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Mathart-数学とアートの世界-

岡本が監修・担当する数学アート系セミナー一覧

講師:岡本のプロフィールはこちら→(https://wakara.co.jp/instructor/okamoto-kentaro)

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【今後の展示会情報】

・2021年6月23日~6月30日 (9:30~17:30)「2021年第19回ZEN展」(ZEN展についてはこちらhttps://zenten.info/)東京都美術館

・2021年7月10日~7月23日 「神業展V」 横浜 AAA Gallery

・2021年8月25日~8月28日 「MINERVA 2019」 ロンドン マル・ギャラリーズ

・2021年11月27日~12月4日 「4つ巴展(仮)」 東京都代官山 SPACE K 代官山

終了した展示会

・2020年10月18日~10月21日 「ダ・ヴィンチとの邂逅」フランス, クロリュセ城(レオナルド・ダ・ヴィンチ・パーク内)

・2020年12月20日~12月31日 「真夜中すぎの展覧会5」東京都 中央区銀座1丁目 奥野ビル(アートスペース銀座ワン)

・2021年2月11日~2月15日 「第26回日本の美術~全国選抜作家展~」 東京都台東区 上野の森美術館

【速報】「四次元に住む龍」が審査員賞を受賞

・2021年4月1日~4月6日「第8回 躍動する現代作家展」福岡 福岡アジア美術館7階第8回躍動する現代作家展

「Tokyo」が優秀賞を受賞

・2021年4月25日~5月2日「真夜中すぎの展覧会6」東京都 中央区銀座1丁目 奥野ビル(アートスペース銀座ワン)真夜中すぎの展覧会6

・2021年5月31日~6月6日 (11:00~19:00(初日は15:00~,最終日は13:00まで))「第26回 日本の美術受賞作家展」ギャラリー八重洲・東京(東京駅地下)

・2021年6月1日~6月6日 「MINERVA 2021(京都巡回展)」京都市美術館 【終了】


corazon


ハイポトロコイドという曲線をさらに一般化したパラメトリック曲線をExcelで描き、出来上がった美しい曲線をそのまま切り抜きました。イメージは「心臓(corazon)」です。背景のかすれは「脈動」を意識しています。(数学セミナー7月号表紙

mythicbird


この切り絵は「平坦折り紙」をモチーフにしています。折り紙は2度折りたたむと、1度目の線に線対称な線(折り目)が出来上がります。つまり、何度も何度も折りたたむことで、その展開図は複雑は鏡映対称の図形を描きます。さらに「折りたたみ可能」という条件を満たすため数学的にも奥の深いデザインとなっています。(数学セミナー6月号表紙)

mythicbird


この切り絵のモチーフはGumowski-Mira写像という、非線形な2次元離散力学系から構成できる「アトラクタ」の模様です。式は省略しますが、この写像でできる無数の点列をプロットすることで、「翼」のような模様が出来上がります。実際にMiraはこの模様を「神話の鳥(Mythic Bird)」と名付けています。また、式の中の係数を調整することで翼の数や形状を変えることもできます。今回はプロットする点を少し大きくし、弧状連結にすることで、「切り絵」として実現できています。(数学セミナー5月号表紙)

fractus


このモチーフは、フラクタル図形の代表格「シェルピンスキー・ギャスケット」です。ただ三角形を切っても面白くないので、雲のような一筆書きのループ模様を加えました。グラフ理論の簡単な考察により、このようなループは2色で塗り分けできます。この性質から、三角形を「切り抜く」か「切り残す」かを分けたデザインとなっています。(数学セミナー4月号表紙)

朧-oboro-


フラクタル図形の一種である「ドラゴン曲線」の朧げな様子を「朧」という書でひとつの作品にしました。当然ですがドラゴン(龍)と「朧」は掛けています。

4次元に住む龍


4次元内にある“球”を数学的には4次元球\(S^3\)と書き、スライスすると3次元球\(S^2\)が出現します。つまりこの作品は4次元を表現したものであり、龍はその世界に住んでいます。(「第26回 日本の美術」にて特別審査員賞を受賞)

Ring


「環」という代数的構造を意識して作りました。後ろの細い線はポアンカレ埋め込みと言われる機械学習の手法をイメージしています。(2021年4月に京都市美術館、2021年8月にロンドンのマル・ギャラリーズで展示予定です。)

シェルピンスキー・ギャスケット


フラクタル図形の一種シェルピンスキー・ギャスケットを切り絵で再現しました。中央にある逆向きの正三角形をくり抜く操作を無限に行うことで得られます。

美-beauty-


黄金比の長方形(黄金長方形)を使ったデザインをベースに「美」という字を切り絵にしました。黄金比の美しさを全面に出した作品となっています。

華-hana-


筆で描いた「華」という字の“儚さ”と、背後にある重厚感・規則感は触れるフラクタル図形「シェルピンスキー・カーペット」との対比を意識して描きました。

羅生門-rashomon-


生と死の境目にある「羅生門」。こちらの世界とあちらの世界のつなぐ被覆空間上の移動、またはモノドロミー変形をイメージした作品です。(2020年10月フランスのクロリュセ城にて展示)

円周率


円の直径と円周の長さの比である円周率をそのまま切りました。なお弊社の資本金も円周率となっています。円周率のように「無限に続く会社になるように」という願いが込められているとかいないとか。

ボロミアン・リング

数学の結び目理論で有名な「ボロミアンリング」。じつはどの2つ輪を見ても互いに絡まっていません。しかし、3つそろってしっかりと絡まっているという不思議な絡み目です。

正17角形の作図

ガウスにより示された、正17角形の作図方法。コンパスと定規だけで描くことができます。この作品では、一つひとつのコンパスの線を全て描き、作図の跡を残したものを切りました。

素数曼荼羅

ストリングアートの一種で、円周上に並べた釘から規則的に糸を掛けてつくり上げます。この作品は正64角形に5つの素数周期をもとに作成した曼荼羅模様を切り抜きました。

東京

六本木ヒルズの展望台からみた東京の景色をそのまま切り抜きました(「第8回 躍動する現代作家展」にて優秀賞を受賞)。

工場夜景

北九州の苅田にある工場地帯の夜景をそのまま切り抜きました。この夜景は工場夜景マニアには有名で通称「ラスボス」と言われています。

紫陽花

目に入った紫陽花が非常に美しく、写真を撮りそのまま切り絵にしました。個人的には珍しく色付けた作品です。

「遠」

感性に任せて描いた書をそのまま切り抜きました。

京都

京都の碁盤の目状の道を細部まで切り抜き円相の中におさめました。

「龍」

筆を使って「龍」を表現しました。創作書道です。

Catharsis

人間の血液の循環をイメージして作りました。いくつもの細胞の働きによって成り立っている様を機械的なものと対比する形で表現しています。

SUZURIのサイト(https://suzuri.jp/walker0226)でどなたでも購入可能となっています。

割れない素数グラス


1~1000までにある素数をデザインしました。素数とは1と自分自身でしか“割れない”数です。グラスにデザインすることで、“割れない”グラスを実現しました。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/2764480/water-glass/m/clear

結び目理論


数学の一分野である「結び目理論」。その中で現れる素な結び目たちをポップにデザインしました。デザインされている結び目たちは全て互いに「異なる」結び目です。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/2788768/t-shirt/s/white

Voderberg タイリング


ドイツの数学者Voderbergによって発見された非周期的なタイリングをデザインしました。図のように2重の螺旋構造を持つ特殊なタイリングです。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/5939091/tote-bag/m/natural

ピタゴラス・ツリー


ピタゴラスの定理(三平方の定理)により、同じ色の面積が変わらない「ピタゴラス・ツリー」をデザインしました。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/6926012/thermo-tumbler/360ml/silver

ローレンツ・アトラクター


アメリカの気象学者エドワード・ローレンツによって発見されたカオス現象の一種でローレンツ・アトラクターと呼ばれています。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/6008446/water-glass/m/clear

シェルピンスキーカーペット


フラクタル図形の一種である「シェルピンスキーカーペット」をデザインしました。正方形を9等分し、その中の真ん中をくり抜いていく操作を無限に行うことで得られます。なお、このデザインはExcelで行いました。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/4412617/big-shoulder-bag/m/white

ORIZURU(折り鶴)


世界で最も古い折り紙作品である「折り鶴」の展開図をデザインしました。折り紙にも数学的研究があり、現在も活発に研究が進められています。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/4403097/t-shirt/s/white

ピタゴラスの定理


ピタゴラスの定理(三平方の定理)の証明をデザインしました。このようにピタゴラスの定理にはパズル的に証明する方法がたくさん知られています。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/4440783/water-glass/m/clear

Yang-Baxter方程式


紐の絡まりにおいて最も基本的な性質を表す「Yang-Baxter方程式」。方程式の解は、結び目不変量の構成にも応用される、激アツな模様です。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/2794798/mug/m/white

ドラゴン曲線


フラクタル図形の一種「ドラゴン曲線」を2つ重ねてできる「ツイン・ドラゴン」という模様をベースにデザインしました。Excelでも描けます。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/3964139/t-shirt/s/white

ハニカム構造


ハチの巣を意味するハニカム(Honeycomb)が由来の「ハニカム構造」をモチーフにデザインしました。構造的にも数学的にも非常に美しい模様です。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/2214494/water-glass/m/clear

ルジンの問題


「正方形を、異なる大きさの正方形に分割できるか」という“ルジンの問題”の最小解をデザインしました。最小解では、21個の正方形を使って分割されています。(購入はこちら→https://suzuri.jp/walker0226/2794961/hoodie/s/white