報告・提案が通る「数字の根拠」の作り方 — 思いつきから脱却するファクトベースの基本フレーム
公開日
2026年1月17日
更新日
2026年1月17日
これからの時代は根拠の提示が大事
「その数字、どこから出したの?」
報告や提案でこの質問が出ると、流れが止まります。
多くの提案が通らない理由は、多くの場合ファクトベースではない、つまり「数字の根拠」が弱いことが原因です。経験則やなんとなく…だけで置いた数字は信用されません。また、都合の良い事例だけを拾うと反論されます。
必要なのは、完璧な正解ではありません。重要なのは「作り方」を説明できることです。前提が何かを言語化できることです。どこまで確からしいかを示せることです。
本セミナーでは、そのための基本フレームを扱います。思いつきから脱却し、ファクトベースに切り替えます。誰でも再現できる手順に落とし込みますのでご安心ください。目的は、意思決定者が納得できる根拠づくりです。質疑応答で崩れない提案にすることです。
講師は、和から株式会社 代表の堀口智之が務めます。日本初の社会人向け数学教室の創業者として実務で培った型を共有しますので、ぜひお気軽にご参加ください。
受講後に得られること
- “思いつきの数字”を減らせる
- 根拠を手順として再現できる
- 質疑応答にちゃんと受け答えできるようになる
- KPIや目標を構造で説明できる
受講対象
- ・報告・提案で「根拠は?」とよく聞かれる方
- ・KPIや目標設定が“前年踏襲”になりがちな方
- ・企画/マーケ/営業/事業開発/経営企画などの実務担当者
- ・数字が得意ではないが、通る資料を作りたい30〜50代の社会人
- ・提案品質を底上げしたいマネジャー/リーダー/人事担当者
セミナー内容
- ・「数字の根拠」が弱い提案に共通する型
- ・根拠提示のための基本フレームを学ぶ
- ・根拠づくりの3点セット:分解×比較×裏取り
- ・概算でレンジを作る(フェルミ推定)
- ・KPI・単価・件数・率の分解テンプレ
- ・よくある落とし穴(平均、母数、期間、切り取り)
- ・根拠提示の作り方(出典・前提・式・検証)
お持ち物と注意事項
料金
定員
セミナー監修
堀口 智之(ほりぐち ともゆき)
和から株式会社 代表取締役/「大人のための数学教室 和®」創業者
大人の数トレ教室 代表/キッズデータラボ 代表
2010年、自己資金10万円で「大人のための数学教室 和®」を創業。現在は累計受講者30,000人超の教育事業へと成長。2016年には、日本最大級の数学イベント「ロマンティック数学ナイト」を企画・創設し、同年「大人の数トレ教室」を立ち上げ、数字に苦手意識のある層の“学び直し”を体系化。2025年には、4歳〜小学生を対象としたオンライン算数思考力学習塾「キッズデータラボ」を立ち上げ、代表を務める。
大学・学校・企業での講演/授業、メディア出演も多数。早稲田大学、東京理科大学などでの講義のほか、企業向けにも現場で「使える」研修・講演を継続的に行っている。4歳から小学生を対象にした「数」を探究するイベントも、住宅展示場や小学校等で講演・ワークショップとして実施している。
日本テレビ「月曜から夜ふかし」をはじめメディア出演実績多数。著書:「データセンスの磨き方」(ベレ出版)、「「数字がこわい」がなくなる本」(ダイヤモンド社)など。
担当講師
※日程により一部講師が変わる事があります。



