Python×生成AIで学ぶ! 自動機械学習による予測分析実践講座
公開日
2025年6月8日
更新日
2026年1月6日

売上予測をPythonで自動化!AutoMLの威力とは?
「来月、どれくらい売れるか」を“勘”で決めていませんか。
本セミナーは、売上や購買データから予測を短時間で作り、判断に使える形に整えるための実践講座です。
受講後は、次の4つが現場で起こることを目標にします。
- 予測作成にかかる時間を減らし、更新作業を「毎回の作業」から「定期運用」へ変える
- 予測の当たり外れを“感想”ではなく、数字で確認し、改善できる状態にする
- 在庫・販促・継続施策などの意思決定を、「経験」から「根拠のある判断」に寄せる
- 講座で作った仕組みを、自社データに置き換えてすぐ試せる
難しい実装は、生成AIの支援と用意されたコードで進めます。ただし、AI任せにはしません。どこをAIに任せ、どこを人が確認すべきかまで含めて、実務で再現できる型として学びます。
今、注目されているのが AutoML(自動機械学習)と生成AIの活用です。AutoMLツール「PyCaretを使えば、機械学習モデル作成の手順自動化し、数行のコードで高精度な予測モデルを構築できます。さらに、ChatGPTのような生成AIと連携することで、プログラミングが苦手な方でも自然な対話でコード作成・分析のサポートを受けられるようになりました。

本講座では、この2つの技術を組み合わせて、
・ECや店舗の売上予測
・購入履歴に基づく再購入予測
・サブスクの退会予測
・SNS広告の成果パターン分析
といった、実務で「今すぐ使える」テーマに取り組みながら、予測分析のプロセスを学んでいきます。
たとえば、PyCaretを使ってワンクリックで複数モデルを比較し、ChatGPTに「この結果から何が言えるか?」と問いかけて分析を深める――そんな実践的な進め方が体験できます。

この講座では、生成AIとAutoMLを活用しながら、分析を始める際の着眼点からモデル構築・評価までを学ぶことができます。分析にはPython言語を使いますが、生成AIがコード作成をサポートするため、プログラミング未経験の方でも安心して取り組めます。また、講座で使用するコードは、自社のデータに置き換えるだけですぐに実務で活用することができます。
この講座で身につけた予測分析のスキルと手法は、現場での提案や施策の判断にすぐに役立ちます。
生成AIとAutoMLを活用する新しいアプローチで、これからの業務に欠かせない「データを使って判断する力」を、ぜひこの機会に手に入れてください。
セミナー概要
予測分析について、Pythonと生成AI、AutoMLを組み合わせて実践しながら学ぶ全4回構成のセミナーです。売上や顧客行動などのデータを題材に、モデル構築から評価、読み取りまでを学びます。受講後すぐに自社データへ応用できる分析が可能です。
よくあるお悩み
- 予測分析に興味はあるが、手順が難しそうに感じる
- 分析に時間や専門人材を割けない
- 分析結果をどう施策に結びつければよいかわからない
研修・講座のゴール
- 予測分析の基本的な考え方を理解する
- AutoMLを使ったモデル構築と比較を体験する
- 予測結果を業務の意思決定に結びつけられるようになる
監修・講師のこだわりポイント
初心者の方に多いのが、「自動機械学習なら中身を理解しなくても大丈夫」「AIが出した結果は正解」という勘違いです。実際には、データの入れ方や評価の見方を誤ると、もっともらしいだけの予測になってしまいます。本講座では、よくある失敗例をあえて確認しながら、どこをAIに任せ、どこを人が判断すべきかを丁寧に解説します。専門用語もかみ砕いて説明しますので、初心者の方でも手を動かしながら「なぜこの予測になるのか」が理解できます。
※こちらの講義は以下の講義を再編集したものとなります。以下の講義をご受講済みの方は内容が重複する内容が含まれますのでご注意ください。
・第1弾 AI×Pythonで学ぶAutoML-回帰問題編-
・第2弾 AI×Pythonで学ぶAutoML-分類問題編-
・第3弾 AI×Pythonで学ぶAutoML-特徴量エンジニアリング編-
・第4弾 AI×Pythonで学ぶAutoML-パラメータチューニング編-
・第5弾 AI×Pythonで学ぶAutoML-アンサンブル学習編-
受講対象
・お仕事でデータ分析にかかわる方(マーケティング・人事・販売管理)
・ビジネスにデータサイエンスを導入したい経営者の方
・統計学やデータサイエンスを学びたい方
・機械学習に興味のある方
(数学、統計学が苦手な方でもご参加いただけます。)
セミナー内容
第1回 回帰
・イントロダクション(講義の目的と進め方について)
・売上など数値データを予測するための機械学習モデル(重回帰分析、ランダムフォレスト、lightGBM)
・最適な機械学習モデルを選ぶ方法
・説明変数選択とパラメータチューニングによる予測精度の改善
・【実践】広告費に基づく売上データの予測
第2回 分類
・DM(ダイレクトメール)を開封するかどうかなど質的なデータを予測するための機械学習モデル(決定木、ランダムフォレスト、lightGBM)
・最適な機械学習モデルを選ぶ方法
・説明変数選択とパラメータチューニングによる予測精度の改善
・分類モデルの評価指標(正解率、F値、AUC、ROC)
・【実践】購入する見込みが高い顧客の抽出
第3回 特徴量エンジニアリングとパラメータチューニング
・特徴量エンジニアリング(欠損値の処理、エンコーディング、不均衡データ最適化)
・パラメータチューニング(グリッドサーチ、ベイズ最適化)
・【実践】顧客の退会予測
第4回 アンサンブル学習・問題演習
・学習曲線と過学習
・機械学習モデルをアンサンブルする利点
・代表的なアンサンブル法(投票モデル、バギング、ブ―スティング、スタッキング)
・【実践】広告実施による購入予測
※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。
セミナー基本構成
※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。
お持ち物と注意事項
◎PC
Anaconda Navigatorのインストールをお願いいたします。
(Python言語による演習に利用するため)
インストール手順はこちらの動画にしたがってください。
https://youtu.be/B2bYwXsmc0w
※他のWebサイト等で最新版のインストールを行った場合、演習が実施できない場合がございます。
▼セミナーの催行について
原則、リアルタイムでのオンライン開催を予定しておりますが、最少催行人数に達しない場合は、事前に収録した講義動画の配信形式に切り替えさせていただく場合がございます。
動画配信形式の場合でも、リアルタイム開催と遜色のない内容と学習効果を提供できるよう、充実した内容の講義映像と資料をお届けいたしますのでご安心ください。
開催形式の変更が生じる場合は、開催日の数日前までに改めてご連絡いたします。ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
料金
・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・開催日程間際にお申し込みいただいた場合、初回開催日までにご案内が間に合わない可能性がございますのでご注意ください
定員
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
岡崎 凌(おかざき りょう)
<講師略歴>
「大人のための数学教室・統計教室」経営企画室室長
大阪大学基礎工学部修士。
人工知能(AI)の画像認識モデルを構築。
初学者向けの統計学や、機械学習や人工知能を含む高度な分析手法まで幅広く対応。
データ分析の目的やニーズに合わせてExcel、R言語やPython言語を含むプログラミング言語、BIツールなどソフトウェアを活用する講座を開発し、法人向け研修やセミナーを行う。
分析のコンサルティングも行っており、大手アパレルメーカーの売上分析などを手がける。
<<研修・外部提供講座>>
・澤田経営道場 統計学講師
・株式会社オンラインスクール「誰でも簡単!ビジネス統計学講座」
・株式会社TAC「統計検定® 2級 試験対策講座」
・スポーツ系専門学校 データアナリスト講師
・データ分析コンサルティング(製造、アパレル、美容、医療関連企業等)
他、年間約30社にて法人向け研修を実施。
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



