個別授業

モデルプラン:【通常】50分×1回

データの活用

公開日

2022年4月22日

更新日

2026年7月25日

大人のための算数やり直し|表・グラフ・平均を読み解く「データの活用」

エクセルの表をなんとなく眺めている、グラフの選び方に自信がない、「平均」の数字をそのまま信じている――そんな大人のための、データの読み方の学び直し講座です。
データを整理し正しく読み解く力を土台から身につけます。統計学・データ分析への第一歩としても最適です。

受講内容

表・グラフ・代表値といった「データの活用」を、用語の暗記ではなくデータの読み方・整理の仕方から学びます。たとえば「平均年収450万円」と聞くと“ふつうの人の年収”に思えますが、平均は一部の大きな値に引っ張られます。平均・中央値・最頻値の使い分けがわかると、数字のニュースの見え方が変わります。

7人の年収の例で、平均629万円が一部の高い値に引っ張られ、中央値400万円と離れることを示す図解

学んだ力は、そのまま次のような場面で活きてきます。

  • 仕事
    目的に合ったグラフの選び方、アンケートやデータの整理・要約
  • ニュース
    統計・調査結果をうのみにしない「数字の読み方」
  • 学び直し
    統計学・データ分析入門へ進む前の土台づくり

「起こり得る場合(場合の数)」の単元では、漏れなく・重複なく数える論理的思考を、演習を中心に鍛えます。データを分類するうえでも大切な考え方です。

なお、受講に前提知識は必要ありません。四則計算から不安な方は「数と計算」から、この先へ進みたい方は「データの分析(中学)」へ接続できます。


よくある質問

Q.統計学を学ぶ前の入門として使えますか?
A.使えます。表・グラフ・代表値はあらゆる統計学の出発点です。本講座で土台を作ってから、データの分析や統計学講座へ進むとスムーズです。

Q.平均と中央値はどう違うのですか?
A.平均はすべての値をならした値、中央値は順に並べたときの真ん中の値です。年収のように偏りがあるデータでは中央値のほうが実感に近いことがあります。実例で使い分けを学びます。

Q.仕事のどんな場面で役立ちますか?
A.会議資料でのグラフの選び方、アンケート結果の整理、データの要約などにすぐ使えます。「目的からグラフを選ぶ」感覚が身につきます。

Q.1回だけで身につきますか?
A.標準は50分×1回のコンパクトな構成で、まず全体像をつかみたい方に最適です。演習を増やしたい場合など、回数はご要望に応じて調整できます。

※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。

受講対象

・統計学やデータ分析の初歩を学びたい方
・仕事で表やグラフを作る・読む機会が多い方
・「平均」など数字のニュースを正しく読みたい方
・漏れなく重複なく数える思考力を鍛えたい方
・ExcelやBIツールの前に、データの基本を固めたい方

必要な数学知識

通常

モデルプラン

【50分×1回】

1)表とグラフの種類と特徴
2)データの分類整理
3)データの考察(度数分布表、代表値)
4)起こり得る場合(場合の数)

参考テキスト

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

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