マーケティングのためのアソシエーション分析体験講座
公開日
2012年9月27日
更新日
2026年7月15日
マーケティングに活用できるアソシエーション分析(バスケット分析)を体験する講座です。商品の購買パターンから関連性を発見する手法を、実データを使いながら実践的に学びます。顧客の購買行動から商品の組み合わせ提案や売場改善をしたい方が、分析手法を身につけられる講座です。
ビッグデータを活用するためのアソシエーション分析
「ビールとおむつが同時に売れる」
こんな話を聞いたことがあるでしょうか?
これは、お父さんが仕事帰りに赤ちゃんのおむつとビールを買っていくという傾向をデータ分析から把握したという、データ分析の重要性を示す有名な話となっています。この話の真偽は定かではなく、半ば都市伝説として語られることも多いですが、このような大量の販売データから重要な知見を得ることができる手法がアソシエーション分析です。
アソシエーション分析とは、販売管理データ(POS)に基づいてマーケティング戦略に活用するための分析手法です。
一般的なスーパーやコンビニは扱っている商品の種類だけで数千~数万にのぼり、さらにその販売履歴となると膨大なデータ、いわゆるビッグデータとなります。
こうしたデータは分析しようにも、各商品の売上平均を調べるだけで大変な手間であり、基本的な統計モデルではとても太刀打ちができません。
アソシエーション分析によって、ビッグデータの中から顧客が一緒に購入している商品の組み合わせを見出したり、直近で売上が増加している商品を特定したりすることで、顧客の購買単価を上げるための施策や、より利便性の高い売り場づくりに活かすことができます。
本講座では、アソシエーション分析の基本的な考え方について学び、R言語で実践を行います。
R言語で分析を行う3つの理由
本講座では、アソシエーション分析を実践しやすいR言語による講義を行っております。
R言語で行うデータ分析には、
・プログラミング未経験者でも扱いやすい易しい言語である
・アソシエーション分析を含む専門性の高い分析を行うことができる
・Excelでは処理しづらいビッグデータを扱える
といった特徴があり、データ分析やプログラミングが初心者の方にも非常に活用しやすいプログラミング言語となっております。
本カリキュラムではR言語でデータ分析を行うという目的のもと、必要な知識やプログラミングの方法を学んでいくものとなっております。
※今後の開催日程については、順次公開いたします。詳細はお問い合わせください。
受講対象
・アソシエーション分析を学んで活用したい方
→マーケティングにかかわる方で、業務に活用したい方
・ビッグデータの分析方法を学びたい方
・プログラミング初学者で、R言語によるデータ分析に興味がある方
セミナー内容
・アソシエーション分析の概要と目的(クロスセル、アップセル)
・アソシエーション・ルール(支持度、確信度、リフト値)
・R言語による実践
セミナー基本構成
※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。
お持ち物と注意事項
料金
Webフォーム申込:税抜 3,000円(税込 3,300円)
通常申込:税抜 9,100円(税込 10,010円)
※Webフォーム申込価格は、当サイトの申込フォームからお申し込みいただく場合に適用されます。
・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
定員
特定商取引法に基づく表示
セミナー監修
岡崎 凌(おかざき りょう)
<講師略歴>
和から株式会社 経営企画室 室長。大阪大学基礎工学研究科修士。大学院で人工知能(AI)の画像認識モデルを研究。
現在はその知見を活かし、データ分析・統計・生成AI活用の研修/講座を企画・担当。ChatGPT・Microsoft 365 Copilot・Python×生成AIなどを用いた業務自動化・予測分析から、因果推論・機械学習・Power BIまで幅広く対応する。「生成AIで何ができて、何ができないのか」を現場目線で翻訳し、企業の課題に合わせた研修設計・分析支援を得意とする。
法人向け研修を中心に年間約30社で実施し、製造・アパレル・美容・医療など幅広い業界のデータ活用を支援している。
<研修・外部提供講座>
・株式会社オンラインスクール「誰でも簡単!ビジネス統計学講座」
・株式会社TAC「統計検定®2級 試験対策講座」
他、法人向けデータ活用研修を多数実施。
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



