データの活用
データ社会に対応するために必要な情報活用力を学ぶ初歩の知識習得と土台作りを目指します。
データを分類整理して適切なグラフに表したり,代表値などを求めたりするとともに,統計的な問題解決の方法について知ることでリテラシーを深めていきましょう。
受講内容
表やグラフの種類と目的別使用方法を学びます。
また、データの分類整理や考察をおこなうことにより、活用方法について丁寧に解説します。
『起こり得る場合(場合の数)』の単元では、データを分類するうえでも大切な論理的思考力を養うために、
演習問題を中心とした「漏れなく重複なく」の習得を丁寧に進めます。
※内容はお客様のご要望等によって変更することがあります。
受講対象
・統計学の初歩を学びたい方
・仕事で表やグラフを使う方
・漏れなく重複なく数える論理的思考力を身につけたい方
モデルプラン
【50分×1回】1)表とグラフの種類と特徴
2)データの分類整理
3)データの考察(度数分布表、代表値)
4)起こり得る場合(場合の数)
※実際のプランはお客様のご要望等によって変更することがあります。