準1級の多変量解析・時系列・ベイズから、1級の統計数理・統計応用まで。公式ワークブックをただ何周もするのではなく、数理の土台から積み上げて合格へ。2級との段差に苦しんでいても大丈夫——通年で受けられる準1級と、年1回の1級、それぞれの日程から逆算して、プロ講師がマンツーマンで伴走します。
目標級(準1級か1級か)と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
範囲が一気に広がり、一周する前に最初の分野を忘れてしまう。どこから手をつけるべきか、優先順位が立てられない。
「簡単な計算により」の一行に、何時間も溶けていく。式変形を確かめられる相手が、近くにいない。
独学では、書いた答案を採点してもらう機会がない。方針は立つのに、答案の形にできず止まってしまう。
統計の手前の数学で詰まっている自覚がある。でも、どこまで遡ればいいのか、自分では判断がつかない。
その悩み、あなたの数理の現在地から、いっしょに解いていきましょう。
準1級・1級は、2級までの「統計の使い方」とは質が変わり、「数理で自分の手で導く力」を問う試験です。土台の微積・線形代数が薄いまま周回を重ねても——同じ行間で、いつまでも止まり続けてしまいます。
和からは大人専門の統計教室として、数理の土台と、広い範囲の取捨選択から設計します。捨てる分野と取り切る分野を戦略的に決め、答案が書ける状態まで運びます。ワークブックを眺めているだけでは、そこには届きません。
最初にいまの理解度と目標級・受験時期を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら微分積分・線形代数まで遡って補強。お手持ちの公式ワークブックや過去問も、そのまま教材に使えます。
数理統計を専門とし、統計を「使ってきた」プロが指導します。ワークブックの式の飛びを一つずつ埋め、1級の記述答案は添削つき。手順の暗記ではなく理由から解説するので、初見の問題にも対応できます。
通年で受けられる準1級と、年1回の1級では、逆算の仕方が変わります。受け方の相談から始め、仕事のペースに合わせて設計。オンラインで全国に対応します。
いまの到達度と目標に合わせて、無理のないところから始められます。準1級と1級のどちらを先にすべきか迷う方も、無料相談でご提案します。
「簡単な計算により」を自力で追えるように。微分積分・線形代数・確率分布を、統計に必要な形で点検し直します。
広い出題範囲を取捨選択しながら、CBTの演習とセットで攻略します。5肢選択・数値入力の形式に、手を動かして慣れていきます。
年1回の記述式に向けて、統計数理と統計応用(分野選択)の答案を書く訓練を、添削とセットで重ねます。
上位級は、方式も問われ方も2級までと変わります。まず全体像をつかんでおきましょう。
| 級 | 方式 | 実施時期 | 出題形式 | 問われる力 |
|---|---|---|---|---|
| 2級 | CBT方式 | 通年 | 4〜5肢選択 | 統計の「使い方」の理解 |
| 準1級 | CBT方式 | 通年 | 5肢選択・数値入力 | 幅広い手法の理解と使い分け |
| 1級 | PBT方式(筆記) | 年1回(例年11月) | 記述式(統計数理・統計応用) | 数理で導き、記述する力 |
形式・実施時期は変更される場合があります。受験前に、主催団体が公表する最新の要項を必ずご確認ください。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。ワークブックを読む前に、まず土台の数理から始めます。
積分は、細かく区切った長方形の面積を足し合わせ、区切りを限りなく細かくした極限として面積を求める考え方です。連続的な分布でこの面積を全部集めると、必ず1になります。「起こりうる結果をすべて集めたら100%」という当たり前を、微分積分の言葉で言い直したものです。
多変量解析の入り口でよく出会うのが、たくさんの変数を、情報をなるべく損なわずに少数の指標にまとめる、という発想です。ばらつき(分散)が最大になる方向を探して、そこに新しい軸を立てる——この発想が、準1級で扱う多変量の手法に共通しています。
1級の記述式では、計算結果だけでなく、そこに至る筋道まで問われます。同じ量を求める方法が複数あるとき、どれが良いと言えるのかにも数理的な理由があり、それを自分の言葉で書けるかが差になります。統計数理・統計応用のどちらでも、この「理由を書く」訓練が欠かせません。
統計検定の上位級対策は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・全4回(週1ペース)
受験日が近い方に。弱点の分野と、答案の詰めを直前に一気に仕上げます。
半年・全6回(月1ペース)
月1回の伴走で、独学を続けながら軌道を修正。中だるみしがちな長期戦でも、毎月の授業がペースメーカーになり、学習を習慣として定着させます。
半年・全24回(月4ペース)
土台の微積・線形から準1級・1級まで、腰を据えて。範囲の広さに、伴走者と二人三脚で向き合います。
上記は「特別」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
統計教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

坂本 昌夫 先生
Sakamoto Masao
証券会社でデルタヘッジ・アセットアロケーション、日本IBMで金融機関システム構築に従事。数理統計・ベイズ統計・時系列解析・機械学習・ファイナンス数学まで幅広く指導。

伊藤 智也 先生
Tomoya Ito
筑波大学大学院で統計学(高次元データ解析)を専攻。統計学とExcel・Python・生成AIを掛け合わせた業務自動化を発信する登録者6万人超のYouTuber。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、準1級・1級までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
統計の学び直し全般は統計教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は統計検定の合格を保証するものではありません。「統計検定」は一般財団法人 統計質保証推進協会の登録商標です。本講座は同協会が主催・認定するものではありません。
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