微分積分超入門
公開日
2012年8月6日
更新日
2026年4月6日
微分積分の基本概念をゼロから学べる超入門講座です。変化の割合や面積の求め方など、微分積分の本質的な考え方を身近な例で直感的に理解できるよう解説します。微分積分を学び直したい方や初めて触れる方が、基本的な概念を理解し次の学習に進める状態を目指します。
微分積分学は工学、理学の様々な分野で応用される強力な数学の道具です。高校数学では微分と積分は反対の操作であるかのように学びますが、歴史を紐解くとそれぞれ独立に発見、発展してきたことが分かります。
積分の考え方は紀元前から存在しており、例えばアルキメデスが円の面積や球の体積などを求めるために使った「取り尽くし法」も積分の考え方によるものです。
一方微分は17世紀にニュートンとライプニッツが独立して発見したものです。ニュートンは物理学の問題を解くために、ライプニッツは関数の極大値、極小値を求めるために微分を生み出しました。いずれにしても積分に比べると微分は比較的新しい概念となります。
そんな微分と積分ですが「微分積分学の基本定理」により密接な関係があることが分かります。本講座では大学で学ぶ微分積分のカリキュラムをベースに問題を解きながら理解を深めていきます。
よくある質問(FAQ)
Q. 微分積分が全くわからなくても参加できますか?
はい、「超入門」として微分積分の概念をゼロからわかりやすく解説します。高校で挫折した方や、学び直したい社会人の方に最適な講座です。
Q. 微分と積分はそれぞれどのようなものですか?
微分は「変化の速さ」を求める方法で、グラフの傾きを計算します。積分は「面積」を求める方法で、微分の逆の操作です。この2つは密接に関連しており、自然科学やビジネスの多くの場面で使われています。
Q. 微分積分を学ぶとどのようなことに役立ちますか?
物理学、工学、経済学、データサイエンス、機械学習など、幅広い分野の基礎となります。ビジネスでは最適化問題の理解や、変化率の分析などに活かせます。
Q. 数学が苦手でも大丈夫ですか?
はい、数学が苦手な方にこそおすすめの講座です。難しい公式を暗記するのではなく、微分積分の「考え方」を直感的に理解することを重視しています。
Q. 高校数学の知識は必要ですか?
中学数学の基礎(関数の概念、グラフの読み方など)があれば十分です。超入門として、微分積分に必要な予備知識も含めて丁寧に解説します。
Q. この講座の後にさらに深く学ぶことはできますか?
はい、和からでは微分積分の応用講座や、線形代数、統計学、機械学習の数学など、さまざまなステップアップ講座をご用意しています。この超入門で基礎を固めてから、興味のある分野へ進んでいただけます。
受講対象
・大学、大学院の授業対策をご希望の方
・大学のレポート問題や課題が解けなくて困っている方
・抽象数学を学んでみたい方
・微分積分の知識がなく応用分野(統計、機械学習、物理学等)の学習が進まない方
・微分積分学の基本概念を学びたい方
・高校数学の一歩先を知りたい方
・数学が好きで、いろいろな数学を学んでみたい方
等
必要な数学知識
初学者も含め、線形代数に興味がある方、勉強したい方であれば、どなたでもご参加いただけます。
セミナー内容
・微分積分 とは
・微積分を理解するために必要な数学知識
料金
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
松中宏樹(まつなか ひろき)
<講師略歴>
学歴:京都大学情報学研究科修士課程 出身:山口県下関市
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。
会場とスケジュール
※お申込みページでご希望の日程候補をご提示ください
オンライン教室本セミナーは各お客様の知識レベルに合わせた内容で構成されるため、現在お客様ごとに個別開催しております。
お申し込み時にご希望の日程候補をご記載ください。
※ご家族やご友人様とご一緒にご参加をご希望の際には、備考欄にその旨ご記載ください。
この講座に関連するテーマをもっと詳しく知りたい方へ: 数学教室 →




