AIエージェント作成実践―Difyワークフロー/チャットフロー活用―
公開日
2025年4月8日
更新日
2026年2月14日
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DifyによるAIエージェント開発
AIエージェントという言葉を聞いたことがありますか?AIエージェントとは、自律的に判断・行動し、与えられたタスクを行うことが出来るシステムのことを言います。AI開発競争が進む中、AIエージェントは今最も注目されている技術と言っても良いでしょう。
弊社ではAIエージェントの入門講座
Difyで始めるAI活用!プログラミング不要のAIエージェント作成入門【基礎編】
で基礎的なAIエージェントの作成について紹介しております。
今回の実践セミナーではDifyの“本領発揮”ともいえる「ワークフロー機能」と「チャットフロー機能」を活用し、より実践的なAIエージェントの作成にチャレンジしていきましょう。
Difyの真価ワークフローとチャットフロー
入門編で作ったAIボットには、簡単に作れることを重視し、複雑な処理は組み入れていませんでしたが、実務では、「状況を判断して動くAI」や「一連の業務処理を担えるAI」のように、少し複雑な処理が必要となることもあります。
そんな場面でも、複雑な処理を簡単にノーコードで書けてしまうのがDifyの魅力。応用編ではその活用方法を徹底的に学びます。
例えば入門編で作成した、キーワードからブログ記事を自動生成するブログ生成君ver.1をチャットフローでバージョンアップさせてみました。
情報の収集をWebから行い、文章の検証を行う際に挿入画像を入れるべき箇所を把握、その上でテーマに沿った挿入画像も自動生成し、文章とともに出力する。このような少し複雑なプロセスもチャットフローで実現できるのです。

このような一連のプロセスを制御する機能がワークフローとチャットフローです。こちらの機能を使えば、上記のアプリをまるでブロックを積み上げるようにして作成することができます。

講義ではこれらを駆使してアプリ作成にチャレンジします。
「答えるAI」から「動くAI」へ――
Difyを使って、業務を支えるAIエージェントを一緒に作ってみませんか?
セミナー概要
Difyのワークフローとチャットフローを使い、実践的なAIエージェント作成を演習しながら学ぶ全3回の実践編セミナーです。この講座は「業務を動かすAIエージェント入門」として、受講後に自社業務へ応用できる設計の考え方と操作方法を提供します。プログラミングに頼らず、ノーコードで構築できる点が特徴です。(参加にあたって、事前にDifyのAPI設定が必要です。)
参加にあたっての基礎知識について
今回のセミナーは実践的な内容を中心としています。よりスムーズに理解を深めていただくため、Difyの初期設定や基礎知識を学べるAIエージェント作成入門ーDifyで始めるはじめてのAI活用ーを先に受講されることをおすすめしています。(Difyの基礎知識があれば問題なく受講できます。)
よくあるお悩み
- 最も基礎的なAIボット以上のものをつくれない
- 業務フロー全体を任せられるAIを作りたい
- ワークフローやチャットフローの使い分けが分からない
- RAGを業務でどう活かせばよいか悩んでいる
研修・講座のゴール
- ワークフローとチャットフローの役割を理解する
- 複数工程を持つAIエージェントを作成できるようになる
- RAGの基本構造と精度向上の考え方を理解する
- 業務に応じたAIエージェント設計の視点を身につける
監修・講師のこだわりポイント
そのまま業務効率化につかえる、AIエージェントの真価を発揮できるセミナーをご用意しました。基礎的な内容だけでは具体的な作業を任せるには物足りなさを感じたかもしれませんが、今回はその応用編です。実践的な内容として、「業務プロセスとしてAIエージェントをどう組み立てるか」を徹底解説します。多くの人がつまずく設定や考え方も丁寧にフォローしていきますのでご安心ください。まさに、即戦力となるAI活用術です。
ダウンロード可能な教材(講義資料・演習問題)
学習に使用する教材(講義資料、演習問題、Excelシートなど)は、すべてダウンロード可能です。必要な場面で「手を動かす演習パート」を用意していますので、視聴しながら実際に取り組むことで、理解が定着しやすくなります。
受講期限なし・いつでも視聴可能
本講座は動画視聴形式のため、受講期限なく、いつでも視聴できます。忙しい時期は視聴を止めて、落ち着いたタイミングで再開することも可能です。自分のペースで学習を進められる仕組みになっています。
受講対象
・AIエージェントに興味がある方
・チャットボットや自動応答システム(RAG)を業務に取り入れたい方
・社内の問い合わせ対応を効率化し、業務負担を減らしたい方
・Difyを試してみたいが、何から始めればよいかわからなかった方
・最新のAI技術に興味があり、実践的に学びたい方
セミナー内容
第1回:ワークフローを用いたアプリケーション
- ・ワークフローの操作とできること
- ・各種ブロックの使い方
- ・プロンプトチェーンについて
- ・DALL-E3を用いた画像生成
- ・【演習】文章作成からアイキャッチ画像作成までを一連作成してみよう!
第2回:チャットフローを用いたアプリケーション
- ・チャットフローの操作とできること
- ・ワークフローとの違い
- ・会話変数の使い方
- ・Web検索
- ・【演習】情報をWebから取得し、ブログを自動作成するアプリを作ってみよう!
第3回:RAGの作成と精度の上げ方
- ・RAGの基礎
- ・ナレッジ登録と知識検索
- ・メタデータフィルター
- ・その他機能
- ・【演習】製品サポートチャットボットを作ってみよう!
※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。
セミナーの様子
セミナー基本構成
※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。
お持ち物と注意事項
◎インターネットに接続できるPC
◎Dify API設定の事前準備
LLMのAPI設定方法.pdfをご確認いただき、事前の設定をお願いいたします。
※設定には10-20分程度お時間をいただきます。
※APIの使用料金として500円程度の課金が必要となります。
※API設定が完了していない場合、セミナー中の演習にご参加いただけない可能性がございます。
料金
・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・開催日程間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください
定員
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
川原 祐哉(かわはら ゆうや)
〈経歴〉
大学卒業後教育業界に従事しデータを用いた教育指導、経営判断に関わる。
自社のデータ分析・データ管理を行いつつ、実務で使える統計を社会人に教える講座を実施中。ビジネスマンの統計リテラシーの向上を目指し行う授業は、統計初心者にもわかりやすいと好評。またRやpythonを用いた統計解析の個別指導も実施。
和から株式会社:最高分析責任者(CAO)
〈研修・外部提携講座〉
・東京理科大学オープンカレッジ 講師(https://web.my-class.jp/manabi-tus/)
・年間約30社にて法人向け研修を実施
・総務省統計局データ利活用センター様「第2回ビジネスパーソン向け統計データ利活用セミナー」担当講師
〈インタビュー掲載〉
週刊ダイヤモンド2019年2/9号
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



