文字式を使った式の計算
公開日
2022年7月5日
更新日
2026年7月25日
中学数学のやり直し|文字式・因数分解を「なぜ」から学び直す
「2a+3b」を「5ab」と計算してしまう、因数分解を何のためにやるのか分からないまま卒業した――そんな大人のための、文字式の学び直し講座です。
“世界共通言語”である数式を読み書きする基礎力と、ビジネスにも活きる「因数分解的思考」を身につけます。
受講内容
文字式の計算から式の展開・因数分解まで、「なぜ文字を使うのか」という必要性から学び直します。たとえば「2a+3b」は「5ab」にはできません。aとbは“別の種類のもの”だから――リンゴ2個とバナナ3本を「5リンバナ」とまとめられないのと同じです。文字の意味がわかると、式の変形は機械的な作業から「読めるもの」に変わります。

身につけた文字式の力は、そのまま次のような場面で活きてきます。
- 仕事
Excelの数式づくり、「因数分解的思考」での課題の整理 - 学び直し
方程式・関数へ進むための必須の基礎 - 教養
“世界共通言語”としての数式の読み方、文字式の歴史
前半は文字式の四則演算と式の展開を、後半は因数分解を扱います。因数分解は「共通するものでくくって整理する」考え方そのもので、ビジネスの課題分解にも通じる思考法です。文字式が生まれた歴史にも触れながら、簡単な式から複雑な式まで扱えるように訓練します。
前提となるのは正負の数の計算程度です。不安な方は「整数の計算」から始めることをおすすめします。
よくある質問
Q.文字が出てきた途端に数学が嫌いになりました。大丈夫ですか?
A.大丈夫です。多くの方がつまずくのは「なぜ文字を使うのか」を知らないまま計算練習に入るからです。本講座は必要性と意味から始めるので、文字への抵抗感が自然に薄れていきます。
Q.因数分解は何の役に立つのですか?
A.数学では方程式を解く鍵になり、実生活では「共通要素でくくって整理する」思考法として役立ちます。ビジネスの課題分解にも通じる考え方です。
Q.数式が読めるようになりますか?
A.なります。文字式は数式の“文法”にあたる部分です。ここを固めると、統計やデータ分析など数式が出てくる資料への抵抗感がぐっと下がります。
Q.方程式や関数につながりますか?
A.直結します。文字式は方程式・関数のすべての土台です。この講座のあとに方程式・関数の講座へ進むと、スムーズに理解できます。
ここで扱う内容を含むコース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、中学・高校数学のやり直し 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・中学数学を基礎からやり直したい方
・文字(a、x)が出てきた時点で数学が苦手になった方
・数式の入った資料や本を読めるようになりたい方
・因数分解を学び直したい方
・方程式・関数へ進む前の基礎を固めたい方
必要な数学知識
モデルプラン
1)文字式の歴史と単項式、多項式
2)式の代入、文字式の四則演算
3)関係を表す式
4)式の展開
5)因数分解
6)発展的な因数分解
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



