数学に関するオモシロブログ マスログ

2018/02/01

「データセンスって本当に効果があるの?」受講者に聞いてみました!

前回の記事でデータセンス入門セミナーに参加し、データセンスが何か分かったところで、堀口さんからデータセンスの個別指導の授業を受けておられる方にお話を伺ってきました!今回お話をうかがった方は山田さん(仮名)と渡辺さん(仮名)のお二方です。

山田さんへのインタビュー

山田さんは20代後半くらいに見える会社員の方。美しく明るい雰囲気のある女性でした。最初はちょっと緊張気味に、でも徐々に打ち解けてくださり、色々なお話を聞かせてくださいました。

▲インタビュー風景。左側奥が間野、右側手前が山田さん。

間野(インタビュアー)データセンスの個別授業を受講しようと思ったきっかけはどんなことでしたか?

山田さんもともと数学には苦手意識があったのですが、苦手のままでずっといるのは良くないだろう、とも思っていました。マイナスなところをせめてゼロにしたかったけど、どうやったらそれが出来るのかも分からなかった。そこへ、たまたま機会があって堀口さんとお話して、ゼロに近づけそうだと思ったことが受講を決めた理由です。

あと、数学好きな人が周りにいなかったので、そういう人と話したこと自体が新鮮でした。数学を極めている人と話す機会って無いので、自分と違う人と話すのが面白そうで。苦手なことを辛くない方法で強みに変えていけるなら、それがいいなと思ったことも後押しになりました。

間野なるほど。まさに、渡りに船だったというわけですね。個別授業の印象はいかがですか?

山田自分のペースに合わせてくれるので、ストレスなく受講できています。講師の堀口さんは話しやすくて楽しいです。

間野講師の方との相性は大切ですよね。受講を決められたときに期待した、「こういうものが得たい」と思ったものを、ちゃんともらえているという実感はありますか?

山田そうですね。実は、何か明確に期待したものがあった、というわけではなかったんです。数字に対する苦手意識はあったのですが、数字を使って仕事をする上で、自分にどういうスキルが必要なのか、自分では分かりませんでした。堀口さんはそんな私に、どんなスキルが必要なのか見つけて教えてくれるので、自分の知らない世界をみられているような、自分が実現したいことを実現する方法を教えてもらえているような感じがしています。

間野そうなのですね!自分ではわからないところを見つけて教えてくれる、というのはかなりポイントが高いですね。授業の効果は実感できていますか?

山田はい。毎回、こういう風に解けばいいよ、という新しい発見が得られて楽しいです。買い物するときのおつりの計算とか、普段の生活の中で考えることが変わりました。意識していないと何も考えずに終わる行為でも、教わった考え方を当てはめたりして。

間野仕事や日常生活の中でデータセンスを活用できていますか?

山田まだデータセンスの応用については学んでいないので、現状では仕事で目に見える成果は出ていないかもしれないですね。ただ、数字に対する拒否感や拒絶感が以前はあったのですが、それが薄くなったことは非常に大きいです。

間野例えばどのようなことですか?

山田例えば、新聞を読んでいるとき、記事の「数字」にはこれまで意識が向いていなかったのですが、最近は気になるようになってきました。数字から情報を把握する力、イメージする力がついてきたように思います。記憶にも残るので、人にも説明できるようになりました。

間野なるほど。それはすごい効果ですね!会話に数字が入ると、ぐっと内容が具体的になりますものね。

山田そうですね。最終的な目標は、例えば資料を見たときに「大体こういうパーセンテージで、こういうインパクトがあります」というようなことがすぐに理解できたり、資料を作ったりなど、数字を共通言語にしてコミュニケーションできるようになることなので、そこに近づけていると思います。

▲ノートを見せていただきました。

間野フルタイムの仕事を持たれていらっしゃるのですよね。セミナーはいつもどのくらいの時間に受講されていますか?通い続けるのは大変ではないですか?

山田そんなに大変ではないです。仕事は平日なので、いつも土日の午前中に受講しています。10時半からとか。

間野お休みの午前中って何もしないで寝ていたりするから、予定を入れちゃうのっていいですね。今後も続けていきたいですか?

山田数字を共通言語として使ってコミュニケーションする、というゴールがあるので、そこまで続けたいですね。

間野データセンスの受講費用はやはり掛かるわけですが、ご自身に投資する!と決められたわけですよね。すごいことですよね。

山田実は会社で自己啓発費というものがあって、その補助も使っているんです。自分が人事ということもあり、自己啓発費の使用実績を上げたいということと、それで自分が数学が得意になったら、自己啓発費に対する会社や社員の認識も良くなると思うので、そういうことも狙っています。

間野なるほど!戦略的ですね。Win×Winになるように工夫されていらっしゃるんですね。

講師の堀口さんにもお話をうかがってみました。

間野受講を通して、山田さんにどのような変化があったと感じられていますか?

堀口今10回くらい授業を受けてもらっているのですが、まずは計算、割合などの基本的ことや、根本的な分析力や論理力が大切なので、そこを鍛えています。数字に対する苦手意識も無くなったようですし、計算もものすごく早くなりました。問題に対する取り組む姿勢も大きく変わっています。山田さんのように、仕事で具体的に活かそうと頑張っていて、毎回楽しそうに授業を受けて下さるのでこちらもとても楽しいです。

▲データセンスを磨くための大量の演習プリント(一部)

渡辺さんへのインタビュー

渡辺さんは、長期の受講生。3年前から月2回の受講を続けていらっしゃいます。お仕事は金融関係で、数学的なロジックや計算に日々触れていらっしゃるそうです。柔らかい印象の女性で、終始にこやかに受け答えしてくださいました。

間野受講を決めたきっかけはどのようなことでしたか?

渡辺学生のときは数学が大嫌いで、数字をどう使っていいのかわからないという状態でした。でも仕事でマネージャになって、数字を実際にどう使っていくのか分からないのでは困るので、受講することにしました。

間野数字をどう使っていいのか分からない、というのはどういう意味ですか?

渡辺そうですね……。今思えば、小学校のとき、算数・数学を習っていたけど、腑に落ちてなかったと思います。足し算引き算とか分数とか、計算は計算としてやっているだけで、数のイメージが湧いていませんでした。 だからなのか、数字の使い方がイメージできなくて。

間野データセンスの授業の印象はいかがですか?

渡辺毎回発見があり、楽しく続けています。思考力を身に着けたくて受講しているのですが、最近ではニュース等で気になったトピックや、多岐に亘るテーマについて、数学的なエッセンスを盛り込んで話をしてもらっています。テーマは例えば、割合や、素数、ビットコイン、対偶、金利、確率、統計などです。

間野本当に多岐に亘っていますね。データセンスを学んで、変わってきたとご自身で実感されていることはありますか?

渡辺数に対するイメージや、考え方は変わってきました。仕事での人や時間の使い方も変わってきたかもしれません。

間野なるほど。例えば、授業の中で「これを知れて良かったな」というような、印象に残っていることを教えていただけますか?

渡辺分数かな。分数のイメージが本当は分かってなかったのかもしれません。割合だったりとか、比較したりとか、全体の中のどれくらい、とか。分数って記号なのに、そういうロジックを理解していなかったと思います。

▲授業で使用されたプリントを見せていただきました。

間野このセミナーをどのような方に薦めたい、と思われますか?

渡辺数学が苦手で、でも使わないといけなくて困っている人がいたら、行ってみたら?と言いますね。学校で10年近く習っていた数学とは違う、と思えると思います。

間野なるほど、困っている方にお薦めしたいセミナーとは、素敵ですね!

講師の堀口さんにもお話をうかがってみました。

間野受講を通して、渡辺さんにどのような変化があったと感じられていますか?

堀口通い始めてくださった当初よりも、数学的な思考力は遥かにレベルアップしています。特に、未知の問題に取り組むときのセンスが非常に良くなっています。見たことある問題を解くのはマニュアル通りにすれば解けます。しかし大切なのは、見たことがない問題に対してどう取り組むのか、ということです。最初は、わからない問題が出てきたときに、頭を抱えて「何から取り組んだらいいのかわからない。」状態でしたが、今は、具体的にまず問題の外観を捉え、構造を図示化して、その状況を論理的に語ることができるようになっています。まさにデータセンスが磨かれていると言えますね。

以上、データセンスセミナー受講者のお二方へのインタビューでした。お二人とも終始楽しそう&嬉しそうにお話をされる様子が印象的でした。講師の堀口さんのコメントからも、セミナーがお二人にとって確実に力になっていることが分かりますね。学校で習ってきた数学は苦手だった、自分の数学嫌いをなんとかしたい、という方は、一度門を叩いてみられてはいかがでしょうか。実力派の講師の方が、あなたの知らなかったデータセンスの世界を教えてくれるかもしれませんよ

データセンス入門セミナーの第0回は無料で行っております。
お申し込みはセミナーページから
日常生活、会社生活で数字にお困りの方は是非一度遊びに来てください。

(ライター/ 間野晶子)