公務員試験(図形・空間把握)対策
公開日
2022年3月10日
更新日
2026年7月25日
公務員試験の判断推理|図形・空間把握を「中心と半径」から解き直す
図形問題だけ手が止まる、展開図を頭の中で組み立てられない、軌跡はなんとなくで描いてしまう――そんな方のための、公務員試験「図形・空間把握」の対策講座です。
センスや空間認識力の問題として片づけず、回転の中心と半径、切り口、対応する頂点といった「紙に書き込むべき情報」を決めることで、誰でも同じ手順で解ける状態を、マンツーマンでつくります。
受講内容
図形・空間把握を、センスではなく手順の分野として学び直します。たとえば正方形が直線上を転がるとき、頂点Pが描く軌跡はなめらかな1本の曲線ではありません。1回目と3回目の回転は半径が1辺ぶん、2回目だけは対角線ぶん(1辺×√2)になり、4回目はPが回転の中心そのものなので動きません。回転の中心と半径を書き込む――それだけで、軌跡は必ず描けます。

展開図の対応、立体の切断、正多面体の性質、平面図形の面積比も同じです。本講座では、型ごとに「まず紙に何を書くか」を決め、そこから先が自動的に進む状態をつくります。
- 公務員試験
国家一般職・地方上級・市役所などの判断推理 - 時間配分
図形を捨て問にせず、確実に拾える型から固める - 他の試験にも
SPI・SCOA、警察官・消防官の教養試験
図形で得点できるようになると、数的推理や資料解釈にまわせる時間が増え、教養試験全体の得点が安定します。
なお、受講に前提知識は必要ありません。中学図形の内容から必要に応じてさかのぼり、やさしく学び直せます。
よくある質問
Q.空間認識が苦手です。センスの問題ではないのでしょうか?
A.出題される型は限られていて、書き込むべき情報も決まっています。頭の中で回すのではなく、紙の上で処理する方法をお伝えします。
Q.中学の図形をほとんど覚えていません。
A.問題ありません。必要な定理はその都度確認しながら進めます。むしろ変な癖がついていないぶん、進めやすいこともあります。
Q.手持ちの問題集を使ってもらえますか?
A.はい。お使いの問題集で手が止まった問題を持ち込んでいただく形が、最も効率のよい進め方です。
Q.数的推理も一緒に見てもらえますか?
A.はい。ご希望に応じて同じ講座のなかで扱えます。残り期間と得点状況に合わせて配分をご提案します。
この試験の対策コース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、公務員試験 数的処理 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・公務員試験の判断推理のうち、図形・空間把握で失点している方
・展開図や立体の切断を、頭の中だけで処理しようとして時間を使っている方
・軌跡の問題を「なんとなく」で描いてしまう方
・図形を捨て問にしているが、本当は拾いたいと思っている方
・中学の図形からさかのぼって学び直したい方
必要な数学知識
モデルプラン
1)図形基本~面積・体積・三平方の定理・相似・角度・円の性質
2)空間把握基本~図形の構成・分割・重ね合わせ
3)軌跡・移動
5)正多面体・展開図
6)投影図・立体の切断
7)一筆書き、サイコロ・パズル
8)折り紙・積み木
※公務員試験種別の過去問を行いたい方は追加授業による模擬演習もお奨めします。
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



