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ナンバープレートで計算トレーニング!?~大阪教室の日常~

公開日

2020年3月22日

更新日

2020年3月22日

大阪教室の西村です。

ある日の授業後、大阪教室の講師とスタッフで食事に行きました。中華料理屋に入り、丸テーブルを囲んだ私たち。それぞれが好きなものを注文した後、私は口を開きました。

数字トレーニング体験セミナー-苦手な数字を扱うために-

西村:「こないだ来られたお客さんから、計算が早くなるにはどうすればいいか、って相談を受けたのですが、何かありますかね」

女性スタッフK:「うーん…いろいろ方法はあるんでしょうけれど…。あ、そういえば!車のナンバープレートを見ると、キリの良い数字にしたくて、勝手に足したり引いたりする遊び、やりませんでした?あれでけっこう、数字に対する感覚というか、センスみたいなものが身についた気がするんですよね」

女性スタッフK(以下:K)が話し終わるか終わらないかのうちに、講師の栗原先生(以下:栗原)が、鞄からペンとルーズリーフを取り出しました。

栗原:「これ…。この数字の組み合わせで10を作るっていう問題、けっこうおもしろいですよ」

(まっさらなルーズリーフに、4つの数字を書き込む栗原)

栗原:「1、9、1、9。この4つの数字と+、-、×、÷と()だけを使って、数字の10を作ってみてください」

(一同、すぐさま自分の紙とペンを取り出し、1919の4つの数字を並び替え、足したり引いたりし始める)

西村:「んー???全部足すと20できれいだけど、10にはならない…」

講師A:「これ、難しいですね。求める数が10ってことは、足し算、掛け算だけじゃなくて、引き算や割り算も使うことにはなるんでしょうけど…」

(下を向いて真剣に目の前の数字と格闘する一同。店員さんが炒飯を運んできたことに気づいているのか、いないのか。)

私が取り分けた料理を配っていると、Kが顔を上げました。

K:「あー難しい!!ヒントください!」

栗原:「(にやりと微笑み)じゃあヒント。割り算すると何ができますか?」

K:「(戸惑った表情を浮かべ)え…分数?」

栗原:「(嬉しそうに)おぉ!いいですねー、その調子!」

料理を配り終えた私も負けじと、改めて4つの数字を見つめてみます。分数…?1/9とか?(1+1)/9?…

講師B:「はっ!分かった!」

(一斉に講師Bに注目が集まる。Bは栗原の隣に移動し、答えを紙に書く。)

栗原(大きくうなずきながら)正解です

講師Bに続き、続々と正解していく先生たち。最後はKと私が残されました。なおも数字とにらめっこしているKの横で、私は既に脳みそパンクモードです。

K:「(解答を見せながら)きゃー!分かった!!これですね!!」

栗原:「(嬉しそうに)正解!」

一人残された私は、さらにしばらく考えてはみたものの、ついに正解にたどり着くことはできませんでした。

ちなみに解答はこちらです。


むぅぅ…

割り算で分数を作って、それをさらに整数に戻すのがポイントだったのか…全然ちがうこと考えてたわ。答えを聞いて、改めてギブアップの想いでした。

正解にたどり着けず、何だかモヤモヤしている私をよそに、次々と運ばれてきた料理をみんなわいわいと楽しそうに食べています。

小籠包を慎重な手つきで小皿に取り分けると、栗原は再びペンを握りました。

栗原:「これと似たような問題で、3、4、7、8っていう数字の組み合わせもあるんです。よかったら、こちらもやってみてください」

冷めていく水餃子には目もくれず、みんな新しい問題に取り組み始めるのでした。

この問題の答え、お分かりになりますか?

皆さんもぜひ、考えてみてください!!


<文/西村>

こんな栗原先生大阪の先生の授業を受けてみたいと思ったら、是非一度、大阪教室の個別カウンセリングにお越しください。今回のナンバープレートゲームのような身近に潜む数学の世界に触れたい方も大歓迎です。⇒無料相談

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