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2022/04/26

単位とは【算数からやさしく解説】

単位とは

単位とはあるものの量を測るための基準のことです。例えば、有名なものだと重さの基準であるg(グラム)などですね。他にも電気に関するV(ボルト)、A(アンペア)や音に関するHz(ヘルツ)などたくさんの種類があります。
今回は単位についての考え方や単位系と呼ばれるものについて考えていきます。

単位の考え方

先ほど言ったように単位とはあるものの量を測るための「基準」、つまり、「1」を決めているということなんです。例えば、私たちが生活でよく用いる単位としてmがありますよね。これは距離(長さ)の基準、つまり1mを距離の最も基本的な量とすると決めたのです。
ですが、別にmを基準にしなければいけないわけではありません。実際に江戸時代の日本では長さの単位として尺(1尺=約30.3cm)を用いていました。
ですが、もし異なる単位でも、cmと尺のように同じ種類の量を測る基準であれば、1尺=約0.303mのようにお互いに書き換えることができます。
このように単位とは、何の基準にするかとどんな量にするかが重要なのです。

単位系とは

単位系とは、お互いに関係しあっているようないくつかの単位のことです。
現在、世界共通の単位系として国際単位系(SI)と呼ばれるものが用いられています。
なぜこのようなものが決まっているかというと、単位はどんな量を基準にしてもいいので、日本で尺などが使われていたように昔は国や地域で異なる単位が使われていました。ですが、物理の研究などが発展するにつれてこうした単位を統一しようとする流れが起きました。
そして1800年代頃から制定され始め、現在の国際単位系が制定されました。

単位のメリット・デメリット

単位は古くから私たちの生活にかかわりながら使われていました。
また、1000gを1㎏とできるように、ある一定の値を単位にkをつけたり、別の文字を使って表すことができたりするので、時と場合に合わせて分かりやすい表記を使うことができます。
物理などで使われる単位だけではなく、生活の中で使われる円やドルなど、例が色々あるので理解しやすいのもメリットです。
ですが、大きすぎる値や小さすぎる値などは感覚を掴むのが非常に難しいのがデメリットになることがあります。

 

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<文/尾崎>