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Claude実践研修-日本語に強いAIで、文章・資料・デザインから独自AI「Skill」まで-

公開日

2026年8月12日

更新日

2026年8月12日

▶ この講座について
「ChatGPTは使ったことがあるけれど、Claude(クロード)はまだ」という方に向けた、全4回×90分(計6時間)の実践研修です。日本語の言い回しが自然だと評価されることの多いClaudeを、文章作成要約とリサーチ資料作成とデザインという実務の流れで使い込み、最終回では自分専用のAI「Skill」をつくるところまで進みます。無料プランでできることから、有料プランで広がる範囲まで、必要な順に扱います。

「AIの日本語、なんとなく不自然」で止まっていませんか

生成AIで文章を作ってみたものの、「翻訳調で硬い」「言い回しが自分の職場らしくない」「結局ゼロから書き直した」――そんな経験から、使うのをやめてしまった方は少なくありません。
Claudeは日本語の文章が自然だと評価されることが多く、敬語の強さや文章のトーン、長さの調整といった細かい指示にも素直に応えてくれます。本研修では、「手直しなしでそのまま出せる文章」に近づけるための頼み方を、実際の業務文書で練習します。

「読む・調べる」にかかっていた時間を返してもらう

会議資料、契約書、調査レポート、たまった議事録――読むだけで午前中が終わってしまう資料も、Claudeにファイルを渡せば数十秒で要点が返ってきます。
大切なのは「誰のための要約か」を指定することです。上司への報告用、自分の理解用、お客様への説明用では、残すべき情報がまったく違います。あわせて、調べものをAIに任せる範囲と、自分で確かめるべき範囲の線引きも扱います。

資料は「たたき台」から。見た目の仕上げまで一気に

企画書やスライドが進まないのは、白紙から書き始めているからです。Claudeでは構成案 → 見出し → 本文という順に相談しながら形にでき、下書きはアーティファクト(Artifacts)として画面の横に表示され、その場で直しながら仕上げられます。
さらにClaude Designを使えば、スライドや1枚ものの見た目まで整えてPowerPointやPDFに書き出せます。「中身はあるのに、体裁を整える時間がない」という状態から抜け出せます。

最後は、自分専用のAI「Skill」をつくる

毎回同じ前提を説明し直しているうちは、AIはまだ「時短ツール」になりきれていません。
Claudeではプロジェクトに自社情報や書き方のルールを覚えさせ、さらに独自AI「Skill」として自分の作業手順そのものを登録できます。議事録の整形、報告書の型、問い合わせ返信――繰り返す仕事を一度つくって、あとは呼び出すだけの形に変えていきます。

「どこまで信じてよいか」が分かると、手が止まらなくなる

生成AIに苦手意識がある方ほど、「間違っていたらどうしよう」「この資料を読み込ませて大丈夫だろうか」というところで手が止まります。
本研修では入力してよい情報の線引き回答の確かめ方を早い段階でお伝えします。判断の基準さえ持てれば、あとは使いながら慣れていける状態になります。

セミナー概要

Claudeを業務で使いこなすための、全4回×90分(計6時間)の実践研修です。第1回で基本と文章作成、第2回で要約とリサーチ、第3回で資料作成とデザイン、第4回でプロジェクトと独自AI「Skill」づくりを扱います。機能の一覧を追いかけるのではなく、自分の仕事の成果物を1回ごとに1つ仕上げる進め方で、4回を終えたときに手元に使える形が残る構成です。

よくあるお悩み

  • 生成AIの日本語が不自然で、結局自分で書き直してしまう
  • メールや報告書の作成に、毎回思った以上の時間がかかっている
  • 長い資料や議事録を読む時間が確保できない
  • 企画書・提案書の中身はあるのに、見た目を整える時間がない
  • 毎回同じ前提をAIに説明していて、かえって手間になっている
  • 有料プランにする価値があるのか、判断できていない

研修・講座のゴール

  • 敬語・トーン・長さを指定して、業務でそのまま使える文章を書かせられる
  • 長い資料や議事録を、目的に応じて要約・整理できる
  • 調べものをAIに任せる範囲と、自分で確かめる範囲を判断できる
  • 提案書やスライドを、たたき台から見た目の仕上げまで作れる
  • プロジェクトと独自AI「Skill」で、自分専用の作業環境をつくれる
  • 無料プランと有料プランの違いを理解し、自分に必要かを判断できる

監修・講師のこだわりポイント

ツールの研修は機能紹介で終わりがちですが、本研修では「その場で自分の仕事の成果物を仕上げて帰る」ことにこだわります。文章 → 要約 → 資料 → 自分専用のAI と、1回につき1つずつ形にしていくので、4回を終えたときには手元に使えるものが残ります。
また、生成AIに苦手意識のある方ほど「どこまで信じてよいか」が分からず手が止まります。そこで入力してよい情報の線引き回答の確かめ方を早い段階でお伝えします。有料プランの機能も扱いますが、まず無料プランでできることを固めてから進むので、いきなり課金が前提になることはありません。

受講対象

・ChatGPTは触ったことがあるが、Claudeは使ったことがない方
・生成AIの日本語が不自然で、結局書き直してしまった経験のある方
・メール・報告書・議事録など、文章と資料づくりに時間を取られている方
・資料の中身はあるのに、見た目を整えるのに時間がかかっている方
・自分の業務に合わせたAIの使い方を、仕組みとして残したい方
・有料プランにする価値があるか、実際に見て判断したい方

セミナー内容

第1回 Claudeの基本と、日本語に強いAIの活かし方(90分)

① Claudeをはじめる:画面・プラン・モデルの基本
・アカウント作成と画面の見方(チャット/プロジェクト/アーティファクト)
・無料プランでできること、有料プラン(Claude Pro等)で広がること
・Opus・Sonnet・Haikuの違いと、迷ったときの選び方
・ChatGPTやGeminiとの違いを一言で整理する

② 「日本語が自然」を仕事で活かす:文章作成
・宛先・敬語の強さ・トーン・文字数を指定して書き分ける
・社外メール、依頼文、お詫び文、社内アナウンスの型
・「もっと丁寧に」「半分の長さで」――推敲の頼み方
・自分がすでに書いた文章を、Claudeに直してもらう

③ 指示の出し方(プロンプト)の基本
・役割・背景・条件・出力形式の4点をそろえて渡す
・思ったとおりに出てこないときの、指示の直し方
・入力してよい情報・避けるべき情報の線引き

第2回 「読む・調べる」を速くする:要約とリサーチ(90分)

① 長い資料から要点だけ受け取る
・資料・議事録・PDFを渡して要点を出す
・目的別の要約(上司への報告用/自分の理解用/お客様向け)
・箇条書き・表・比較の形に整える

② 調べものをClaudeに任せる
・Web検索・リサーチ機能の使いどころ
・AIに任せる範囲と、自分で確かめる範囲の切り分け
・出典の確認と事実チェックの手順
・ハルシネーション(もっともらしい誤り)への向き合い方

③ 有料プランで広がる範囲
・利用量の上限と、モデルの使い分け
・Google DriveやMicrosoft 365などとの連携(コネクタ)
・大量の資料を扱うときの進め方

第3回 「つくる」を一気に:資料作成とデザイン(90分)

① 資料のたたき台を一気につくる
・構成案 → 見出し → 本文の順で、相談しながら組み立てる
・アーティファクト(Artifacts)で下書きを画面に出し、その場で直す
・Word・PowerPoint・Excelのファイルとして書き出す

② Claude Designで見た目まで仕上げる
・スライド・1枚もの・企画書のビジュアル案をつくる
・色・レイアウト・文字量を指示して整える
・PDF・PowerPoint・HTMLへの書き出しと、その後の使い方

③ 図解・表・チェックリストの作らせ方
・伝わる図にするための頼み方
・数字を表にまとめる/比較する

第4回 自分専用のAIをつくる:プロジェクトと独自AI「Skill」(90分)

① 「毎回説明する」をなくす:プロジェクト機能
・プロジェクトに自社情報や書き方のルールを覚えさせる
・案件・顧客ごとの使い分けと、整理のコツ

② 独自AI「Skill」をつくる
・Skillとは何か:自分の作業手順をClaudeに覚えさせる仕組み
・議事録の整形、報告書の型など、繰り返す仕事をSkillにする
・つくったSkillの呼び出し方と、育て方

③ 安心して使い続けるために
・情報の取り扱いと、社内ルールの最低ライン
・チームで使うときの共有と引き継ぎ

④ 明日からの3ステップと質疑
・自分の業務でClaudeを使う場面を3つ決める
・うまくいかないときの調べ方・聞き方
・次の一歩として「Claude Cowork」を少しだけご紹介

※Claude DesignおよびClaude Coworkは有料プラン向けの機能です。Claude Designは2026年8月時点でベータ版のため、内容が変更となる場合があります。
※受講者の質問やディスカッション内容により、上記の構成・分量は一部変更となることがあります。

セミナー基本構成

全4回
90分×全4回

※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。

お持ち物と注意事項

1.Claudeアカウントの取得(必須)
本セミナーではClaude(claude.ai)を利用します。無料プランのアカウントで受講いただけますので、事前にアカウントをご用意ください。

2.PCでのご参加(推奨)
ワークをスムーズに行うため、パソコンからのご参加を推奨いたします。Claudeはブラウザ上での操作が中心となります。

3.有料プランについて(任意)
第1回・第2回の演習は、Claudeの無料プランで実践していただけます。第3回で扱うClaude Designや、外部サービスとの連携(コネクタ)などは有料プラン(Claude Pro等)向けの機能のため、すべてをご自身の画面で試したい場合は有料プランのご利用を推奨いたします。有料プランをお使いでない場合も、講師の画面でご覧いただけますので、受講にあたって必須ではありません。

4.題材となる資料のご準備(推奨)
実際の業務でお使いの文書(メール文面・報告書・議事録・提案書など)をいくつかご用意いただくと、より実感のある演習になります。社外秘の情報を含む資料を使う場合は、社内ルールに沿った範囲でお持ち込みください。

料金

全4回

Webフォーム申込:税抜 29,800円(税込 32,780円)

通常申込:税抜 40,000円(税込 44,000円)

※Webフォーム申込価格は、当サイトの申込フォームからお申し込みいただく場合に適用されます。

・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。

セミナー監修

堀口 智之(ほりぐち ともゆき)
和から株式会社 代表取締役/「大人のための数学教室 和®」創業者
大人の数トレ教室 代表/キッズデータラボ 代表

2010年、自己資金10万円で「大人のための数学教室 和®」を創業。現在は累計受講者30,000人超の教育事業へと成長させる。2016年には日本最大級の数学イベント「ロマンティック数学ナイト」を企画・創設し、同年「大人の数トレ教室」を立ち上げ、数字に苦手意識のある層の“学び直し”を体系化した。

2024年からは、ChatGPT・Claude・Gemini・Gemini Notebookなどを活用した生成AIの実践研修を本格化。経営者・管理職に向けて「AI時代の意思決定力」「データ解釈力」「生成AIリスクマネジメント」などをテーマに、クリティカルシンキングと生成AIを掛け合わせた「AIに騙されない・AIを使いこなす」判断力の育成をライフワークとする。

大学・学校・企業での講演/授業、メディア出演も多数。

日本テレビ「月曜から夜ふかし」をはじめメディア出演実績多数。著書に『「データセンス」の磨き方』(ベレ出版)、『「数字がこわい」がなくなる本』(ダイヤモンド社)など。

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

会場とスケジュール

第1クール

オンライン教室

第1回 2026年9月12日(土)19:00~20:30

第2回 2026年9月19日(土)19:00~20:30

第3回 2026年10月3日(土)19:00~20:30

第4回 2026年10月17日(土)19:00~20:30

※開催日間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください

第2クール

オンライン教室

第1回 2027年1月24日(日) 13:00~14:30

第2回 2027年1月24日(日) 15:00~16:30

第3回 2027年1月31日(日) 13:00~14:30

第4回 2027年1月31日(日) 15:00~16:30

※開催日間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください

第1クール

第1回 2026年9月12日(土)19:00~20:30

第2回 2026年9月19日(土)19:00~20:30

第3回 2026年10月3日(土)19:00~20:30

第4回 2026年10月17日(土)19:00~20:30

第2クール

第1回 2027年1月24日(日) 13:00~14:30

第2回 2027年1月24日(日) 15:00~16:30

第3回 2027年1月31日(日) 13:00~14:30

第4回 2027年1月31日(日) 15:00~16:30

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