図形と方程式
公開日
2021年1月21日
更新日
2026年7月25日
大人の数学やり直し|図形と方程式を「座標」で解く
「図形の証明は苦手だったのに、なぜ座標にすると解けるのか」――図形を x・y の式に置きかえる“図形と方程式”を、大人になって学び直す講座です。
点・直線・円を座標で表すと、ひらめきの要る証明が、手を動かして進む計算に変わります。それを「なぜ」からマンツーマンで理解します。
受講内容
図形と方程式は、図形を座標平面にのせて「式」で扱う分野です。よくあるつまずきが、円の方程式 (x−a)²+(y−b)²=r² を丸暗記して混乱してしまうこと。でもこれは、「中心 (a, b) からの距離が r」という事実を、三平方の定理で式に書き直しただけ。意味が分かれば、暗記しなくても自分で書けるようになります。

点・直線・円を座標で表すと、ひらめきの必要な図形の証明が、手を動かせば進む“計算”に変わります。学んだ考え方は、次のような場面で活きてきます。
- ひらめき→計算
補助線のひらめきに頼らず、計算で図形問題を解ける - 仕事・技術
CG・地図アプリ・ロボットの位置計算(座標で図形を扱う) - 次の数学へ
関数・微分積分・ベクトルへの橋渡し
図形を式で扱うこの発想は、関数・微分積分・ベクトルのすべてに通じる基礎になります。
なお、受講に前提知識は必要ありません。中学の座標・一次関数と三平方の定理に触れたことがあれば、そこからやさしく積み上げられます。
よくある質問
Q.図形の証明が苦手でも大丈夫ですか?
A.はい。座標に置きかえると、ひらめきより計算で解けるようになるので、証明が苦手な方こそ相性が良い分野です。
Q.円や直線の方程式が覚えられません
A.丸暗記ではなく「中心からの距離=半径」といった意味から導くので、忘れても自分で作り直せます。
Q.何の役に立ちますか?
A.CG・地図アプリ・ロボット制御など、座標で図形を扱う技術の基礎になります。
Q.次は何につながりますか?
A.関数・微分積分・ベクトルへつながります。図形を式で表す発想は高校~大学数学の土台です。
ここで扱う内容を含むコース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、中学・高校数学のやり直し 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・図形の証明は苦手だが、計算で解けるようになりたい方
・円や直線の方程式を丸暗記して混乱した方
・座標を使う技術(CG・地図・制御)に関心がある方
・お子さまの高校数学(数II)を教えられるようになりたい方
・微分積分やベクトルの前に、座標の扱いを固めたい方
必要な数学知識
モデルプラン
1)直線の方程式
2)円の方程式
3)二次曲線
4)軌跡と領域
5)媒介変数表示と極座標
セミナーの様子
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



