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【和から株式会社】AI(人工知能)超入門

公開日

2024年11月19日

更新日

2024年12月15日

和から株式会社主催「AI(人工知能)超入門」の講義の様子です。 AIについて知りたい方、これから勉強を始めたい方は、ぜひご参加ください。 ◎詳細・開催日程はこちら→https://wakara.co.jp/course/7660 #和から #機械学習 #集団セミナー

9年のあの秋頃に出たリリースで
まぁこんな形で集計されてたんですけど
あの東芝さんもそうですし
まぁNEC, fujitsu, Hitachi
でまぁソニー, トヨタって形
特許の数でもこれだけのものは日本企業占めているわけです
これ全世界でですよ
っていうところがあったりするので
実際その ai に今、対するイメージっていうところは
まあぜひ今回ですねあの聞いて
まず何でしょう
よく分からない不安なものみたいな感じのところは
今回のちょっと90分で払拭できたらなというふうに思っています
 
まず AIで
できることできないことっていうところを知りつつですね
そのAIってのはそもそも新しい仕事とかできたりしますし
なのでよくわからないその得体の知れなもというよりかは
どっちかというと今後はどう使うかっていこうところが
非常に重要になってくるのかなというところです
なのでもうちょっと今回はですね
中身としてはこういった形で
まあそもそもAIとは何かとかですね
まぁ何に使われているのかって言うところですね
まぁこのあたり結構
あの社会人の皆さんとかだと
注目されるところ多いと思うんですけど
そのあたりのところ
最終的にですねあのこれからこう学んでいく人たちに向けてですね
その  AI に活用するためにじゃあ結局何がいるのかっていうところだったりとかですね
あの AIに使われないようにするにはっていうところで
AIを自分で使うために必要な部分であったり
ってところがこう話しできればというふうに思います
 
 
ちょっとプライベートでもチャットきているのでいくつか読ませていただきますね
全然簡単なことでもいいですよ
内容もですね
難しい内容から簡単なものからいろいろあると思うんですけど
少し難しめな内容に専門的な内容のものでもですね
基本的な内容のものでも
率直に聞いていただければ結べて回答させていただきますので
 AI、人工知能 って認識ですがディープラーニング、 RPA など
近しい言葉との違いを知りたいです
 
割と全部一色単に最近使われがちなんですよ
 AIっていうところもいくつか段階があって
それこそマーケティング的に使われる
まあ嘘っぱちっていうとちょっと語弊を見そうなのであれですけど
言ってるだけの  AIとかもあればで本当にその今のディープラーニングとかの
最先端の技術を使ってとかもあるので
まあ一言でこの段階で言うと
 AIと呼ばれるもの中にディープラーニング含まれますね
 AIのなかの一つという感じですディープラーニング
 
RPA はこれ
似てはいるんですけど別物なんですよ
RPAでいわゆる業務改善の例えばそのロボティック
ロボットとかいうところにまあなるわけなんですけど
その一部にAIが使われることはあっても
AIそのものではないですね
そのあたりも講義の中で少し触れながらお話ししていきますね
 AI自体をツールでしかないのに何でも解決できるって言う風潮は
変わらずありますよね
そうですね
 
やっぱりこれってあの AIに限らず
割と何でも新しい技術でそう言われてはいるんですけどね
ちょっと過去の AIの話も少しするつもりですけど
あのエキスパートシステムとかですね
ファジーシステムとかあって
こう今までそういうものってこう
形が変われどあったわけですよね
なのであの実際に解釈というか
ブロックチェーンもしかりですが
うんブロックチェーンも
あの何でも出来るって言われがちですけど
あくまで一つの技術なので何を使うかっていうところが
あの使う人たちにとって非常に大事ですね
 
まあ何でもできると思って研究すること自体は大事でですね
あのその結果今のディープランニングブームであるのは事実なんですけど
今、何ができてあの何が AIでできないのかっていうところは
活用していくうえでは重要になってくると思います
そうですね
目的ないままでの導入はベンダーにしか利益をもたらさない
おっしゃる通りですね
なのである意味もう使われるっていう
まぁちょっとあの少しだけ嫌な書き方しますけど
使われたりとかですね場合によっては
その AIっていう言葉にその騙されたりとか
っていうものを避けるためには
 AIに対して正しい知識を持っていること
非常に大事です結局その値付けも
例えば何か物買うっていう時に
その値段とかも AIの評価を正しくしておかないと
それでだまされてしまうケースも後を絶たないので
そのあたりについてもちょっとお話しできればと思っています
 
大丈夫そうですかね
引き続き何か気になるところあれば都度ご質問下さい
すぐには読めないかもしれないですけど
区切り区切りで読ませていただきながら
お話していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします
 
早速ですね
AIとは何かっていうところについてお話しようと思うんです
けどもうちょっとニュース とかテレビとか
ご覧になって来られてる方もあのいらっしゃるので
そもそも何かっていうところお話していこうと思います
 
まぁどっか行こうニュースとかでご覧になった事あるかもしれないですけど
今、 AI って第三段階って言われてるんですね
まぁ第三次ブームっていう風に言われてるんですけど
あの過去ですねあの何度かブームっておきてるんですよね
 AIってなんかつい最近すごいもてはやされるようになったように
報道とか言われてますけど実際はそんなことなくて
ある第1次第2次ブームでですねあの結構盛り上がっては来てたんですよ
第1次ブームの方が盛り上がりとしては大きかったとも言われています
そのへんのところもあのお話していこうと思います
例えばその AIっていうよくわからないものを勉強しましょうって言った時に
一番何最初使った方がいいかっていうと歴史なんですよ
 
うちのその教室のセミナーって全部この歴史から始まるところ
なぜかっていうと何に使えた何に使えばいいのかっていうのを考えようと思ったら
歴史見るのが一番早いんですよ
何に使われてきたかっていうところはある意味動かぬ証拠になるので
その部分からちょっと見ていこうと思います
 
第一次ブームこれらにから始まるかっていうと
あのコンピューターの誕生ですね
1946年にその当事のコンピューターなんて呼ばれ方じゃなかったですけど
初代大型計算機
アメリカで ENIACっていうそのコンピューター開発されってですね
まぁ当時は戦争中だったので
あの弾道のあの砲撃とか砲撃の弾道も計算であったりとか
マンハッタン計画っていうシミュレーションに
原子爆弾とか水素爆弾とか
そのシミュレーションに使われたっていうふうに言われています
 
当時は女性の方が大活躍されていた時代で
あの特になの活躍されたんですけど
当時戦争中でその男性がみんな戦争に行ってたんで
プログラマーってほとんど女性だったんですよ
このあたりも時代的なところを感じる部分ではあるんですけど
写真に写ってるお二人も女性の方ですね
どちらもプログラマーな人です
当時はこんな形でパソコンやってたんですよ
今みたいにそのままコンパクトでスリムな形にはなってなくてですね
あの体育館一個埋め尽くすような形であの半導体が
当時真空管でしたけど
パソコンの部品がこう広がっているような
ところだったんですけど今に比べるとですね
パソコンのスペックあの当然ながらそんな高くはないんですけど
それでも人間が計算するよりか
はるかに高いスペックのものをだしたわけですよ
専門家というかその計算が得意な人が100人集まっても
実現できないようなその数値計算は
パソコンだと一瞬で行ってくれるので
これを見た人たちがですね
人間作れんじゃないかって思ったんですよ
 
要は人間って例えばその現実のいろんな情報を取り込んで
分析して何かモノを考えてたりするわけですよ
それと全く同じことをパソコンの上で再現できれば
人間と同等の考え方をできるものを作れるんじゃないか
っていうところがあの人工知能研究の始まりです
当時いろんな名前で呼ばれてた
人工知能、オートファジーとかですねあのオートマターとかいろいろ言われたものを
人工知能っていう形に呼ぶことにしましょう
まあその AIですねなので artificial intelligence
っていうまあ英語をその名前付けたのがこの4人
その4人がですねこのダートマス会議って言うところのトップだったんですけど
でこのトップの4人の中のさらにその左上のジョンマッカーシーって人ですよね
この人が  AIっていうの名前をつけたわけです
つまり AIっていう言葉って1956年からあったんですよ

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