データリテラシー入門-生成AIを含めた情報の真偽を見極める具体的な方法と実践-
公開日
2021年11月2日
更新日
2026年4月6日
データや情報の真偽を見極める力を養うデータリテラシー入門講座です。生成AIが普及する時代に必要な、統計データの読み方や情報の信頼性を判断する具体的な方法を実践的に学びます。日常や業務でデータに基づいた正しい判断をしたい方が、情報を批判的に評価できるスキルを身につけられる状態を目指します。
データ分析はリテラシーありきのスキル
時間をかけて調べた情報が、後から「根拠が怪しい」とわかる。そんな経験はありませんか? 高度な分析手法を使っても、元となるデータが誤っていればその結果は信用できません。
このセミナーでは、一次情報・二次情報の考え方を軸に、限られた時間の中で情報の真偽を見極める視点を身につけます。生成AIやSNSの情報があふれる今、「それっぽい正解」に流されないための実践的な向き合い方を学びます。
検索方法の工夫や、情報の切り取られ方、裏側にある構造を演習とともに確認していきます。データリテラシーの本質は、正しい答えを探すことではなく、情報を疑い、比較し、判断する力にあります。この力は、仕事の資料作成や提案、日常の意思決定まで幅広く役立ちます。情報に振り回されず、自分で考え抜くための土台をつくるセミナーです。
セミナー概要
「データ」や「情報」との向き合い方を、演習を交えながら学ぶ全3回のデータリテラシー入門セミナーです。検索方法の実践や、情報の切り取られ方、裏を読む構造を学びます。クリティカルシンキングにつながる考え方を重視し、数学の専門知識がなくても参加できます。受講後すぐに、日常や業務で使える情報判断の視点を提供します。
よくあるお悩み
- ネットやSNSの情報をどこまで信じてよいかわからない
- 検索しても、質の高い情報にたどり着けない
- 生成AIの回答をどう扱えばよいのか不安がある
研修・講座のゴール
- 情報の信頼性を判断する視点を身につける
- 一次情報・二次情報の違いを理解し、使い分けられるようになる
- 間違ったグラフやデータの見方に気づけるようになる
監修・講師のこだわりポイント
本講座で学ぶのは、「分析手法」ではありません。分析に入る前の判断力です。生成AIやSNSといった身近な題材を使い、情報の裏にある意図や前提を読み取る思考を鍛えます。こういったデータリテラシーは日本中探しても、ちゃんと学べる場がほとんどありません。ぜひ多くの方に受講いただきたい内容となっています。
ダウンロード可能な教材(講義資料・演習問題)
学習に使用する教材(講義資料・演習問題、Excelシートなど)は、すべてダウンロード可能です。必要な場面で、「手を動かす演習パート」を用意していますので、視聴しながら実際に取り組むことで、理解が定着しやすくなります。
受講期限なし・いつでも視聴可能
本講座は動画視聴形式のため、受講期限なく、いつでも視聴できます。忙しい時期は視聴を止めて、落ち着いたタイミングで再開することも可能です。自分のペースで学習を進められる仕組みになっています。
よくある質問(FAQ)
Q. データリテラシーとは何ですか?
データリテラシーとは、データや統計情報を正しく読み解き、情報の信頼性を批判的に評価できる能力のことです。数値の意味を理解し、グラフや調査結果に含まれるバイアスや誤りを見抜く力を指します。
Q. 生成AIとデータリテラシーはどう関係していますか?
生成AIの普及により、もっともらしい文章やデータが簡単に生成できるようになりました。AIが出力する情報が正確かどうかを判断するためにも、データリテラシーの重要性がますます高まっています。本講座ではAI時代に必要な情報の見極め方を学びます。
Q. この講座は統計の初心者でも受講できますか?
はい、統計の専門知識がなくても受講可能です。日常生活やビジネスで出会うデータや情報を題材に、実践的な方法でリテラシーを高める内容になっていますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
Q. 情報の真偽を見極める具体的な方法とは何ですか?
データの出典や調査方法の確認、サンプルサイズの妥当性チェック、相関と因果の区別、グラフの見せ方によるミスリードの識別など、具体的な確認ポイントを学びます。日常やビジネスですぐに活用できる実践的なスキルです。
Q. この講座で学んだスキルはどのような場面で役立ちますか?
ニュースや報告書の数値を正しく理解する場面、ビジネスでのデータに基づく意思決定、AIが生成した情報の検証、プレゼン資料のデータ表現の適切性チェックなど、幅広い場面で活用できます。
Q. 講座では実際にどのようなワークを行いますか?
実際のデータやニュース記事を題材にして、情報の信頼性を評価する演習を行います。統計データの読み方やグラフの解釈方法を実践的に体験し、批判的思考力を養うワークが中心です。
受講対象
・検索が苦手で、よりよい検索方法を学びたい方
・より正しい情報を得る方法を学びたい方
・営業や資料作成のスキル向上のために情報活用を学びたい方
・日常や仕事の場でデータを活用していきたい方
・数的リテラシーを高めたい方
・クリティカルシンキング・ロジカルシンキングを身に着けたい方
・理系の思考法をコピーしたいと思っている方
必要な数学知識
小学校3年生程度の算数
セミナー内容
第1回 日常的な情報との向き合い方
- ・各SNSの特徴とその情報の読み解き方
- ・生成AIは「偽」をどう創るか?
- ・違う角度から眺めるニュースに抱く感情の違い
- ・演習:論文の探し方とよい論文の見極め方
第2回 質の高い情報を探す方法
- ・情報収集の手段とそれぞれの特徴
- ・政府の審議会や研究会の情報を活用する
- ・WEB「統計Dashboard」紹介とその実践例
- ・演習:クリティカルシンキングの基礎
第3回 情報収集実践編
- ・ヒューリスティックという心理バイアス
- ・間違ったグラフの見極め術
- ・競合他社の情報収集と分析方法
- ・演習:新型コロナによる社会の変化をデータで分析
セミナーの様子
お持ち物と注意事項
料金
40,040円 → 17,200円(税込18,920円)
※特別割引52.7%OFF
・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・オンライン回に関しましては開催2日前までに振込確認が取れない場合、会場URLをお送りできませんので特にご注意下さい
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
堀口 智之(ほりぐち ともゆき)
和から株式会社 代表取締役/「大人のための数学教室 和®」創業者
大人の数トレ教室 代表/キッズデータラボ 代表
2010年、自己資金10万円で「大人のための数学教室 和®」を創業。現在は累計受講者30,000人超の教育事業へと成長。2016年には、日本最大級の数学イベント「ロマンティック数学ナイト」を企画・創設し、同年「大人の数トレ教室」を立ち上げ、数字に苦手意識のある層の“学び直し”を体系化。2025年には、4歳〜小学生を対象としたオンライン算数思考力学習塾「キッズデータラボ」を立ち上げ、代表を務める。
大学・学校・企業での講演/授業、メディア出演も多数。早稲田大学、東京理科大学などでの講義のほか、企業向けにも現場で「使える」研修・講演を継続的に行っている。4歳から小学生を対象にした「数」を探究するイベントも、住宅展示場や小学校等で講演・ワークショップとして実施している。
日本テレビ「月曜から夜ふかし」をはじめメディア出演実績多数。著書:「データセンスの磨き方」(ベレ出版)、「「数字がこわい」がなくなる本」(ダイヤモンド社)など。
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



