多くの企業で『管理職に必要な能力』を教育できていない

企業で役割として与えられた業務を行っているだけでは管理職の能力が身に付きません。
現在求められるリーダー像「管理職3.0」。
部下の意見に耳を傾け、柔軟な思考と高い共感力でチーム全体の主体性を引き出すことができる支援型リーダーです。

しかし、実際にはまだ多くの企業で、昭和時代の「万能型リーダーシップ」や「厳しい上下関係」を重視する管理スタイルが根強く残っています。そのため、若手や中堅社員が育ちにくくなり、組織内にストレスやモチベーションの低下、離職といった問題が起きています。

なぜ昭和型リーダーが依然として多いのでしょうか。その原因の一つは、管理職自身が日々膨大な仕事量を抱え、自己啓発や新しいスキル習得の時間や精神的な余裕を確保できていないことにあります。

本講座では、AI（ChatGPT）を使うことで、自分自身の弱点や不足している能力を効率よく補い、時間や精神的余裕を生み出す方法を具体的にご紹介します。これにより、管理職3.0への転換をスムーズに行い、余裕のあるリーダーとして最小の労力で最大の成果を上げる新しい働き方を身につけるきっかけになればと考えています

ぜひ、今後の100年時代を生き抜く方法をご理解いただければと思います。

※定員が埋まり次第、お申込は終了となります。