二次関数
公開日
2021年1月21日
更新日
2026年7月25日
高校数学のやり直し|二次関数を「平方完成」から使いこなす
y=x²−6x+11 の最小値が、すぐに見えますか? 平方完成すれば (x−3)²+2 ——頂点(3, 2)が式から読み取れます。
二次関数は高校数学の土台であり、最大・最小を扱う「最適化」の入り口。資格試験にも頻出のこの単元を、グラフの意味から学び直します。
受講内容
二次関数を、公式の暗記ではなく「式の形とグラフのつながり」から学び直します。鍵になるのは平方完成。y=x²−6x+11 を (x−3)²+2 に変形すると、頂点(3, 2)=「x=3のとき最小値2」が式から直接読み取れます。

二次関数の考え方は、そのまま次のような場面で活きてきます。
- 資格
SPI・公務員試験・電験など、頻出単元の得点源に - 仕事
「与えられた条件の中で最大・最小を探す」最適化の入り口 - 学び直し
微分積分・統計学へ進むための土台
進め方は、平方完成とグラフ→二次関数の決定→最大・最小→判別式と二次方程式の関係→二次不等式、の全5回(80分)。放物運動など物理とのつながりにも触れながら、「式を見ればグラフが浮かぶ」状態を目指します。
前提となるのは中学数学の関数と方程式です。不安な方は「関数とグラフ」や「方程式」から始めることをおすすめします。
よくある質問
Q.平方完成がどうしても苦手です。
A.平方完成は「頂点を読むための変形」と目的から理解すると急に見通しが良くなります。手順の丸暗記ではなく、なぜその形にしたいのかから練習します。
Q.判別式は何を「判別」しているのですか?
A.二次方程式の解の個数、つまりグラフとx軸が交わる回数を判別しています。グラフの位置関係とセットで理解すると忘れなくなります。
Q.二次不等式はなぜグラフで解くのですか?
A.「yが0より大きい範囲はどこか」という質問だからです。グラフを描けば、不等式の解は「放物線がx軸より上にある区間」として目で見えます。
Q.資格試験の対策になりますか?
A.なります。二次関数の最大・最小はSPIや公務員試験、電験などの頻出テーマです。意味から理解しておくと、出題の形が変わっても対応できます。
ここで扱う内容を含むコース全体(料金・受講の流れ・講師のご紹介)は、中学・高校数学のやり直し 個別指導のページでご案内しています。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・高校数学を基礎からやり直したい方
・平方完成や判別式を丸暗記でやり過ごしてきた方
・SPI・公務員試験・電験などで二次関数が必要な方
・「最大・最小を求める」最適化の考え方を身につけたい方
・微分積分へ進む前の土台を固めたい方
必要な数学知識
モデルプラン
1)二次関数のグラフ、平方完成
2)二次関数の決定
3)二次関数の最大、最小
4)二次関数と二次方程式、判別式
5)二次不等式
セミナーの様子
参考テキスト
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



