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50代からはじめる生成AI講座-むずかしい話ぬきで、今日から使える-

公開日

2026年9月2日

更新日

2026年9月2日

▶ この講座について
「ChatGPTという名前は毎日のように聞くけれど、自分ではまだ使ったことがない」。そんな方の最初の一歩を後押しする全3回×90分の講座です。理論や専門用語の勉強はしません。毎回、講師と同じ画面を見ながらその場で手を動かし、身近な題材から入って仕事での使いどころまで持っていきます。最後は、AIの間違いの見抜き方と入力してよい情報の線引きまで扱い、安心して使い続けられる状態で終わります。

「使ったことがない」理由は、だいたい同じ3つです

ChatGPTという名前を聞かない日は、もうありません。それでも「使ったことがない」「一度触ったけれど、それきり」という50代の方は、実はたくさんいます。理由をうかがうと、返ってくる答えはほとんど同じです。「何を聞けばいいのか分からない」「間違った使い方をしそうで怖い」「今さら若い人には聞きにくい」。この3つです。

本講座は、この3つを順番にほどいていきます。何を聞けばいいのかは身近な題材で体に入れ、怖さは入れていい情報・いけない情報の線引きで消し、聞きにくさは少人数制とその場で聞ける進め方で解消します。

読む資料ではなく、「目で見てわかる」資料で進めます

スライドは図解・イラスト中心で、1枚に入れる情報を絞っています。文字がぎっしり並んだ資料だと、読むことに追われて肝心の操作が止まってしまうためです。講義中は手を動かすことに集中でき、あとから見返したときには要点をパッと思い出せる。そういう資料の作り方をしています。

50代向けだからといって、内容を簡単にしているわけではありません

扱う範囲は削っていません。難しいことを、難しい言葉を使わずに理解する。これが本講座の方針です。「なぜ人間のように会話できるのか」も「なぜ自信満々に間違えるのか」も、専門用語ではなく、たとえ話と図で腹落ちするところまで扱います。

入口は身近に、出口は仕事に

演習の題材は、教科書のような例文ではありません。ずっと気になっていたのに調べずにきたことをAIに聞いてみる大切な人へのプレゼント選びを、AIに相談して決める自分がいちばん詳しい分野で、AIの間違い探しをする。他の講座ではあまりやらない演習を用意しました。

身近な題材で覚えた使い方は、そのまま仕事に持ち込めます。メール、文章作成、調べもの、考えの整理。第2回では、仕事での活用と暮らしでの活用を両方扱います。「遊んで終わり」にはしません。

「使える」で終わらず、「判断できる・説明できる」まで

便利さだけを覚えて終わると、かえって危ないのがAIです。最終回では、AIの間違いの見抜き方入力してはいけない情報著作権の基本まで扱います。ゴールは、家族に「ChatGPTって何?」と聞かれたときに、自分の言葉で答えられる状態です。

無料版だけで完結します

講座はChatGPTの無料版を中心に進めます。高額な課金も、特別なツールも必要ありません。講座で見た操作は、そのまま翌日、ご自宅や職場のパソコンで再現できます。

セミナー概要

本講座は全3回×90分(計4時間30分)のオンライン講座です。生成AIの正体AIへのお願いのコツから始め、メール・文章・調べもの・壁打ちといった仕事での活用、暮らしの相談相手としての使い方間違いの見抜き方入力してよい情報の線引き著作権の基本までを順番に扱います。受講後すぐに「これなら、明日から自分で使える」と思える状態を目指します。

よくあるお悩み

  • ChatGPTを開いてはみたものの、何を打ち込めばいいのか分からず閉じてしまった
  • 間違った使い方をして、会社の情報を漏らしてしまわないか怖い
  • 職場の若手が当たり前のように使い始めていて、今さら聞きにくい
  • 家族に「ChatGPTって何?」と聞かれて、うまく答えられなかった
  • AIの答えが本当かどうか、確かめ方が分からない

研修・講座のゴール

  • ChatGPTを開いて、自分から質問・相談ができる
  • メール、文章作成、調べもの、考えの整理に生成AIを使える
  • 買い物、旅行、学び直しなど、自分の暮らしに合った使い方を見つけられる
  • AIの答えを鵜呑みにせず、「本当かな?」と確かめられる
  • 入力していい情報・いけない情報を自分で判断できる
  • 家族や身近な人に「生成AIって何?」を自分の言葉で説明できる

監修・講師のこだわりポイント

この講座でいちばんこだわっているのは、受講中に「置いていかれた」と感じる時間を作らないことです。入門講座がうまくいかない原因は、内容の難しさよりも、手が止まった瞬間に聞けないまま話が進んでしまうことにあります。だから少人数で、講師と同じ画面を見ながら、同じ操作を同時に進めます。

もうひとつは、「使える」で終わらせないことです。AIは平気で間違えます。それを見抜けないまま便利さだけを覚えると、かえって危ない。だから第3回では、ご自身がいちばん詳しい分野をあえてAIに語らせて、間違いを探していただきます。自分の目で見つけた間違いは、どんな注意喚起よりも記憶に残ります。

そして最後は、「私のAI活用ベスト3」を決めて持ち帰っていただきます。3回で見つけた使い方の中から、自分が続ける3つを言葉にする。ここまでやって初めて、講座が終わったあとも手が止まりません。

受講対象

・ChatGPTをほとんど使ったことがない、50代前後の方
・一度使ってみたけれど、それきりになっている方
・何をAIに聞けばいいのか分からない方
・職場で若手が使い始めて、少し焦りを感じている方
・家族や子どもに「ChatGPTって何?」と聞かれて、答えに困った方

※50代を中心とした内容ですが、これから生成AIを始めたい40代・60代の方もご受講いただけます。

必要な数学知識

特別な数学知識やパソコンの専門知識は必要ありません。インターネットで検索ができれば、そのままご受講いただけます。専門用語は使わず、図解とたとえ話で進めます。

セミナー内容

第1回 まず触ってみる編(90分)
〜生成AIは、思っているよりやさしい〜

この回のゴール:ChatGPTを自分一人で使い始められる

① はじめに
・いま、生成AIはどこまで身近になっているか(1枚の図で見る)
・講師によるお手本実演(雑なメモがきれいなメールに変わる/旅行プランが3分でできる)

② 生成AIって、結局なに?
・Google検索と何が違うのか(図解で理解)
・生成AIができること/苦手なこと
・なぜ人間のように会話できるのか(たとえ話で理解)

③ ChatGPTを実際に触ってみる
・最初のひと言の入れ方
・答えを「聞き直す」「短くしてもらう」「自分向けに変えてもらう」
・演習:ずっと気になっていたのに調べずにきたことを、AIに聞いてみる

④ AIへの上手な「お願い」のコツ
・伝えるのは「してほしいこと・誰向けか・条件」の3つ(1枚図解)
・一度で完成させない。会話しながら仕上げる
・演習:迷ったら、AIの方から質問してもらう

⑤ 最初に知っておく、4つの注意
・AIは間違える/個人情報を入れない/会社の資料を勝手に入れない/送る前に人が確認する

次回までの宿題:1日1回、何でもいいのでAIに聞いてみる


第2回 仕事と暮らしで使う編(90分)
〜こんなことまで頼めるのか〜

この回のゴール:自分の仕事と暮らしでの「使いどころ」が見つかる

① 雑なメモから、そのまま送れるメールを作る
・箇条書きのメモを渡すだけで、宛先と場面に合った文面にする
・言いにくいこと(お断り・お願い・催促)を、角を立てずに伝える
・演習:返信に困っているメールを、AIに相談して仕上げる

② 文章のたたき台づくりと、長い資料の要約
・報告・案内・議事録のたたき台を用意する
・長い資料を「結論だけ」「自分に関係する部分だけ」に絞って読む

③ 調べものと、考えの整理
・調べものでの聞き方と、答えの確かめ方をセットで覚える
・考えの整理と壁打ち。あえて反対意見を言ってもらう

④ 暮らしで使う
・演習:大切な人へのプレゼントを、AIに相談して決める(AIから質問してもらいながら、条件を一緒に絞り込む)
・役所の通知、保険、スマホの料金プランなど「読む気がしない書類」をやさしい言葉に訳してもらう
・旅行プラン、趣味、学び直し。日常のちょっとした困りごとを相談する
・医療・法律・お金の判断はAIに任せない。その線引きも学ぶ

次回までの宿題:自分の仕事か暮らしの1場面で、実際にAIを使ってみる


第3回 安心して使い続ける編(90分)
〜判断できる・説明できる〜

この回のゴール:安心して使い続けられる。人にも説明できる

① AIの間違いを見抜く
・AIはなぜ、自信満々に間違えるのか(図解で理解)
・演習:自分の詳しいこと(仕事・地元・趣味)をAIに説明させて、間違い探しをする
・事実と提案を分ける。大事なことは別の方法でも確かめる

② 入れていい情報・いけない情報
・演習:○×クイズで判断力をつける(会社の売上データは? 自宅の住所は? 公開されている商品説明なら?)
・覚えておきたい設定と、会社ルールの確認方法

③ AIと著作権のきほん
・AIが作ったものは何でも自由に使える?
・他人の文章・画像の扱い/商用利用の注意

④ 家族に「ChatGPTって何?」と聞かれたら
・演習:小学6年生に、専門用語を使わず1分で説明してみる
・子どもや孫がAIを使うときの「約束」を考える

⑤ まとめ:「私のAI活用ベスト3」を決めて持ち帰る
・3回で見つけた使い方の中から、自分が続ける3つを言葉にする
・受講後、生成AIをどう伸ばしていくかの道筋を確認する

※受講者の質問やディスカッション内容により、上記の構成・分量は一部変更となることがあります。

セミナー基本構成

全3回
90分×全3回

※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。

お持ち物と注意事項

1.ChatGPT(無料版)のアカウント
事前にご登録をお願いします。有料版の契約は不要です。講座はすべて無料版で進めます。

2.インターネットに接続できるパソコン(推奨)
スマートフォンでもご受講いただけますが、演習はパソコンを推奨します。

3.筆記用具
手を動かしながら進めるワークがあります。

※会社のネットワーク制限でChatGPTにアクセスできない場合があります。事前に接続確認をお願いいたします。

料金

全3回

Webフォーム申込:税抜 18,000円(税込 19,800円)

通常申込:税抜 22,000円(税込 24,200円)

※Webフォーム申込価格は、当サイトの申込フォームからお申し込みいただく場合に適用されます。

・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・開催2日前までにお支払いの確認が取れない場合、初回開催日にリアルタイムでご参加いただけない場合がございますのでご注意下さい

定員

10名

セミナー監修

綱島 佑介(つなしま ゆうすけ)

<講師略歴>
和から株式会社 副社長兼経営責任者

明星大学人文学部経済学科(現経済学部 経済学科)卒業。多摩中央信用金庫(現多摩信用金庫)、製造業品質管理・工程管理責任者、クリニック事務長と異色の経歴を経て2016年より和から株式会社に入社。文系のための統計カリキュラムを設計し、「現場に根付く統計学」をコンセプトに統計コンサルタントを行う。少ない労力で最大限の効果を発揮する学習法や思考法を教えることに強みを持つ。

2023年以降は生成AI領域に注力。文書作成・リサーチ・メール処理・翻訳・画像生成・売上分析・セキュリティ対策まで、ChatGPT・Geminiを「現場で使える業務スキル」として体系化し、管理職・全社員向けの実践型AI研修を多数提供している。

著書:「マンガでわかる ビジネス統計超入門」(講談社)
著書:「ゼロからわかる!管理職のためのChatGPT実践大全」(実務教育出版)

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

会場とスケジュール

第1クール

オンライン教室

第1回 2026年10月7日(水) 20:30~22:00

第2回 2026年10月14日(水) 20:30~22:00

第3回 2026年10月21日(水) 20:30~22:00

※開催日間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください

第2クール

オンライン教室

第1回 2027年2月6日(土) 19:00~20:30

第2回 2027年2月13日(土) 19:00~20:30

第3回 2027年2月20日(土) 19:00~20:30

※開催日間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください

この講座に関連するテーマをもっと詳しく知りたい方へ: 生成AI活用教室 →

第1クール

オンライン開催 全3回/各90分

第1回 2026年10月7日(水) 20:30~22:00

以降 毎週水曜 20:30~22:00(全3回)

第2クール

オンライン開催 全3回/各90分

第1回 2027年2月6日(土) 19:00~20:30

以降 毎週土曜 19:00~20:30(全3回)

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