アンケート・調査データ分析 個別指導|集計の先を、自分の言葉で説明できるまで

アンケート・調査データ分析 個別指導とは

設問を作る前の段階から、結果を報告して次の打ち手を決める段階まで。集計表を作って終わりにせず、「この調査で何を知りたかったのか」に戻って考えます。統計を学んだことがなくても、Excelの基本操作からで大丈夫です。あなたの調査データを教材に、プロ講師がマンツーマンで伴走します。分析の代行はせず、自分の言葉で説明できる状態を作ります。

30分無料相談で、いまのアンケートの課題を整理する

いまの調査の目的と集計の状態をお聞きし、どこから手をつけるかの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

2010年創業・大人専門の教室数理学博士・データ解析の講師陣オンライン全国対応/渋谷・大阪
アンケートの集計表を画面で見ながらオンラインで相談する社会人

こんな状況ではありませんか?

集計はした。でも、何が言えるのか分からない。

単純集計とグラフは作れた。ここから「だから何か」を書こうとして、手が止まる。

「この差は意味があるの?」と聞かれて、答えられなかった。

満足度が3ポイント上がった。でも、偶然ではないと言い切れる根拠が自分の中にない。

回答数は何件あれば十分なのか、誰も教えてくれない。

100件か、300件か。少ないと言われたときに、反論できない。

設問を作る段階で、もう不安。

選択肢の並びや聞き方で結果が変わると聞いた。何が正解か分からないまま配っている。

その悩み、あなたの調査の「目的」から、いっしょに解いていきましょう。

仕事で統計が必要になった方は、こんな状態から始めています

73%

独学では内容が理解できない

本や動画は手元にあっても、自分の調査に当てはめる段になると進まない、という回答です。

61%

どこから何を学べば良いのかわからない

集計の次に何を確かめればよいのか、順番が分からない、という回答です。

42%

学習のコーチやペースメーカーが欲しい

一人だと後回しになりがちで、伴走してくれる相手が欲しい、という回答です。

和からの個別指導 無料相談・体験授業でいただいたご相談より(仕事目的の回答247名・複数回答)

集計ツールは使えても、その先で止まるのは自然なことです。

私たちの方針

集計表を作ることで、終わらせません。

アンケートの数字は、集計ツールを使えば誰でも出せます。止まるのは、その先です。「差があると言えるか」「何件あれば足りるか」「設問が答えを誘導していないか」。ここには統計の考え方が要るのに、ツールの使い方を教える講座では扱われません。

和からは、あなたの調査の目的に戻り、設計・集計・比較・報告の順に、自分で説明できる状態を作ります。分析の代行は行いません。代わりに、次の調査をあなた自身で設計できるようになります。

画面共有でクロス集計表を確認しながら進めるマンツーマン指導

この個別指導の3つの特長

あなたの調査データで進める

あなたの調査データで進める

匿名化した実データを、そのままお持ち込みいただけます。教材の練習問題ではなく、明日の報告に使う数字で学びます。だから、学んだその日から手元の仕事が動きます。

数字の「意味」を説明できる講師

数字の「意味」を説明できる講師

実務でデータを扱ってきた講師と、数理学博士が在籍しています。集計の手順ではなく、なぜその比較でよいのかを説明します。だから、聞かれたときに自分の言葉で答えられます。

調査のサイクルに合わせて

調査のサイクルに合わせて

設計前・集計後・報告前。必要な局面だけ、月1回のペースから受けられます。オンラインで全国対応。調査の山場に合わせて回数を増やすこともできます。

目的別の学び方

いまの調査がどの段階にあるかで、始める場所が変わります。どこから手をつけるか迷う場合は、無料相談で一緒に決めます。

設計から

聞き方で、結果は変わる。設問と回答数を決める

設問の作り方、尺度の選び方、必要な回答数の考え方。配る前に決めておくべきことを整理します

集計の先へ

差があると言えるか。比較の根拠を持つ

クロス集計、割合の差・平均の差の見方(検定の考え方)、伝わるグラフの選び方まで

報告と次へ

「だから何か」を書く。次の調査を良くする

結果の伝え方、言い切れない部分(限界)の書き方、次回の設計への反映のしかた

終えたとき、手元に残るもの

  • 自分の言葉で説明できる集計結果
  • 回答数と設問を、自分で判断するための基準
  • 次の調査の設計図

実際のご相談から

扱うデータも立場もさまざまですが、つまずく場所は似ています。無料相談・体験授業でいただいたご相談から、3件をご紹介します。

ご相談例 1 | メーカーで商品企画を担当する方のイメージ
ご相談例 1 | メーカーで商品企画を担当する方
「何件あれば妥当なのかが分かりません」

多数の製品からコンセプト別に候補を抜き出し、どれが好まれるかをアンケートで調べてランキングを作っています。候補を無作為に選ぶ必要があるものの、どう選べばよいのか、何件あれば妥当な結果になるのかが分からず、外部から根拠を問われたときに説明できないとのことでした。体験授業では、必要なサンプルサイズの考え方の概説から始めました。

ご相談例 2 | 実験データを扱う企業で分析を担当する方のイメージ
ご相談例 2 | 実験データを扱う企業で分析を担当する方
「なぜこの分析なのかが、分からないままです」

安全やリスクに関するアンケート調査を分析し、t検定を使う場面が多いそうです。分析ツールの操作はできるものの、なぜこの分析なのか、出てきた結果が何を意味するのかが分からないまま実行しているとのことでした。統計の本を何冊も買ったものの、仕事とのつながりが見えず最後まで読めなかった、とも話されていました。体験授業では、実際のアンケート分析についてのご質問に答えながら、データ分析の全体像を整理しました。

ご相談例 3 | 教育機関にお勤めの方のイメージ
ご相談例 3 | 教育機関にお勤めの方
「渡されても、すぐには読み取れません」

アンケート結果や生のデータを渡されても、周りの人のようにすぐには読み取れないとのことでした。学生時代から数学に苦手意識があり避けてきたものの、業務で統計を補助する場面が増えてきたそうです。体験授業では、まずカリキュラムのご相談から始めました。

※実際にいただいたご相談を、個人が特定されないよう要約しています。

扱っている調査データについて相談する

アンケート分析でよくある問い

集計ツールが答えてくれるところと、統計の考え方が必要になるところは、きれいに分かれます。

よくある問い集計ツールで出せること統計の考え方が要ること
満足度は上がったか平均・割合の前年比その差は偶然の範囲かどうか
部署によって違うかクロス集計の表その差が意味を持つ回答数か
何件集めればいいか(出せない)許容できる誤差と信頼度から逆算する
設問は妥当か(出せない)尺度の選び方と、誘導の有無

料金プラン(税込)

アンケート・調査データの分析を、あなたのペースで。月1回のゆるやかなペースから、半年かけてじっくりまで、続け方から選べます。

月1回(継続)

月1回ペース

13,750円(税込)

まずは月1回から。毎月のリズムが学習の習慣になり、モチベーションを保ちながら継続できます。

半年6回

月1回ペース・約6か月

76,230円(税込)

月1で半年、着実に。毎月の習慣として続けることで中だるみを防ぎ、モチベーションを保って積み上げられます。

半年24回

月4回ペース・約6か月

286,110円(税込)

半年で一気に。設計から報告まで、次の調査を自分で回せる状態に。

上記は「発展」区分の料金です。因子分析・多変量解析や、R・SPSS等の分析ツールを使った分析が中心の場合は特別区分となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。集計・分析の代行は行っておりません。回数が多いプランは1回あたりの受講料が下がります。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。

30分無料相談で、どこから始めるか一緒に決める

ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。

会社で導入をお考えの方へ

職場でまとめて学びたい場合は、法人研修としてカリキュラムを設計します。和からは数学・統計の教育会社として、AIの使い方と、AIが出した数字の確かめ方をひとつの研修で扱います。

法人研修・企業研修トップ →

対象者・課題別の研修メニューと、実施形式・費用の目安をまとめています。

生成AI×データ分析研修 →

生成AIでデータの要約・可視化・仮説出しを行い、出てきた数字を統計の手順で確かめます。

Claude Code法人研修 →

非エンジニアの部署が、自分たちの業務ツールを作れるようになる1日6時間の研修です。

法人研修について相談する

人材開発支援助成金の対象となるカリキュラム設計に対応できる研修があります。

教えるのは、調査データを「使ってきた」プロ講師です

統計教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

伊藤 智也 講師

伊藤 智也 先生

Ito Tomoya

筑波大院修士統計データ解析生成AI×Excel

筑波大学大学院で統計学(高次元データ解析)を専攻。統計学とExcel・Python・生成AIを掛け合わせた業務自動化を発信する登録者6万人超のYouTuber。

坂本 昌夫 講師

坂本 昌夫 先生

Sakamoto Masao

中央大学 数学科元IBM PM数理統計

証券会社でデルタヘッジ・アセットアロケーション、日本IBMで金融機関システム構築に従事。数理統計・ベイズ統計・時系列解析・機械学習・ファイナンス数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 講師

岡崎 凌 先生

Okazaki Ryo

阪大院修士AI・機械学習経営企画室長

大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

岡本 健太郎 講師

岡本 健太郎 先生

Okamoto Kentaro

数理学博士統計検定1級MENSA会員

九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

よくある質問

Q. 統計を学んだことがありません。それでもアンケートの分析はできますか。
はい。割合と平均の読み方から始めれば大丈夫です。必要に応じてExcelの基本操作も一緒に確認しますので、数学から離れて長い方でも進められます。いまの状態は無料相談でお聞かせください。
Q. 設計前・集計後・報告前、どの段階で受けるのがよいですか。
どの段階からでも始められます。効果が大きいのは設問を作る前ですが、集計後・報告前のご相談も多くいただきます。ペースは月1回から、調査の山場だけ回数を増やす形も可能です。
Q. 社内の調査データを持ち込めますか。機密の扱いが心配です。
はい、個人名や取引先名を伏せた匿名化データでお持ちください。講師は業務上知り得た情報を口外しません。お持ち込みが難しい場合は、同じ構造のダミーデータを用意して進めます。
Q. Excelだけでできますか。SPSSやRは必要ですか。
多くの調査分析はExcelで完結します。分析ツールが必要になるのは、手法が複雑になる場合だけです。ツールを使った分析が中心になる場合は特別区分となりますので、無料相談でご確認ください。
Q. 因子分析や、研究の質問紙調査にも対応していますか。
はい、扱う内容に合わせて別のコースでご案内しています。因子分析・主成分分析が中心の方は多変量解析 個別指導、論文や学会発表のための調査は論文・研究のための統計サポート、心理系の尺度を扱う調査は公認心理師・心理系大学院の心理統計 個別指導をご覧ください。
Q. 受講すれば、上司を納得させる報告が書けるようになりますか。
保証はできません。お約束できるのは、あなたの調査データで「何が言えて、何が言えないか」を切り分けられるまで伴走することです。身についた判断の基準は、その報告の結果にかかわらず、次の調査にそのまま残ります。

ご受講までの流れ

STEP0130分無料相談を予約する
フォームからご予約ください。いまの調査の目的、集計がどこまで進んでいるか、困っている場面をお聞かせください。
STEP02進め方のご提案・無料体験授業
いまの段階に合わせた進め方と回数のめやすをご提案します。担当講師との無料体験授業で、相性と進め方を確かめられます。
STEP03受講スタート
あなたの調査データで、マンツーマンの伴走が始まります。オンライン・対面どちらでも。

この講座で扱う単元

アンケート・調査分析で扱うテーマは、単元ごとの解説ページもご用意しています。手法の使いどころから確認したい方はこちらをご覧ください。

表・グラフ・平均を読む(データの活用) データの分析と相関・因果のちがい 仮説検定の理論と実践(Excel, Rなどの実習込) 多変量解析の基礎(R,Python実習込) 確率分布から学ぶ数学的なマーケティング手法 統計学・データ分析のための高校数学

ここに挙げていない手法・分野についても対応しています。まずはご相談ください。

ほかの個別指導コース

アンケート・調査分析とあわせてよく検討される個別指導コースです。

仕事のデータ分析 個別指導 →

Excelでの集計・可視化から広く学びたい方に。

多変量解析 個別指導 →

因子分析など多変量解析を深めたい方に。

マーケティング効果検証・ABテスト 個別指導 →

施策の効果を統計的に検証したい方に。

SPSS 個別指導 →

SPSSの操作と出力の読み方を基礎から。

論文・研究のための統計サポート →

論文・研究の質問紙調査を扱う方に。

公認心理師・心理系大学院の心理統計 個別指導 →

公認心理師試験・院試の心理統計に。

まずは、いまのアンケートの課題を聞かせてください。

30分の無料相談で、いまの集計から言えること・足りないもの・次の一手を整理します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり

30分無料相談を予約する

統計・データ分析の学び直し全般は社会人のための統計学・データ分析教室もご覧ください。

本講座は学習の成果や特定の到達度を保証するものではありません。学習の進度には個人差があります。集計・分析の代行は行っておりません。

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