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2022/03/19

整数とは【算数からやさしく解説】

整数とは

整数(せいすう)とは、…,-2,-1,0,1,2,…のように続いていく数のことです。例えば、0.1や1/2は整数ではありません。整数の話をより理解するために、私たちの生活で使う「数」についてもう少し考えてみましょう。

色々な数

私たちが普段生活で使っている「数」は、いくつかの集まりで区別されています。例えば、自然数(しぜんすう)や有理数(ゆうりすう)、実数(じっすう)そして今回の話の中心である整数などです。これらの集まりたちの関係性を下図に示しました。

自然数とは

整数の詳しい話をする前に、自然数について説明したいと思います。
自然数は正の整数とも呼ばれ、私たちがものを数えるときに使う1,2,3,…と続く数の集まりことです。古代の文明では記号を用いてこの自然数を表現し使っていました。つまり、「0」という数字がなかったのです。そんな0はインドで発明されたといわれています。

0が発見されると0より小さい数、つまり、負の数が発見されます。負の数の中でも-1,-2,-3,…のように続く-(マイナス)自然数と書かれる数を負の整数と呼びます。普段の生活で負の数(負の整数)は負債(借金)や気温(-3度)などを表すときに使われます。

整数のより詳しい説明

整数とは、正の整数、0、負の整数を合わせた数の集まりのことです。つまり、自然数と整数の違いは、0と負の数が含まれているかどうかと言えます。

このように整数とは、自然数に新しい数を加えたものであると考えられます。先述したような有理数や実数も整数のときと同じように、有理数は整数に分数を加えたもの、実数は有理数に無理数(むりすう)を加えたものと考えることができるのです。

整数のメリットとデメリット

整数のメリットとしては、私たちの生活に最も近い数なので感覚的に理解しやすいこと、デメリットは「半分」など整数では表せないことがあるということです。

整数の活用例

整数は普段の私たちの生活にはもちろん、スマホやパソコンなどのデータを守るための暗号などに使われており、現代の生活には欠かせないものになっています。

 

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<文/尾崎>