個別授業

モデルプラン:【通常】50分×4回

関数

公開日

2021年1月21日

更新日

2026年7月25日

中学数学のやり直し|関数を「入力→出力のルール」から学び直す

タクシー料金は「初乗り+距離×単価」。これ、実は y=ax+b という一次関数です――入力を決めると出力が決まるルール、それが関数。
数式とグラフのつながりを基礎から理解し直し、データを読む力・予測する力の土台を作る、大人のための学び直し講座です。

受講内容

比例・反比例から一次関数・二次関数まで、「関数=入力から出力が決まるルール」という定義から学び直します。たとえばタクシー料金は「初乗り運賃+距離×単価」。これはそのままy=ax+b(一次関数)で、bが初乗り(切片)、aが単価(傾き)です。数式が“身の回りの仕組みの言い換え”だとわかると、グラフは一気に読めるようになります。

タクシー料金を一次関数y=ax+bのグラフで表し、切片bが初乗り運賃・傾きaが距離単価であることを示す図解

関数の見方は、そのまま次のような場面で活きてきます。

  • 仕事
    データの傾向を読む、簡単な予測を立てる(売上と件数の関係など)
  • 生活
    料金プランの比較、体重や株価など「変化」の見方
  • 学び直し
    高校数学・統計学・機械学習へ進む入り口

グラフの読み方を重視し、変化の割合(傾き)が何を意味するか、2つのグラフの交点が現実の何を表すか(例:料金プランの分岐点)を、可視化しながら学びます。全4回のコンパクトな構成です。

前提となるのは文字式・方程式の基礎です。不安な方は「方程式」から始めることをおすすめします。


よくある質問

Q.「関数」と聞くだけで難しそうに感じます。
A.関数は「入力を決めると出力が決まるルール」のことです。自動販売機やタクシー料金など身の回りの例から入るので、数式が苦手な方もイメージから理解できます。

Q.グラフの読み方から学べますか?
A.学べます。傾き・切片・交点が現実の何に対応するのか(単価・基本料金・プランの分岐点など)を対応づけながら、読む練習を重ねます。

Q.ExcelやAIの学習と関係がありますか?
A.大いにあります。データから関数の形を想定して予測する考え方は、統計学や機械学習の基本そのものです。その入り口として最適な単元です。

Q.二次関数まで必要ですか?
A.二次関数は「増えて減る」「減って増える」変化を表せる、応用範囲の広い関数です。放物線の性質を、グラフで直感的に学びます。

※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。

受講対象

・中学数学を基礎からやり直したい方
・グラフや「傾き」の意味があいまいなまま大人になった方
・データの傾向を読む力・予測の考え方を身につけたい方
・統計学や機械学習の前に関数の基礎を固めたい方
・料金プランなど身近な数字の仕組みを理解したい方

必要な数学知識

通常

モデルプラン

【50分×4回】

1)関数とは何か、比例、反比例
2)一次関数とグラフ、変化の割合
3)二次関関数とグラフ
4)関数のグラフ、交点の座標

参考テキスト

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

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