個別授業

モデルプラン:【通常】50分×5回

関数とグラフ

公開日

2022年7月6日

更新日

2026年7月25日

中学数学のやり直し|グラフを描いて「最大・最小」を見つける関数講座

「売上がいちばん大きくなる価格はいくら?」――値上げすれば客数が減り、下げれば利益が薄くなる。この“ちょうどいい点”は、放物線の頂点として計算で見つけられます。
関数をグラフに描き、コスト最小化・利益最大化まで使いこなす、大人のための学び直し講座です。

受講内容

一次関数・反比例・二次関数を、自分の手でグラフに描くところから学びます。ゴールは、関数の応用で最も重要な「最大・最小問題」。たとえば「売上が最大になる価格」は、売上を価格の関数として式にすれば放物線の頂点として求められます。“ちょうどいい点”を勘ではなく計算で見つける技術です。

下に開いた放物線の頂点が売上最大の最適価格を表すことを示すグラフの図解

グラフと最適化の考え方は、そのまま次のような場面で活きてきます。

  • 仕事
    コスト最小化・利益最大化の発想、損益分岐の可視化
  • 学び直し
    高校数学の二次関数・最適化理論への橋渡し
  • 教養
    「現実を式にする(定式化)」という数学の見方・関数の歴史

進め方は、関数とは→一次関数→反比例→二次関数→値域と最大・最小、の全5回。各回で描く→読む→使うを往復しながら、グラフを“自分の道具”にしていきます。

関数の概念をゆっくり基礎から学びたい方には「関数」講座もあります。文字式・方程式から不安な方は「方程式」からどうぞ。


よくある質問

Q.「関数」講座とはどう違うのですか?
A.「関数」講座が概念とグラフの読み方の基礎を中心とするのに対し、本講座はグラフを自分で描き、最大・最小問題という応用まで進む構成です。目的に合わせてお選びください。

Q.グラフを描くのが苦手です。
A.表を作る→点を打つ→線で結ぶ、という基本の手順から練習します。手で描く経験を通して、式とグラフのつながりが体感として身につきます。

Q.最大・最小問題は仕事に役立ちますか?
A.役立ちます。「コストを最小に、効果を最大に」という発想は業務改善の基本形です。二次関数の頂点は、その最もシンプルな道具になります。

Q.反比例はなぜ学ぶのですか?
A.「一方が増えるともう一方が減る」関係——作業人数と所要時間など——の代表が反比例です。一次関数だけでは表せない現実の関係を扱えるようになります。

※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。

受講対象

・中学数学を学び直したい方
・グラフを自分で描けるようになりたい方
・コストや利益など「最適な値」を計算で考えたい方
・高校数学の二次関数へ進む前の土台を作りたい方
・数学の苦手意識をグラフから克服したい方

必要な数学知識

通常

モデルプラン

【50分×5回】

1)関数とは
2)1次関数とグラフ
3)反比例とグラフ
4)2次関数とグラフ
5)関数の値域と最大・最小問題

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

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