複素関数論超入門
公開日
2022年8月6日
更新日
2026年4月6日
中学数学から大学初年度の微積までに登場する関数y=f(x)はxもyも実数の範囲で考えていました。一方、高校では実数を内包するより広い数の体系である複素数を学びました。
複素関数論では関数の入力も出力も複素数に値を持つ関数、その名の通り複素関数を扱います。複素関数は変数を複素数にしただけのように思われますが、実数関数の時には思いもよらなかった美しい定理、驚きの定理が成り立ちます。そういった意味で複素関数論は非常に洗練された数学分野になっています。
また、複素数は想像上の数と訳されることもあり、現実的ではない数と誤解されることがありますが、複素関数を用いることで工学、理学に現れる応用的な実数関数の積分の値を求めることができます。その上、量子力学で有名なシュレーディンガー方程式も複素関数の微分方程式となっています。
本講座では基本的な微積は仮定するものの、理論として美しく、また応用も効く複素関数を一から学んでいきます。
受講対象
・大学、大学院の授業対策をご希望の方
・大学のレポート問題や課題が解けなくて困っている方
・抽象数学を学んでみたい方
・量子力学、電気回路等に出てくる複素関数の学習が進まない方
・複素関数を数学的に楽しみたい方
・リーマン予想の意味を知りたい方
・高校数学の一歩先を知りたい方
・数学が好きで、いろいろな数学を学んでみたい方
等
必要な数学知識
初学者も含め、複素関数論に興味がある方、勉強したい方であれば、どなたでもご参加いただけます。
セミナー内容
・複素関数論 とは
・複素関数論を理解するために必要な数学知識
料金
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
松中宏樹(まつなか ひろき)
<講師略歴>
学歴:京都大学情報学研究科修士課程 出身:山口県下関市
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。
会場とスケジュール
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