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「とりあえず、データセンスって何?」 セミナー紹介

公開日

2024年12月29日

更新日

2025年1月19日

和から株式会社:無料講座 【とりあえず、データセンスって何?】で行う内容のダイジェストです。

綱島佑介の手掛ける「とりあえずシリーズ」の第3弾。 数字や数学が苦手な方、統計学は少しハードルが高い方、何か役立つスキルを学びたい方に向け、統計その前に・・・といった内容を実施。 数字をどのように見て読み解くのか。 「己を知り」、「相手を知り」、「基準を知る」。 いつも同じ内容を伝えていることを、データセンスで解説!

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#数字力 #データセンス #ビジネス #読解力 #セミナー

データセンスとは?

このセミナーでは、社会人が持っていると得する能力の一つ、データに対する感覚について学びます。データセンスとはどのような能力から成り立っているのかを説明します。データセンスという言葉は、弊社代表の堀口が考案し、商標登録もしています。

数学が苦手な大人たちへ

堀口は「大人のための数学教室」を通じて、多くのお客様と関わり、その中で数字や数学が苦手な大人が多いことを体感しました。数字に対する苦手意識が原因の一つと考え、これを克服し、数字に対する反応を上げるためのカリキュラムを整え、「大人のための数取る教室」を開設しました。

データセンスの重要性

現代の情報過多の時代において、正しい情報を見分ける能力や、データを前にどのようなアクションを行うべきか判断する能力が非常に重要です。そして、その基盤となるのが「数字読解力」です。データセンスの究極の目的は、この数字読解力をつけることです。

数字読解力とは?

「読解力」と聞くと、ついつい文章を読む力のことを思い浮かべますが、実際には、仕事の現場で使われる書類や会議資料に多くの数字が使われており、正しくその意味を理解することが必要です。数字読解力は、仕事で成功するために非常に重要な能力の一つです。

セミナーで学べること

このセミナーでは、数字読解力を高めるための問題を一緒に考え、データをどう扱うと理解しやすいのかを体感します。また、数字と統計が交わる部分についても学ぶことができます。数字が苦手な方や、統計学を学びたいが少し高く感じる方、役立つスキルを身に付けたい方にぴったりです。

ぜひ参加して、データセンスを身につけましょう!

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