「文章づくり」の常識を変える!生成AIによるプレゼン資料爆速作成術講座
公開日
2025年12月9日
更新日
2025年12月10日

あなたなら、この難題にどう立ち向かう?
あなたは、次のようなプレゼン資料づくりの課題に直面したとき、即座に対応できるでしょうか?
あなたは老舗製造業の総務部課長。年間1,200件の稟議がすべて紙ベースで、承認に5〜10日かかる。若手社員からは「ハンコのために出社するのか」と不満が噴出している。そこで3週間後の経営会議で、稟議のDX化を提案することになったが、何から調べて、どう資料をまとめればいいのかわからない―そんな状況で、あなたはどう動く?
本来、プレゼン資料の作成には、情報収集・構造設計・ストーリー構築・スライド化…と多くの工程があり、想像以上の時間と労力を必要とします。
しかし、もしこの一連の作業が たった30分で完了する としたら?
実際に講座の講師が、上記の課題をもとに30分で生成したプレゼン資料がこちらです。
↓↓生成したプレゼン資料はこちら
https://drive.google.com/file/d/1NpkOy079TK_ykvINw-ZGIcSm_dirHP8I/view?usp=sharing
ビジネスの現場では、企画提案や社内プレゼン、ブログ記事など、「相手を動かす文章」を作る場面が増え続けています。
しかし、多くのビジネスパーソンが次のような課題を抱えています。
ー何から書き始めればいいかわからない
ー説得力のある構成が作れない
ー資料作成に時間がかかりすぎる
ChatGPTやClaude、Perplexityなど多様なAIツールが登場し、文章作成の効率化が可能になった一方で、
「AIに何を聞けばいいかわからない」
「AIを使っても質の低い文章しか出てこない」
という声も少なくありません。
AIツールは強力ですが、適切な使い分けと戦略的な活用方法を知らなければ、その真価を発揮できません。
本講座では、現実の場面に即したプレゼン資料の作成プロセスを題材に、複数のAIツールを組み合わせて説得力ある文章・資料を効率的に作り上げる実践的手法をお伝えします。
情報収集(Perplexity)
→ 分析・整理(NotebookLM)
→ 構成設計(Claude)
→ 資料化(Gamma)
という一連の流れを体験することで、あらゆるビジネス文章作成に応用できるスキルを習得できます。
これは単なるAIツールの操作方法ではありません。
「相手の心を動かす文章を、いかに戦略的に作り上げるか」という本質的なスキルを、実務に即した形で学べる講座です。
本講座で習得できるスキル
1. AIツールの戦略的使い分け
各AIツール(Perplexity/NotebookLM/Claude/Gamma)の特性と最適な活用場面を理解
目的に応じて複数のAIを組み合わせ、効率的に文章を生成する手法
2. 説得力のある質問設計力
AIから高品質な回答を引き出すための「問いの立て方」
課題を明確化し、必要な情報を効率的に収集するための質問構成術
3. ロジカルな文章構成力
相手の懸念を先回りし、期待に応える構成設計
データと感情の両面から相手を動かすストーリー設計
4. 実務で使える資料作成プロセス
情報収集→分析→構成→資料化という再現性の高いワークフロー
時間をかけずに質の高いアウトプットを生み出す時短テクニック
あらゆるビジネス文章に即活用できる汎用メソッド
このセミナーをあらゆるビジネス文章に使える汎用的な文章生成メソッドを習得できます。
【作成できるようになる成果物例】
・社内向け企画提案書やプレゼン資料
・顧客向け提案資料
・ブログ記事やレポート
・説得力のあるビジネス文書全般(稟議書、報告書、企画書など)
【講座の内容を使ってできるようになること】
・AIツールを効果的に使いこなし、資料作成時間を従来の1/3以下に短縮できる
・「何を書けばいいかわからない」という迷いから抜け出し、明確な構成で文章を組み立てられる
・経営層や顧客が気にするポイントを先回りし、説得力のある提案ができるようになる
・1つの手法を習得するだけで、企画書・提案書・報告書など、あらゆるビジネス文章に応用できるようになる
AIと協働するスキルを身につければ、あなたの提案力・業務効率・発信力は、これまでにないレベルへと大きく進化します。
「もう資料作成や作文に悩まされない自分」へ。
この講座で、その第一歩を一緒に踏み出しましょう!
ご参加を心よりお待ちしております。
受講対象
・業務の効率が悪いと感じているものの、どのように改善提案すればいいかわからない方
・社内プレゼンや企画書を作る必要があり、「何から始めればいいのか」と迷っている方
・AIツールを使ってはいるものの、思ったような回答が得られず活用しきれていない方
・上司や経営層を納得させる資料が作れず、説得力に課題を感じている方
・ChatGPT・Perplexityなど複数のAIツールの“使い分け”がわからない方
・数字やデータをどのように集め、どのように見せれば説得力が出るのか悩んでいる方
上記に1つでも当てはまる方はぜひご参加ください!
必要な数学知識
特にありません
セミナー内容
社内向けプレゼン資料の作成
・Perplexityによる、プレゼン資料作成のための情報収集
・NotebookLMを用いた情報の要約
・Claudeによるプレゼンシナリオ作成
・Gammaによるスライドの生成
・上記で使用するAIツールの超効率的な使い方
※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。
セミナーの様子
セミナー基本構成
※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。
お持ち物と注意事項
◎PC
◎Googleアカウント
(各AIツールにアドレスを登録する必要があります)
・取得方法の動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=oM-2S2sBxfI)
※新規アカウント取得はこちらのサイトよりご登録ください。
(https://www.google.com/intl/ja/account/about/)
料金
・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・開催日間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
川原 祐哉(かわはら ゆうや)
<講師略歴>
大学卒業後教育業界に従事しデータを用いた教育指導、経営判断に関わる。
自社のデータ分析・データ管理を行いつつ、実務で使える統計を社会人に教える講座を実施中。ビジネスマンの統計リテラシーの向上を目指し行う授業は、統計初心者にもわかりやすいと好評。またRやpythonを用いた統計解析の個別指導も実施。
和から株式会社:最高分析責任者(CAO)
〈研修・外部提携講座〉
・東京理科大学オープンカレッジ 講師(https://web.my-class.jp/manabi-tus/)
・年間約30社にて法人向け研修を実施
・総務省統計局データ利活用センター様「第2回ビジネスパーソン向け統計データ利活用セミナー」担当講師
〈インタビュー掲載〉
週刊ダイヤモンド2019年2/9号
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



