方程式
公開日
2021年1月21日
更新日
2026年7月25日
中学数学のやり直し|一次方程式・二次方程式を「なぜ」から学び直す
「移項すると符号が変わる」――そう丸暗記したまま大人になっていませんか。実は、両辺から同じ数を引いているだけです。
方程式を“つり合った天秤”の理屈から理解し直し、「解ける」だけでなく問題文から「式を立てられる」力を、マンツーマンで育てます。
受講内容
一次方程式から連立方程式・二次方程式まで、解き方の手順ではなく「等式の性質」から学び直します。「移項すると符号が変わる」というルールは、実は両辺から同じ数を引いているだけ。方程式を“つり合った天秤”として理解すると、どんな式変形も理由つきで納得できます。

方程式の考え方は、そのまま次のような場面で活きてきます。
- 仕事
知りたい値を逆算する——予算配分、目標からの逆算、原価計算 - 学び直し
関数・高校数学へ進むための中心スキル - 教養
運動方程式からブラック・ショールズ方程式まで、世界を記述する数学
進め方は、文字式のルール→一次方程式→連立方程式→因数分解・平方根→二次方程式・解の公式の順。「問題文から式を立てる」練習を重視し、知りたい値をxと置いて逆算するという、実生活でも使える思考の型を身につけます。
前提となるのは文字式の基礎です。不安な方は「文字式を使った式の計算」から始めることをおすすめします。
よくある質問
Q.移項や式変形のルールをすぐ忘れてしまいます。
A.ルールを「等式の性質」というひとつの原理から導けるようになるのが本講座のゴールです。原理がわかれば、細かいルールは忘れても自分で再現できます。
Q.二次方程式の解の公式は暗記し直すのですか?
A.公式は「平方完成」という手順から自分で導き出せます。導き方を一度体験すると公式の意味がわかり、忘れてもこわくなくなります。
Q.方程式は実生活のどこで使いますか?
A.「知りたい値をxと置いて逆算する」場面すべてで使えます。予算の配分、目標売上からの逆算、割合の問題など、思考の型として日常的に役立ちます。
Q.連立方程式も扱いますか?
A.扱います。2つの未知数を同時に求める連立方程式は一次方程式の自然な発展です。文章題から式を立てる練習もあわせて行います。
ここで扱う内容を含むコース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、中学・高校数学のやり直し 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・中学数学を基礎からやり直したい方
・「移項」「解の公式」を丸暗記でやり過ごしてきた方
・文章題から式を立てるのが苦手だった方
・仕事で逆算やシミュレーションの考え方を使いたい方
・関数や高校数学へ進む前に土台を固めたい方
必要な数学知識
モデルプラン
1)文字式のルール、単項式、多項式
2)方程式とは、一次方程式
3)連立方程式
4)乗法公式、因数分解
5)平方根と二次方程式
6)解の公式
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



