公認会計士試験対策(統計学)
公開日
2022年1月26日
更新日
2026年7月26日
公認会計士 論文式・選択科目|統計学を「なぜその式になるのか」から学ぶ
選択科目に統計学を選んだものの独学の指針がない、記述式で式変形の途中が書けない、経営学と迷っている――そんな方のための、公認会計士試験 論文式・選択科目「統計学」の対策講座です。
記述統計から確率分布、推定・検定、回帰分析までを「なぜその式になるのか」から理解し、答案に筋道を書き切れる状態を、マンツーマンでつくります。
受講内容
公認会計士試験の選択科目「統計学」を、記述統計・確率分布・推定・検定・回帰分析の順に、公式の暗記ではなく意味から積み上げます。試験でも実務でも要になるのが、分散と相関です。期待収益の等しい2つの資産を半分ずつ持つと、期待収益は平均のままなのに、ばらつきだけが小さくなる。しかもその減り方は相関係数で決まり、ρ=+1なら何も減らず、ρ=−1なら理論上ゼロになる。この一枚が見えると、分散投資という言葉が数式として腑に落ちます。

論文式は記述の試験です。本講座では答えの数値だけでなく、どの仮定からどう式が出てきたのかを自分の言葉で書けるところまでを目標にします。過去問で手が止まった箇所を持ち込んでいただければ、その場で分解して確かめられます。
- 論文式対策
過去問で手が止まる論点を、その場で解消 - 監査・実務
監査サンプリングと財務データ分析の土台 - 科目選択の相談
経営学・経済学と迷っている段階から
ここで固めた推定・検定と回帰の考え方は、監査でのサンプリングや財務データの分析といった、合格後の実務にもそのまま活きてきます。
なお、高度な数学の素養は必要ありません。数式の読み方に不安がある方も、必要な計算の基礎から一緒に確認しながら進められます。
よくある質問
Q.数学が苦手ですが、選択科目に統計学を選んで大丈夫でしょうか?
A.統計学は範囲が比較的狭く、計算のパターンも限られるため、数学が得意でない方でも仕上げやすい科目です。まずは無料相談で、過去問を一緒に見てご判断ください。
Q.経営学とどちらを選ぶべきか迷っています。
A.どちらが有利かは、残りの学習時間とご自身の得意分野によります。統計学側の負荷を具体的にお伝えできますので、判断材料としてお使いください。
Q.計算はできるのに、答案の書き方がわかりません。
A.論文式で問われるのは筋道です。仮定・式変形・結論の並べ方を、答案の形で確認しながら整えていきます。
Q.独学の補強として、部分的に受けることもできますか?
A.はい。回帰分析だけ、検定だけ、といったピンポイントでのご受講も多くいただいています。
この試験の対策コース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、公認会計士の数学 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・公認会計士試験の選択科目に統計学を選んだ方
・選択科目を統計学にするかどうか迷っている方
・計算はできるが、論文式の答案の書き方に不安がある方
・独学で進めていて、その場で質問できる相手がほしい方
・数学から離れて久しく、数式の読み方から確認したい方
必要な数学知識
モデルプラン
1) 記述統計学
2) 確率
3) 確率分布
4) さまざまな確率分布
5) 母集団と標本
6) 点推定
7) 区間推定
8) 仮説検定
9) 相関・回帰分析
10) 総合演習1
11) 総合演習2
12) 総合演習3
※ 本カリキュラムは試験範囲に基づいて構成されています。
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



