図形

  • モデルプラン:【通常】50分×6回

図形、作図の問題は人類最古の数学の問題、そして数学の出発点と言っても過言ではありません。紀元前3,000年のエジプトでは、毎年ナイル川が氾濫することで各農家が持つ土地の境界がわからなくなりました。ナイル川氾濫後も氾濫前と同じ面積の土地を所有できるよう、図形、作図を基礎とした測量学が発達しました。

また、現在中学校で学ぶ図形、作図は紀元前3世紀頃にユークリッドが編纂した「原論」に倣っています。本講座ではこのように歴史の長い図形の問題を作図や証明の演習を通して学んでいきます。

受講内容

まずは直線、線分、面といった基本的な図形、そして垂直二等分線や、平行線の作図などの基本的な作図手法について学びます。

その後三角形、四角形、平行線などの図形について成り立つ様々な性質の理解を深めます。

また中学数学では図形の証明問題が頻出します。合同、相似といった概念を知り、具体的な証明方法について学習していきます。

※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。

受講対象

1)中学数学からやり直したい方
2)図形、作図を基礎から学びたい方

モデルプラン

【50分×6回】

1)基本的な図形、作図手法
2)対頂角、同位角、錯角
3)四角形の種類、多角形
4)合同、三角形の合同条件
5)相似、三角形の相似条件
6)柱体、錐体、球の表面積と体積

※実際のプランはお客様のご要望等によって変更することがあります。

参考テキスト