モデルプラン:【通常】80分×8回
公務員試験(図形・空間把握)対策
公開日
2022年3月10日
更新日
2022年3月18日
公務員試験における図形・空間把握は多くの方にとって初見の問題が多いため、必要以上にむずかしいと感じたり、苦手意識から受験者から敬遠されがちです。
しかし、毎年数的処理15問前後の中から2~4問程度出題されており、適切な解法を学ぶことで貴重な得点源となります。
試験対策には、定理や公式の暗記だけでなく、問題への正しいアプローチが求められます。
受講内容
公務員試験における図形・空間把握を問題に応じた時間配分内に解けるレベルを目指します。
「センスや想像で解く」のではなく、問題を解くための下準備、基本テクニック、公式を丁寧に解説します。
初めて公務員試験に挑戦される方は何から手を付けてよいかわからないという方が多いのですが、必要な知識を最低限に抑え、解くためのアドバイスをしていきます。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
1)公務員試験合格を目指す方
2)市販のテキストに挫折してしまった方
必要な数学知識
通常
モデルプラン
【80分×8回】
1)図形基本~面積・体積・三平方の定理・相似・角度・円の性質
2)空間把握基本~図形の構成・分割・重ね合わせ
3)軌跡・移動
5)正多面体・展開図
6)投影図・立体の切断
7)一筆書き、サイコロ・パズル
8)折り紙・積み木
※公務員試験種別の過去問を行いたい方は追加授業による模擬演習もお奨めします。
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。