データ活用
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データドリブンチェック問題 中級-成功したのに、不安が残るときに考えること
今回は「数字上はうまくいったはずなのに、なぜか手応えがない」 そんな違和感から始まる2つの問題を扱います。 ・結果は出たが、次も同じようにできる気がしない ・数字は正しいはずなのに、社内で使われていない どちらも、 データドリブンに取り組む中で 多くのビジネスパーソンが一度はぶつかる壁です。 この記事では、 「成功を再…
2026年2月12日
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データドリブンチェック|同じ数字を見ているのに判断が分かれる理由
この記事のポイント ・同じデータでも人によって判断が分かれるその仕組み ・「見る部分」「母集団」「比較対象」の3つが多くのズレを生む ・チームで「判断をそろえる」ための3つの約束 ・データドリブンチェックシリーズ初級記事 同じ数字でも判断が分かれる理由とは 同じデータを見ても、「Aさんは『うまくいってる』と見て、Bさん…
2026年2月8日
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意外と理解されていない「RESAS」とは?地域データで未来をつくる最新フレームワーク
はじめに:RESASは“自治体用ツール”ではありません 「RESAS(Regional Economy Society Analyzing System:地域経済分析システム)」という言葉を耳にしたことがあっても、 ・行政が使うもの? ・専門家用の難しいツール? ・地図が見られるサービス? といった曖昧な理解で止まって…
2025年12月6日
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日本における統計学の歴史:第1回-日本最古の「データ」、庚午年籍と古代の計数
はじめに:データ活用は“国家の生存戦略”として始まった 以前に「統計でたどる人類と経済の発展史」というブログで、人類がデータをどのように使い発展してきたのかを書きました。 今回は、さらに分けて我々の「日本」でどのように使われてきたのかを10回に分けて見ていきたいと思います。日本ではその源流をたどると、なかなかに早い段階…
2025年11月22日
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標本調査と実験のキホン-第1回:母集団と標本の関係を“たとえ話”で理解しよう【統計学をやさしく解説】
はじめに 「全社員の満足度を知りたい」と思ったとき、あなたならどうしますか?全員にアンケートを取るのは理想的ですが、時間もコストもかかりますよね。ここで登場するのが標本調査(サンプリング)です。今回は、統計学の最初のステップである「母集団」と「標本」の関係を、ビジネスの例やたとえ話を使ってやさしく解説します。 1. 「…
2025年10月29日
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「統計的問題解決の方法」-第1回:全体像をつかむ【統計学をやさしく解説】
https://youtu.be/zotuxXqOJ5Q はじめに 「統計」と聞くと、数字やグラフが並んでいて難しそう…と感じる方は多いかと思います。特に数学が苦手な文系出身の方にとっては、「自分には無理」と思ってしまうかもしれません。ですが実際には、統計は日常やビジネスのあらゆる場面で役立つ“問題解決の道具”です。 …
2025年9月21日
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統計でたどる人類と経済の発展史 第1回:古代におけるデータ記録と経済利用
はじめに:大人の学びと統計のつながり 近年「データサイエンス」や「機械学習」「生成AI」といった言葉が注目されています。しかし、社会人の方々にとっては「難しそう」「数学が苦手だから」と感じ、リスキリング(学び直し)のハードルが高いと考えられているのも事実です。そのため、せっかく必要性を感じていても学びが広がらない現状が…
2025年9月4日
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【データ分析の基礎】どれだけあれば十分?~サンプルサイズの求め方~
和からの数学講師の岡本です。 現代社会においては研究だけでなくビジネスの世界でも積極的にデータを活用する時代となりました。サンプルとなるデータをもとに数値を予測したり、2つのデータにおける平均が統計的に同じと言っていいかどうかを判断するなど、様々な分析が比較的簡単に行えるようになってきました。当然ですが、データの数が少…
2025年1月17日



