生成AIに、毎回おなじ前置きを書いていませんか。「うちの商品はこういうもので」「この書式で」「この言い回しで」——その説明ごと覚えさせたものが、いわゆる「自分専用のAI」です。一度つくれば、次からは本題だけを伝えれば済むようになります。
GPTs・Gem・NotebookLM・プロジェクト。どれで何をつくるかの見立てから、実際に1本つくり、仕事に合わせて育て続けるところまでご一緒します。ふだん繰り返している作業を2〜3つ教えていただければ、どれを自分専用AIにすると効くか、その場で見立てをお伝えできます。

前提、書式、言い回し、社内のルール。同じ前置きを打ち込むだけで数分。1日に何度もあると、AIを使うほど時間が削られていきます。
指示を詰め込みすぎている、資料の入れ方が合っていない、そもそも道具の選び方が違う。原因はだいたい3つに絞れるのですが、独りだと切り分けができません。
料金表が変わった、手順が変わった、去年の資料のまま答えてしまう。育て直す習慣がないと、せっかくつくったものが少しずつ使えなくなります。
講師が代わりにつくって納品する、ということはしません。つくり方と直し方をご一緒に手を動かして覚えていただき、仕事が変わったときにご自身で直せる状態にします。
何を覚えさせ、何を毎回伝えるか。この切り分けが肝心です。遠隔操作ソフトのインストールは求めず、パスワードや決済情報もお預かりしません。オンラインでは画面共有で一手順ずつ、教室(渋谷・大阪)ではパソコンをお持ちいただき、隣で確認しながら進めます。設定は「なぜこうしたか」まで含めてお渡しするので、ツールの画面が変わってもご自身で対応できます。

「資料に答えさせたい」のか「決まったやり方で書かせたい」のか。目的が違えば、選ぶ道具も変わります。最初の見立てをご一緒に行うので、遠回りをしません。
練習用のサンプルではなく、いま手元にある資料と、繰り返している作業を題材にします。授業が終わったときには、明日から使えるものが1本できています。
資料が増えたとき、仕事が変わったときに、どこをどう直すか。月1回のペースで手入れをご一緒するので、「つくったのに使わなくなる」を防げます。
同じ「自分専用のAI」でも、目的によってつくるものが変わります。いまの現在地に合わせて組み立てます。
いちばん繰り返している作業を1つ選び、それ専用のAIをその場でつくります。初回から「明日から使えるもの」が手元に残ります。
社内規程、マニュアル、議事録、過去の提案書。出典を示しながら答えさせる形にして、「どこに書いてあったか」を探す時間そのものをなくします。
指示の書き方、資料の入れ方、例の見せ方。うまくいかない原因を切り分けて、ひとつずつ直していきます。
料金や手順が変わったとき、新しい資料が増えたとき。月1回のペースで手入れをして、いつでも使える状態を保ちます。
いずれも想定例です。近いものがなくても、まずは繰り返している作業をお聞かせください。

書式と言い回しを覚えさせ、下書きまで任せられる形に。確認と手直しに時間を使えるようになることを目指します。

手元の資料に、出典つきで答えさせる形をつくります。「どの資料のどこに書いてあるか」まで返ってくるので、確認がすぐ済みます。

自分の言い回しを覚えたAIに下書きさせ、仕上げに集中する形へ。書き出しで止まる時間がなくなります。
名前や画面は変わっても、仕組みは大きく3つに分かれます。どれを選ぶかで、できることが変わります。
| 観点 | 資料に答えさせる型 (NotebookLM など) | やり方を覚えさせる型 (GPTs・Gem など) | 案件ごとに続ける型 (プロジェクト など) |
|---|---|---|---|
| 何を覚えるか | 読み込ませた資料の中身 | 指示・書式・口調などの「やり方」 | その案件のやりとりと資料 |
| 得意なこと | 資料を横断して調べる・要約する | 決まった形式で、毎回同じ品質で書く | 長く続く案件の文脈を保つ |
| 資料の扱い | 多くの資料をまとめて扱える | 少数の資料+手順が中心 | その案件に必要な分 |
| 出典の表示 | 示されるのが基本 | 指示しないと示さない | 指示しないと示さない |
| 向かないこと | ゼロから発想させる | 大量の資料を横断して調べる | くり返し何度も使い回す |
2026年7月時点の一般的な整理です。各サービスの名称・機能・制限は変更されるため、ご利用時は提供元の公式情報をご確認ください。実務では「調べる用」と「書く用」を分けて持つのが現実的で、講座では両方を1本ずつつくる方が多くいらっしゃいます。
「うまく動かない」の原因は、だいたい決まったところにあります。切り分け方ごと、お渡しします。
全部を書けば賢くなるわけではありません。毎回変わらないことだけを覚えさせ、毎回変わることはその都度伝える。この切り分けができると、驚くほど素直に動くようになります。
道具によって資料の扱い方が違います。資料に答えさせる仕組みのものと、あくまで参考として見るものがあり、後者に大量の資料を入れても期待した動きにはなりません。目的に合う側を選び直すのが近道です。
資料に基づいて答える仕組みのものは出典が示されますが、そうでないものは指示しない限り示しません。「どの資料のどこから答えたのかを併記して」と最初に決めておくだけで、確認の手間が大きく変わります。
つまずきの内容はお一人ずつ違います。実際にお使いのものを見せていただければ、その場で原因の見当をお伝えできます。
自分専用AIづくりを、あなたのペースで。必要なときだけの月1回から、半年かけてじっくりまで、続け方から選べます。
1回50分・月1回ペース(都度)
まずは月1回から。毎月のリズムが学習の習慣になり、モチベーションを保ちながら継続できます。
半年・月1回
月1で基礎から着実に。毎月のリズムが学習の習慣になり、ひとりでは続きにくい学びも、モチベーションを保ちながら継続できます。仕事と両立して土台をつくりたい方に。
半年・月4回でしっかり伴走
半年で一気に。導入から実務での活用、環境の運用まで、まとめて身につけたい方に。
上記は「発展」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。見積もりだけのご利用も歓迎です。
生成AI活用教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

綱島 佑介 先生
Tsunashima Yusuke
『ゼロからわかる!管理職のためのChatGPT実践大全』著者。文系出身ならではの目線で、生成AI・統計・データ分析を「現場で使える形」に翻訳する和から副社長。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。
生成AIは「一度覚えて終わり」になりません。環境も機能も毎月変わり、仕事に組み込めば新しい課題が出てきます。和からでは、いまの現在地から次の一歩までを、この順番でご一緒します。
そもそもの操作に不安がある方は、パソコンの使い方から。生成AIが動く状態をつくるところまでご一緒します。
→ 大人のためのAIパソコン個別指導 →
アカウント開設、有料プランの選び方、安全のための設定、スマホとの連携までを一つずつ。毎月の「環境の定期点検」もここで続けられます。
→ 生成AIまるごとセットアップ 個別指導 →
調べる・書く・まとめる・数字を読む。ご自身の仕事の場面で使い倒せるところまで。
→ 生成AI×データ分析 個別指導 →/仕事のデータ分析 個別指導 →
自分の資料や仕事のやり方を覚えさせた「自分専用のAI」をつくります。資料が増えるたび、仕事が変わるたびに育て直すのが、続ける理由になります。
業務を棚卸しして、効果の大きいものから月に1つずつAI化していきます。
→ 仕事のAI組み込み 伴走個別指導 →
外に出せないデータを扱う方は、パソコンの中でAIを動かす選択肢があります。導入から日本語で実用になるまで、そして毎月変わるモデルの入れ替えまでご一緒します。
→ ローカルLLM導入・活用 個別指導 →
使い込むほど必要になるのが、AIの出力を確かめる力です。仕組みを数学から理解したい方、数字やデータの検証力を固めたい方は、生成AIに必要な数学 個別指導 →や統計教室の個別指導 →もご覧ください。
どのステップからでも始められます。現在地の見きわめも、30分の無料相談でご一緒に。
30分の無料相談で、繰り返している作業から「最初の1本」をご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
生成AIの活用全般は生成AI活用教室のご案内もご覧ください。
本講座は特定の成果を保証するものではありません。記載の製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。生成AIツールの機能・仕様は変更される場合があります。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら