…
2021年10月10日
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トポロジー有名定理その3~ボルスク・ウラムの定理~
和から講師の佐々木です。ロマ数トレラン「微分トポロジー」に関連して、トポロジー分野で有名な定理を解説していきます。第1回ブラウワーの不動点定理と第2回ジョルダン・ブラウワーの分離定理に引き続き、今回はボルスク・ウラムの定理をご紹介します。 https://wakara.co.jp/mathlog/20211004 ht…
2021年10月9日
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雨の日はベクトルを思い出して。
和からの数学講師の岡本です。なにやら詩的なタイトルになりましたが、今回は雨とベクトルについてお話をしていきます。これを読めば効率よく傘を活用できます!! 1.雨と傘 雨の降る日は傘をさすのが一般的です。しかし、傘をさしているからといって濡れない保証はありません。というのも、雨は風の影響を受けて斜めに降りかかってくること…
2021年10月8日
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トポロジー有名定理その2~ジョルダン・ブラウワーの分離定理~
和から講師の佐々木です。ロマ数トレラン「微分トポロジー」に関連して、トポロジー分野で有名な定理を解説していきます。 第1回はブラウワーの不動点定理をご紹介しました。 https://wakara.co.jp/mathlog/20211004 続く第2回はジョルダン・ブラウワーの分離定理です。 2.ジョルダンの閉曲線定理…
2021年10月6日
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トポロジー有名定理その1~ブラウワーの不動点定理~
和から講師の佐々木です。ロマ数トレラン「微分トポロジー」に関連して、トポロジー分野で有名な定理を解説していきたいと思います。第1回目はブラウワーの不動点定理です。 コーヒーやみそ汁をかき混ぜてぐるぐる回る様子をぼーっと眺めていたことはありませんか。昔の数学者もぐるぐる回るコーヒーを眺め、そこから新たな定理を発見していた…
2021年10月4日



