SPSSは医療・看護・心理の研究で定番の統計ソフト。大学院や職場で「SPSSで解析して」と言われた、論文の解析で必要になった、メニューは押せるが結果の読み方に自信がない…。和からは大人専門の統計教室。統計の理解とSPSSの操作をセットで、あなたの研究・業務データに合わせてマンツーマンで指導します。
SPSSで何をしたいか(研究・論文・業務)と現在の経験をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

「分析」メニューの項目が多すぎて、自分の研究デザインに合う手法がどれなのか判断できない。
教科書のサンプルデータではできたのに、自分のデータでは変数の型や欠損値でつまずいてしまう。
出力ビューアの表は出せても、どの数値を論文にどう書けばいいのか自信がない。
解説を読んでも、自分のデータでどう解釈すればよいかまで届かない、という回答です。
どこまで戻ればよいか決められないまま、参考書だけが増えていく状態です。
自分の判断が合っているかを確かめられる相手がいない、という回答です。
和からの個別指導 無料相談・体験授業でいただいたご相談より(学業目的の回答89名・複数回答)
操作の手順より先に、何を確かめたいかから整理します。
SPSSのつまずきは、操作手順ではなく統計側の理解にあることがほとんどです。「このメニューで何を計算しているのか」が分かると、手法選びも出力の解釈も格段に楽になります。
和からは統計のプロ集団として、あなたのデータと目的(論文の解析・業務の分析)に合わせて、SPSSの基本操作・データの前処理から、検定・回帰・多変量解析、論文への記載までを一気通貫で指導します。

最初にいまの実力と目標・ご希望の期限を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら中学・高校数学まで遡って補強。お手持ちのテキストや資料も、そのまま教材にできます。
数理学博士、実務のデータ分析経験者など、統計を「使ってきた」プロが指導。手順の暗記ではなく理由から解説するので、初見の問題に対応できる力がつきます。
週1回の定期受講から短期集中まで、仕事のペースに合わせて設計。オンラインで全国対応。論文投稿や業務の期限から逆算して、学習計画を設計できます。
研究・業務のゴールに合わせて設計します。
データエディタの基本、Excelデータの取り込み、変数の型(尺度)の設定、欠損値の扱いを、講師と一緒に確認します。
変数の計算・値の再割り当てなどの前処理から、度数分布表・クロス集計・グラフ作成まで。
t検定・分散分析・回帰・因子分析などを、統計の意味とセットで。出力の読み方と書き方まで。
研究の段階も分野もさまざまですが、詰まる場所は似ています。無料相談・体験授業でいただいたご相談から、3件をご紹介します。

大学院の修士課程に在籍する方。入学前に読んだ本にはほとんど数式がなく、入学後に想像以上に統計が使われることに気づいたそうです。SPSSの講習会や授業は受けたものの、いずれも手法に関わる内容で、基礎を積んだことがないとのことでした。体験授業では、統計学のロードマップを示し、先行研究の内容を一緒に確認しました。

医療分野の研究所で非常勤の研究員をされている方。今年度からSPSSを使い始め、簡単な検定の操作は覚えたものの、今は自分でできるところから補助的に関わっている段階だそうです。今後は生存時間の解析まで必要になるとのことでした。無料相談でうかがった目標は、量的な研究論文を読みこなすために何が足りないかを把握することです。

福祉の分野で研修を担当しながら、大学院で研究を続けている方。修士論文では量的研究を予定していたものの、統計とSPSSの授業で行き詰まり、質的研究に切り替えたとのことでした。今後の研究では量的な分析に取り組みたいそうです。無料相談でうかがった目標は、研修の効果測定を自分で行えるようになることです。
※実際にいただいたご相談を、個人が特定されないよう要約しています。
目的に応じた向き不向きがあります。
| 項目 | SPSS | R | Excel |
|---|---|---|---|
| 統計解析 | 充実(医療・心理研究の定番) | 充実(無料で拡張性) | 基本統計・一部の検定や回帰に対応 |
| 論文・研究との相性 | 高い(医療・看護・心理で広く利用) | 高い(分野の慣習も多い) | 小規模の集計・確認向き |
| 操作のしかた | マウス操作が中心 | コード入力 | マウス操作 |
| 導入のしやすさ | 有料(大学・職場のライセンス) | 無料。環境構築は自分で行う | すぐ使える |
| 向いている人 | 医療・看護・心理の研究者 | 費用を抑えて研究解析 | 小規模集計 |
※迷っている段階でも大丈夫です。無料相談で目的をお聞きし、最適な始め方をご提案します。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。メニューを覚える前に、まず「データを正しく取り込む」から始めます。
画面の見方とExcelデータの取り込みから。つまずきやすい変数の型(尺度)や欠損値の扱いも、一つずつ一緒に確認します。
変数の計算・値の再割り当てなどの前処理から、クロス集計・グラフ作成まで。論文や報告書にそのまま使える図表を自分の手で作れるようにします。
群の数や対応の有無によって、選ぶべき検定は変わります。t検定・分散分析・回帰・因子分析などを、統計的な意味とセットで、出力の読み方まで扱います。
SPSSの学習を、あなたのペースで。必要なときだけの月1回から、半年かけてじっくりまで、続け方から選べます。
1回50分・月1回ペース(都度)
まずは月1回から。毎月のリズムが学習の習慣になり、モチベーションを保ちながら継続できます。
半年・月1回
月1で基礎から着実に。毎月のリズムが学習の習慣になり、ひとりでは続きにくい学びも、モチベーションを保ちながら継続できます。仕事と両立して土台をつくりたい方に。
半年・月4回でしっかり伴走
半年で一気に。基本操作から統計解析の実装まで、継続して身につけたい方に。
上記は「発展」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。見積もりだけのご利用も歓迎です。
職場でまとめて学びたい場合は、法人研修としてカリキュラムを設計します。和からは数学・統計の教育会社として、AIの使い方と、AIが出した数字の確かめ方をひとつの研修で扱います。
対象者・課題別の研修メニューと、実施形式・費用の目安をまとめています。
生成AIでデータの要約・可視化・仮説出しを行い、出てきた数字を統計の手順で確かめます。
非エンジニアの部署が、自分たちの業務ツールを作れるようになる1日6時間の研修です。
人材開発支援助成金の対象となるカリキュラム設計に対応できる研修があります。
統計教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

医療論文の統計 専任講師
お名前・お写真は非公開
大学病院の院長・勤務医から看護学科の学生まで、100名以上の論文指導を担当。研究計画の立案から解析・論文記述・査読対応まで一貫して指導します。指導先との関係上、お名前とお写真は公開しておりません。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。
30分の無料相談で、目標までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
統計の学び直し全般は統計教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は特定の成果を保証するものではありません。記載の製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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