ギフテッド対策 数学個別指導

ギフテッド対策 数学個別指導とは

学校の算数が簡単すぎて退屈そう。学年をはるかに越えた本を読んでいる。「なぜそうなるの」を、大人が答えられないところまで聞いてくる——そんなお子さまに、数学の話が対等にできる相手を。和からは2010年から大人に数学を教えてきた教室です。年齢や学年の枠を外し、お子さまの興味と理解の段階に合わせてマンツーマンで進めます。実際に、小学生で大学数学に取り組むお子さまも指導しています。受講されるのはお子さま本人です。保護者の方には、ご相談と進み方の共有という形で関わっていただきます。

30分無料相談で、お子さまの様子を話す

ご相談・お申し込みは保護者の方から承ります。お子さまの今の興味や進み方、気になっていることをお聞きし、進め方をご提案します。しつこい勧誘は一切ありません。

2010年創業・年齢制限のない教室数理学博士・数学科出身の講師陣オンライン全国対応/渋谷・大阪
オンラインで講師と数学の話をする小学生

こんな状況ではありませんか?

学校の授業が、簡単すぎて退屈らしい。

もう分かっていることを、もう一度。集中が続かず、「勉強はつまらない」と言い出した。得意なはずの算数から、気持ちが離れていくのが心配。

質問に、親が答えられなくなった。

「なぜ0で割れないの」「マイナス×マイナスはどうしてプラスになるの」。調べてはみるものの、本人が納得する説明ができない。

学年を越えて進みたがるが、任せていいのか分からない。

独学でどんどん先へ行く。ただ、飛ばしたところに抜けがないのか。どこまで進めてよいのか、判断がつかない。

数学の話ができる相手が、周りにいない。

同級生とも、通っている塾の先生とも話が合わない。興味が続いているうちに、ちゃんと向き合ってくれる人に会わせたい。

私たちの方針

才能の判定は、しません。数学の話をします。

私たちは検査も診断も行いません。するのは、お子さまと数学の話をすることです。いまどこまで分かっていて、どこに興味が向いているのか。実際に話しながら見えてきたところから、一緒に先へ進みます。子ども向けに薄めた説明はしません。ごまかさずに答えることが、興味の続くお子さまにはいちばん効きます。

学年ではなく、理解と興味に合わせて。小学生が中学数学へ、中学生が微分積分へ進むこともあります。逆に、ひとつの問いを何回もかけて掘り下げることもあります。どちらも「先へ進んでいる」と考えています。

子どもが自分で考えた図や式で埋まったノートと、見守る保護者

この個別指導の3つの特長

学年の枠を外して進めます

和からは年齢の制限を設けていない教室です。小学生から60〜70代の方まで在籍し、実際に小学生で大学数学に取り組むお子さまも指導しています。「まだ早い」で止めることはありません。

大人に教えてきた講師が、そのまま向き合います

数理学博士・数学科出身の講師が担当します。「なぜそうなるのか」を、その場しのぎではなく数学として説明できることが、納得するまで動かないお子さまには効きます。

保護者の方とも方針を共有します

何をどこまで扱ったか、次に何へ進むか。ご家庭での関わり方や、学校との折り合いについてもご相談いただけます。

お子さまの状況別の学び方

いまの興味の向き方に合わせて、進め方を選びます。途中で行き来しても構いません。

先取り

学年を越えて、体系的に進む

独学で先へ進むと、記号や定義の抜けが残ることがあります。抜けを確認しながら、中学数学・高校数学、その先へ。数学検定を目標に置いて、進んだ範囲を形にすることもできます。

深掘り

ひとつの問いを、とことん

素数、無限、円周率、四次元。すぐに答えの出ないところまで一緒に降りていきます。数学史の話や、証明を自分の言葉で書く練習も扱います。

凸凹

得意と苦手の差が大きいお子さまへ

数学の理解は何年も先まで進むのに、計算のミスや書く作業でつまずく。マンツーマンなので進度をそろえる必要がなく、得意な領域は止めずに進め、つまずいている部分だけを個別に扱えます。

この時間で、手元に残るもの

  • 「なぜそうなるのか」を、自分の言葉で説明できたという経験
  • 学年に縛られず、興味の向く方向へ進んでよいのだという実感
  • 数学の話を対等にできる相手がいる、という居場所

このようなお子さまが受講されています

講師とお子さまのマンツーマンで進めます。ご相談・お申し込みは保護者の方から。以下は想定例です。

学年より上の数学の本を夢中で読み進める小学生
CASE 1 | 小学4年生
学校の算数が退屈。家では中学の参考書を読んでいる

読み飛ばしていた記号や定義を一緒に確認しながら、文字式・方程式・関数へ。数学検定を当面の目標に置いて進めています。(想定例)

自分で考えた数式や図をノートに書きながら話す中学生
CASE 2 | 中学2年生
素数と無限の話ばかりで、話し相手がいない

学校の進度とは別に、月2回。素数の分布から、証明の書き方まで。毎回、本人が持ってきた問いから始めます。(想定例)

難しい数学の本を積みながら、書く作業を丁寧に練習する小学生
CASE 3 | 小学6年生
数学の理解は進むのに、計算ミスと書く作業でつまずく

得意な領域は先へ進めたまま、筆算の手順と式の書き方だけを別に扱う進め方に。「できない」と感じる場面を減らすことを優先しています。(想定例)

うちの子の場合も相談してみる

「先取り」と「深掘り」、どちらから始めますか

同じ「算数・数学が好きすぎる」でも、伸ばし方は一つではありません。

項目先取り型深掘り型
進み方学年を越えて、体系的に前へひとつの問いを、何回もかけて
目標の置き方数学検定など、外部の指標も使える「自分の言葉で説明できる」ことが目標
向いているお子さま次へ次へと進みたい納得するまで動かない
講師の役割抜けを埋め、進む順序を設計する問いを立て直し、一緒に降りていく
まずは話を聞いてほしい

お子さまの様子をお聞きし、数学のどこに興味が向いているかを一緒に整理します。進め方の判断は、そのあとで構いません。

体験させてみたい

講師との無料体験授業で、実際に数学の話をしている様子をご覧いただけます。相性はここで確かめてください。

※どちらか一方に決める必要はありません。時期によって行き来します。初回の無料相談で、いまの状態に合う進め方をご提案します。

※文部科学省は「ギフテッド」ではなく「特定分野に特異な才能のある児童生徒」という表現を用い、令和5年度から支援の推進事業を進めています。2025年11月には、算数・数学や理科などを対象とした特別な教育課程の方向性が中央教育審議会のワーキンググループで示され、詳細は今後「運用の手引き(仮称)」で整理される予定です。学校での支援と、教室での個別指導は両立します。

※先取りの一例として、中学2年生で数学検定1級に合格した菅原響生さん(2016年当時の最年少記録)へのインタビューをマスログに掲載しています

30分無料相談を予約する

例えば、こんな問いから始まります

実際に扱っているテーマの、ほんの一例です。

小学生でも

なぜ、0で割ってはいけないのか

6÷2は「6から2を何回引けるか」。では6÷0は。何回引いても終わりません。割り算の意味に戻ると、「答えが決まらない」という理由のほうが見えてきます。

中学生でも

ルート2は、なぜ分数で書けないのか

もし分数で書けたとしたら、と仮定すると矛盾が出てくる。背理法という証明の型を、この一問だけで体験できます。

その先へ

無限には、大きさの違いがあるのか

自然数と偶数は、どちらが多いか。1対1に対応がつけられるなら「同じ」と考える——カントールの対角線論法まで、話は続いていきます。

料金プラン(税込)

お子さまのペースに合わせて、月謝ベースで選べます。まずは月1回から、しっかり進める週2回まで。料金は大人の個別指導と同じです。同じ品質の講師が、同じ真剣さで教えます。

月1回(じっくり)

50分×月1回

9,680円/月(税込)

本人が気になっている問いを、月に一度じっくり掘り下げる。興味のリズムに合わせた、続けやすい始め方です。

週1回(標準)

50分×月4回

32,450円/月(税込)

週1回の「先生との約束」が学びのリズムになります。先取りも深掘りも、着実に進む標準ペースです。

週2回(集中)

50分×月8回

62,810円/月(税込)

進みたい気持ちが強いお子さまに。興味が熱いうちに、集中して先へ進みます。

上記は「通常」区分(算数〜高校数学)の月謝めやすです。大学数学・統計学の内容は発展区分となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・ペースはお子さまの興味と進み方に合わせて毎月調整できます。結果や成果を保証するものではありません。

30分無料相談で、どこから始めるか一緒に決める

まずは目的やペースをお聞かせください。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。

教えるのは、数学を「使ってきた」プロ講師です

数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 講師

岡本 健太郎 先生

Okamoto Kentaro

数理学博士統計検定1級MENSA会員

九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 講師

堀口 智之 先生

Horiguchi Tomoyuki

和から代表取締役数学教室「和」創業者生成AI×数字力

数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 講師

松中 宏樹 先生

Matsunaka Hiroki

京大院修士元富士通SE医療システム開発

京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 講師

岡崎 凌 先生

Okazaki Ryo

阪大院修士AI・機械学習経営企画室長

大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

よくある質問

Q. 何歳から受講できますか?
年齢の制限は設けていません。実際に小学生から60〜70代の方まで受講されています。ご本人に「学びたい」「知りたい」という気持ちがあることを大切にしています。
Q. 受講するのは子ども本人ですか? 保護者が受けるのですか?
受講されるのはお子さま本人です。講師とお子さまのマンツーマンで進めます。保護者の方には、ご相談・お申し込みと、進み方の共有という形で関わっていただきます(ご同席も可能です)。保護者の方ご自身が「教え方」を学ばれたい場合は、子どもに算数・数学を教えたい親のための個別指導をご覧ください。
Q. ギフテッドかどうかの判定や検査はしてもらえますか?
いたしません。当教室は算数・数学の個別指導を行う教室であり、才能や特性の診断・判定は行いません。専門的な判断が必要な場合は、医療機関や専門の相談機関へご相談ください。
Q. 診断や検査の結果がなくても受講できますか?
はい。診断や検査の有無は問いません。「学校の算数が簡単すぎるようだ」「興味が学年を越えている」といったご相談で十分です。
Q. 学年をどこまで先取りしてよいものでしょうか?
上限は設けていません。ただし独学で先へ進むと、定義や記号の理解に抜けが残ることがあります。抜けを確認しながら進め、どこまで扱ったか・次に何へ進むかは保護者の方にも共有します。
Q. 学校の宿題やテスト対策もお願いできますか?
できます。ただし本講座の中心は、学年に縛られない算数・数学の学びです。学校の成績対策を主な目的とされる場合は、無料相談でその旨をお聞かせください。他の進め方をご案内することもあります。
Q. 得意な分野と苦手な作業の差が大きいのですが。
よくあるご相談です。マンツーマンなので進度をそろえる必要がなく、得意な領域は止めずに進めながら、つまずいている部分だけを個別に扱う組み方ができます。
Q. 保護者は同席できますか? オンラインでも受けられますか?
同席いただけます。お子さまだけで受講されるご家庭もあります。オンラインに対応しており、全国どこからでも受講いただけます(渋谷・大阪の教室もございます)。
Q. 成果は保証されますか?
保証はできません。興味の向き方や進み方には個人差があります。私たちにできるのは、興味が続くように、ごまかさずに数学の話をし続けることです。

ご受講までの流れ

STEP0130分無料相談を予約する
フォームからご予約ください。お子さまの学年・いま夢中になっていること・気になっているようすをお聞かせください。保護者の方だけのご参加で大丈夫です。
STEP02学習プランのご提案・無料体験
お子さまの興味と理解の段階に合わせた進め方をご提案します。担当講師との無料体験授業で、お子さまとの相性を確かめられます。
STEP03受講スタート
お子さま専用のプランで、伴走が始まります。オンライン・対面どちらでも受講できます。

この講座で扱うテーマ

学年ではなく、いま気になっていることから始めます。

中学数学の先取り方程式関数図形と証明確率順列と組み合わせ微分積分学線形代数集合論

素数と整数論、無限と濃度、数学史、論理パズル、数学検定対策なども扱えます。ここに挙げていないテーマもご相談ください。お子さまがいちばん気になっていることから始めます。

まずは、お子さまの様子を聞かせてください。

30分の無料相談で、いまの興味と理解の段階を伺い、進め方をご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり

30分無料相談を予約する

保護者の方ご自身が教え方を学びたい場合は子どもに算数・数学を教えたい親のための個別指導もご覧ください。

本講座は算数・数学の個別指導であり、才能や特性の診断・判定を行うものではありません。医療的・心理的な判断が必要な場合は専門機関へご相談ください。また、成績の向上や試験の合格を保証するものではありません。学習の進度には個人差があります。

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