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マスログ

2022/05/29

数字に強くなる3つのポイント

数字に強くなるためには何をすればいいのか?そんな質問に講師である堀口智之が回答します!

数字に弱い人

皆さんこんにちは大人数トレ教室堀口です。
今回は数字に強くなる方法をお伝えしていきたいと思います。

まず、実は、数字に弱い人ってかなり多いんですね。
特に、算数から挫折している人って意外と多いです。
約4人に1人は算数嫌いっていうデータも出ているぐらいなので、あまり数字とかグラフを見たくないと思っている方って結構多いんです。

(もちろん)グラフは数字が量(大きさ)で示されているので一目見て非常に分かりやすいんですが、メモリをごまかされたりするときちんと読み取れなかったりします

そもそもグラフ化するというのは見せたいデータをグラフ化するわけなので、裏顔のデータっていうは隠されたままだったりするんです。
人はいい資料しか出しませんから、それをいかに読み取っていくかが大切なわけです。

そこで数字に強くなりたくて算数のテキストを買ってやってみたけど「意外と強くなってないかも」と感じる人って結構多いんです。
そしたらどうすればいいのか。

数字に強くなるためのポイントは3つあります

数字に強くなるためのポイント1「計算の意味を考える」

一つ目は計算の意味を考えることです。

人は計算練習をしたら数字に強くなると思っていますが、実はいくら計算練習しても計算の意味が分かっていないと数字には強くならないんですね。

例えば、子供のときに筆算を学びますよね。
一生懸命、掛け算とかを何回も繰り返してやったと思います。
でも、それをたくさんやっても数字には強くならないですよね。それをしても筆算に強くなるだけなんですよ。

大人になったときに筆算を使うかと言われたら使わないじゃないですか。電卓を使ったりするわけですよね。
電卓を使えば全て解決することをわざわざ小学校の算数で学んでいるわけなんですよ。
なので、そんなに一生懸命に計算練習をする必要はなかったりします。

じゃあ何が大切なのかというと、計算の意味を考えることが大切なんです。
これがとても重要です。

なぜかというと、例えば、Excelで計算するときにたまに計算式とかが間違ってることがありますよね。集計の範囲を間違えたり、おかしなデータが出たり。
このときにそれに気づけるかが重要なわけです。

例えば、100から1000ぐらいのデータが100行あるときに、これらの合計はどれぐらいなのかを考えるとします。もし計算を意味で考えることができれば、「100から1000ぐらいってことは平均500ぐらいで、それが100行あるんだから合計は大体5万ぐらいないといけなさそうだな。」という風に考えることができるわけです。
これは一個一個計算はせずにざっくりと数をとらえているというわけです。

この他にもいろんな計算方法があります。
例えば、スーパーに行った時に20%引きのシールが貼られていてこの商品の値段はいくらですかと言われたときに、20%引かれるわけなので8割で考えたら分かりやすいですよね。そしたら1回掛け算をするだけで計算できます。

このような計算の意味合いがわかっているかどうかです。
20%引きは半額になることではないじゃないですか、でも、こんな当たり前のことでも一つ一つしっかり押さえていくことが数字に強くなる第一歩になります。

数字に強くなるためのポイント1「数字の意味を捉える」

そして2つ目のポイントは数字の意味をしっかりと捉えることです。

数字というのはそれ一個では意味は持ちません
例えば、100万円が高いか低いかの話をすると、我々の生活レベルから言うと100万円って高いですよね。

ですが会社レベルで見ていくと、もちろん高い金額ではありますが100万円がなくなったら倒産するのかと言われたらほとんどの場合倒産しないですよね。
会社はきちんとそれ以上の余剰金を持っているわけです。

つまり、何を基準として考えるのかによって100万円が高いか低いかが決まっているわけです。

こういうことを日常や仕事の中できちんと捉えていくことが大切になります。
それは数字を相対的に捉えるということです。

例えば、「あの人ってすごいね」って言うことありますよね。
これは、すごくない人がいてその人に比べてあの人はすごいと言っているわけです。
なので、すごくない人がいなくてみんながすごかったら「すごい」って言葉は存在しないんです。

つまり、私たちは何かと比較して価値を決めているというわけです。
数字も一緒です。数字そのものは意味を持たないわけです。

ですが、お年玉で1万円もらった時に同じ1万円でも、去年もらったお年玉が2万円だった子と千円だった子では思うことが違いますよね。

これと同じように数字の意味を引き算したり割り算したりすることによって価値を見つけていくんです。
これが数字を意味で把握する方法です。

なので、すべての物事を数字単体で捉えるのではなくて、日常の出来事や何かと比較して大きい小さいというのを区別していくようにしてください。
そうした時に数字が強くなるって感じられると思います。

数字に強くなるためのポイント3「日常の中に計算を取り入れる」

最後に、3つ目のポイントは日常のなかに計算を取り入れることです。

大きいか小さいかはいきなり出てきたときにすぐに判断できるものではないですし、物事を全部数字で判断していこうとしてもすぐにはできないんです。
ですから日頃から何かやっていくことが大切です。

非日常なものをすぐに取り入れようと思っても、特に大人になると生活習慣などのリズムが決まってしまうので、このリズムの中にいかに計算を取り入れていくのかを考えなければなりません。
ですが、これは複雑に考えることではなくてすごく身近なことであるんですね。

例えば、スーパーで買い物をしたときにお釣りを計算してみたりすることなどから日常に計算を取り入れていくわけです。
そうすることによって物事の価値を日常的に測れるようになると思います。

つまり、ふとした瞬間に計算を取り入れるわけです

ということで数字に強くなるポイントを3つお話しさせていただきました。

ここで、質問があるのでそちらにお答えしていきたいと思います。

「計算の練習をしたら数字に強くなるんですか」という質問です。
これの解答としては、数字に強くなるためにするのは計算練習ではく暗算練習です。

私たちが何をやりたいかというと、計算に対する反応速度を上げたいんですよ。

私たちは10秒かけて計算するものは日常的には計算しないので、それを2,3秒で計算できるように反応速度を上げていく練習をすることで、一気に日常に計算を取り入れられるようになります。
暗算をしながら日常的に計算の意味と数字の意味を捉えて行くこと、それを習慣にしていくことで数字に強くなることができるはずです。

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<文/尾崎>