「数字がこわい」がなくなる本、出版となりました
公開日
2025年1月27日
更新日
2025年1月27日

「数字は嫌…」「数字とは距離を置きたい」……。そんな方に朗報です!
『「数字がこわい」がなくなる本 やればやるほど地頭がよくなる難しい数字をシンプルにする習慣』(ダイヤモンド社)著:堀口智之、2025/1/29発売
について、代表の堀口が出版させていただくこととなりました!
↓書籍のご紹介です↓
★数字コンプレックスが、消える!★
★九九さえできれば、数字に強くなれる!★
\学校では教えてくれない!/
「数字に強い人」が無意識にやっていること
「数字に弱いんです」
「数字は苦手なんです」
「数字は見たくないんです」
そう感じている人も、この本なら絶対に絶対に大丈夫です。
「そんなこと言われても、ムリなものはムリ!!」
そう思ったかもしれませんね。
でも、ホントの本当に今回は大丈夫です。
本書は、みなさんに「数字がかわいくなる魔法」を授けます。
たとえば「450×18」ってこわーい計算ありますよね。イヤな計算です。
でもこうするだけで、なんだか「かわいく」答えやすくなりませんか?
Before「450×18」
After「900×9」
これ、答えは同じ「8100」です。
この本に載っている、「数字がかわいくなる魔法」を使いました。
こわい計算が実質、かわいい九九に変わりましたね。
他にも「1,943,089円」も考えてみましょう。数えるのも覚えるのも面倒な金額ですね。
でも、こうしたらずいぶんとかわいく見えてきませんか?
Before「1,943,089円」
→After「ざっくり200万円弱」
この本を読めば、
数字が強い味方に変わります。
とてもとてもこわい「数字」。
とげとげしていて、近づいたら傷つきそう。全く言葉も通じない。
そんな怪物も、九九と1ケタの計算を組み合わせた「5つのラクラク魔法」を使えば、ともに歩むことができます。
1.とげとげした数字を「まるめる」魔法
2.0がたくさんある大きい数字を「ちいさくする」魔法
3.数字と会話ができるようになる「きづく」魔法
4.数字の大小をつかむ「くらべる」魔法
5.数字を扱いやすくする「しつける」魔法
難しい計算は、一切やりません。
「頭を使わないラクな計算」だけで、
数字をかわいく、てなずけてしまいましょう。
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ぜひこの機会に書籍を手にとってみてみてください。全国書店でも発売いたします!
最後に…書籍執筆にあたって書籍に掲載の人たちだけでなく、以下の方々に校正にご協力いただきました!ありがとうございます。(敬称略)
岡田耕一、清水奈保美(株式会社Witz)、古門まき 、吉村政彦
いろいろな方の協力があって一冊の本となりました。ぜひよろしければ、ご購入いただけたら幸いです!
『「数字がこわい」がなくなる本 やればやるほど地頭がよくなる難しい数字をシンプルにする習慣』(ダイヤモンド社)著:堀口智之、2025/1/29発売