市場調査のためのデータ収集自動化入門-Python×生成AIで市場・競合調査を効率化-
公開日
2026年4月3日
更新日
2026年4月3日
Python×生成AIでデータ収集を自動化し、市場・競合調査を効率化する実践講座です。Web情報の取得や公的統計の活用、価格監視の仕組み化までを演習形式で学び、手作業に頼らないデータ収集基盤を構築できるようになります。日々のリサーチ業務に時間を取られている方が、受講後すぐに自動化を業務に取り入れられる状態を目指します。

「競合の価格、また手作業で調べてるの?」
「競合の価格、また手作業で調べてるの?」
「統計データ、毎回ダウンロードしてExcelに貼り直してるの?」
そんな声を、何度も耳にしてきました。
データ収集は地味です。サイトを巡回して、数字をコピーして、フォーマットを揃えて…。気がつけば半日が終わっている。そんな経験、ありませんか?
本講座では、PythonとChatGPTを使って、その「地味な作業」を仕組みで解決します。プログラミングが初めてでも大丈夫。ChatGPTに「こういうコード書いて」とお願いしながら進めるので、コードを書く力よりも「何を集めて、どう整理するか」という設計力のほうが大事です。
競合サイトの価格監視、e-Stat(政府統計)の自動取得、Web情報の収集とAIによる要約まで。「明日から実務で使える」を彻底的に意識した演習中心のカリキュラムです。
セミナー概要
市場・競合調査の自動化について、PythonとChatGPTを活用しながら計8時間で身につける全3回+特典動画のセミナーです。データ収集の設計から、e-Stat等の公的統計の活用、Webスクレイピングによる競合調査まで、実務に即した演習を通じて学びます。プログラミング未経験者でも、AIを補助として使うことで自ら分析用データベースを構築し、レポート作成を自動化するプロセスを学ぶことができます。最新の市場動向をボタン一つで把握できる状態を目指し、ビジネスの意思決定を支える「データ収集力」を習得する内容です。
よくあるお悩み
- 競合サイトを毎日開いて価格をメモ・・・それだけで午前が潰れる
- 「Pythonって難しそう」と思って、自動化はエンジニアの仕事だと諸めている
- データを集めるだけで精一杯。本来やるべき分析や提案に手が回らない
研修・講座のゴール
- Web上の情報を自動で収集し、AIに要約させるところまでを一人でできる
- 複数の統計データを結合して、分析用のデータベースを作れるようになる
- 競合の価格やサイト更新を自動で監視する仕組みを作れる
監修・講師のこだわりポイント
「データ収集の自動化」と聞くと、エンジニア向けの技術だと思われがちです。でも実際には、「何を集めるか」「どう整理するか」という設計の部分こそが要で、そこにプログラミング経験は要りません。本講座では、ChatGPTを「コードを書いてくれる相棒」として使い、未経験の方が「自分で仕組みを作れた」と実感できることを大事にしています。コードの暗記は一切不要。必要なのは、「このデータが欲しい」という明確な目的意識だけです。
🎁 受講者限定・特典動画あり!
本講座を受講された方には、
**「API活用と分析レポートの全自動生成」特典動画(約120分)**を無料でご提供します。
スクレイピングに依存しない安定的なデータ取得方法としてのAPI連携に加え、
収集したデータをAIで要約し、報告書のドラフトまで自動生成する一連のフローを解説。
さらに演習では、
ボタン一つで「最新市場動向レポート」を完成させる仕組みまで構築します。
本編で学んだ「データ収集の自動化」を、
“分析・レポート作成まで一気通貫でつなげる”実践力を補完する特典コンテンツです。
受講対象
•「また競合の価格調べか…」と憂鬱になる、毎日の手動巡回に疑問を感じている方
•「Pythonって難しそう」と足踏みしていたけれど、AIの力を借りて自動化に挑戦したい非エンジニアの方
•データ収集だけで手一杯で、分析や戦略立案に時間を使えていないと感じている方
•「とりあえず何か自動化してみたい」という、最初の一歩を探している方
上記に1つでも当てはまる方は是非ご受講ください
(数学、統計学が苦手な方でもご参加いただけます。)
セミナー内容
第1回:データ収集の戦略と安全な実行
「とりあえず集める」ではなく、「何のために、何を集めるか」を最初に設計します。そのうえで、データ収集で守るべき3つのルール(利用規約・著作権・アクセス頻度)を押さえ、生成AIを使ったWebデータ収集と要約の基本を体験します。
•収集目的を明確にして「設計図」を作る
•収集時に守るべき3つのルール
•生成AIによるWebデータ収集と要約の仕組み
•【演習】生成AIでWeb情報を収集・要約してみよう
第2回:公的統計(e-Stat)で市場を読み解く
e-Stat(政府統計ポータル)には宝の山のようなデータがありますが、形式がバラバラで扱いにくいのが難点。この回では、複数のデータを結合してAIで自動整形する方法を学び、「分析に使える形」に整える技術を身につけます。
•複数データの結合とAIによる自動整形
•散らばったデータを「分析用データベース」へ構造化
•公的統計を使ったエリア分析の考え方
•【演習】ターゲット地域の市場ポテンシャルを可視化
第3回:Webスクレイピングで競合・価格を追う
「競合がいくらで売っているか」「あのサイトが更新されたか」を、人の目で確認する時代は終わりです。複数サイトから価格や更新情報を一括で取得し、自動で監視し続ける仕組みを作ります。
•複数サイトから価格・更新情報を一括取得
•更新を見逃さない「自動巡回」の仕組みづくり
•効率的なリサーチを続けるための自動化設計
•【演習】自社の代わりに毎日監視する「競合価格リスト」を作る
🎁 受講者限定・特典動画
第4回:API活用と分析レポートの全自動生成
スクレイピングはサイト側の仕様変更で動かなくなることがあります。そこで、より安定的なAPI連携の方法を学びます。そして集めたデータをAIで要約し、レポートの下書きまで自動生成するフローを作り上げます。
•メンテナンス不要で正確な「API」連携の実践知識
•収集 → 集計 → AI要約による「報告書ドラフト」の自動化
•AIによる要約とレポート構成の自動化フロー
•【演習】ボタン一つで「最新市場動向レポート」を完成させる
※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。
セミナー基本構成
※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。
お持ち物と注意事項
・PC(Windows / Mac いずれも可)
・Microsoft Excel(2019以降)または Microsoft 365
・Googleアカウント
・ChatGPT(無料版)
▼Googleアカウントについて
・本講座ではGoogle Colaboratoryを使用するため、Googleアカウントが必要です。
・取得方法(動画)
https://youtu.be/oM-2S2sBxfI
・新規アカウント作成
https://www.google.com/intl/ja/account/about/
料金
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
岡崎 凌(おかざき りょう)
<講師略歴>
「大人のための数学教室・統計教室」経営企画室室長
大阪大学基礎工学部修士。
人工知能(AI)の画像認識モデルを構築。
初学者向けの統計学や、機械学習や人工知能を含む高度な分析手法まで幅広く対応。
データ分析の目的やニーズに合わせてExcel、R言語やPython言語を含むプログラミング言語、BIツールなどソフトウェアを活用する講座を開発し、法人向け研修やセミナーを行う。
分析のコンサルティングも行っており、大手アパレルメーカーの売上分析などを手がける。
<<研修・外部提供講座>>
・澤田経営道場 統計学講師
・株式会社オンラインスクール「誰でも簡単!ビジネス統計学講座」
・株式会社TAC「統計検定® 2級 試験対策講座」
・スポーツ系専門学校 データアナリスト講師
・データ分析コンサルティング(製造、アパレル、美容、医療関連企業等)
他、年間約30社にて法人向け研修を実施。
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



