12時間(6時間×2日/3時間×4回)/1開催10名まで/対面・ライブオンライン対応/人材開発支援助成金の活用を前提に設計
営業、経理、総務・人事など、職種ごとの実際の業務に沿ってClaude Coworkを使う、12時間の講師派遣研修です。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を前提に、カリキュラムを設計しています。
1開催あたり10名まで。講師が貴社にうかがう対面形式、またはライブオンラインで実施します。
内容と費用は、貴社の業務に合わせて個別にお見積りします。
令和8年8月3日以降に提出する計画届から、「生成AIを利用するために汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」のように、特定の業務への具体的な適用を伴わない内容は助成の対象外になりました。
本コースは、提案書作成、月次の予実分析、規程改訂といった、職種ごとの具体的な業務を12時間かけて実習します。
各科目は、講師の実演のあとに受講者自身がCoworkを操作する構成です。
演習には模擬データを使います。貴社の帳票や業務の流れに近い形に、事前に調整します。
和からでは、スタッフ全員がClaudeを使って、日常の業務を回しています。講師は資料作成やコンテンツ制作に、代表の堀口はSEO、WEBサイトの制作、マーケティング全般に使っています。
研修では、自社で実際にやっている進め方と、つまずきやすい点をそのままお伝えします。
各コースとも2時間×6回の構成です。6時間×2日、または3時間×4回で実施します。
各回は、講師の実演、模擬データでの実習、結果の確認とやり直し、の順で進めます。
下記は標準的な内容です。貴社の業務や、Claude Coworkの仕様変更に合わせて、内容を変更する場合があります。

対象 営業担当者、営業事務
扱う業務 提案書、見積、商談準備、案件台帳
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | 営業フォルダをCoworkに接続し、顧客資料を整理する | 接続とアクセス範囲の設定/フォルダ構成と命名ルールの設計/整理の指示と結果の確認/想定と違った場合のやり直し方 |
| 第2回(2時間) | 顧客企業の公開情報を調べ、商談準備シートを作る | 調べる項目の決め方/調査の指示と出典の確認/誤情報の見分け方/商談準備シートの型づくり |
| 第3回(2時間) | ヒアリングメモから提案書の構成案と本文を作る | メモの渡し方/構成案を複数出させて選ぶ/本文の作成と自社の言い回しへの修正/過去の提案書を手本にする方法 |
| 第4回(2時間) | 価格表から見積書を作り、検算する | 価格表の読み込ませ方/見積書の作成/Excelでの検算と食い違いの見つけ方/値引き・オプションの条件分岐 |
| 第5回(2時間) | 商談議事録からフォローメールを作り、案件台帳を更新する | 議事録から宿題と次の行動を抜き出す/メール文面の作成と確認/台帳への転記と転記ミスの確認 |
| 第6回(2時間) | 一連の流れをスキルに登録し、繰り返し使えるようにする | 第1〜5回の流れをスキル化/模擬案件で通し実習/うまく動かない箇所の直し方/社内への展開ルール |

対象 経理・財務担当者
扱う業務 請求処理、経費精算の確認、月次の予実分析
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | 経理フォルダをCoworkに接続し、請求書・領収書のPDFを整理する | 接続とアクセス範囲の設定/取引先別・月別のフォルダ設計/ファイル名の統一ルール/仕分け結果の確認とやり直し方 |
| 第2回(2時間) | 請求書PDFを読み取り、仕訳案と支払一覧表を作る | 読み取る項目の決め方/仕訳案の作成と勘定科目の確認/支払一覧表の作成/読み取りミスの見つけ方 |
| 第3回(2時間) | 経費精算データを社内規程と突き合わせて確認する | 規程の渡し方/確認する観点の決め方/規程に合わない申請の洗い出し/判断に迷うものを人に回す線引き |
| 第4回(2時間) | 会計データから予実差異を集計し、要因を整理する | 予算と実績データの渡し方/部門別・科目別の差異集計/差異の大きい項目の要因整理/Excelでの検算 |
| 第5回(2時間) | コメント付きの月次報告書を作成する | 報告書の型づくり/グラフと表の作成/コメント文の作成と数字との照合/前月の報告書を手本にする方法 |
| 第6回(2時間) | 月次の流れをスキルに登録し、毎月繰り返せるようにする | 第1〜5回の流れをスキル化/模擬の翌月データで通し実習/うまく動かない箇所の直し方/人が確認する箇所の決め方 |

対象 総務・人事担当者
扱う業務 規程改訂、採用、勤怠集計、社内問合せ対応
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | 総務フォルダをCoworkに接続し、規程・様式類を整理する | 接続とアクセス範囲の設定/規程・様式の分類と最新版の特定/古い版の扱い/整理結果の確認 |
| 第2回(2時間) | 法改正の情報を調べ、就業規則の新旧対照表を作る | 調べる情報源の決め方/改正点の要約と出典の確認/新旧対照表の作成/専門家に確認すべき箇所の切り分け |
| 第3回(2時間) | 応募書類を求人要件に沿って整理し、面接の質問案を作る | 求人要件の渡し方/応募書類の要点整理/面接の質問案づくり/評価は人が行うための線引きと個人情報の扱い |
| 第4回(2時間) | 勤怠・残業データを集計し、確認が必要な点を洗い出す | 勤怠データの渡し方/部署別・個人別の集計/残業の多い箇所や打刻漏れの洗い出し/Excelでの検算 |
| 第5回(2時間) | 社内問合せの履歴からFAQと回答文を整備する | 問合せ履歴の分類/よくある質問の抽出/規程に基づく回答文の作成/回答の根拠の確認 |
| 第6回(2時間) | 定例業務をスキルに登録し、繰り返し使えるようにする | 第1〜5回の流れをスキル化/模擬データで通し実習/うまく動かない箇所の直し方/社内への展開ルール |

対象 マーケティング・広報担当者
扱う業務 月次レポート、施策の効果検証、記事・メルマガ制作
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | マーケティングフォルダをCoworkに接続し、過去の施策資料と原稿を整理する | 接続とアクセス範囲の設定/施策別・時期別のフォルダ設計/過去原稿の一覧化/整理結果の確認 |
| 第2回(2時間) | アクセス解析・広告のデータを集計し、月次レポートを作る | データの書き出しと渡し方/見る指標の決め方/集計とグラフ作成/数字の検算と読み違いの防ぎ方 |
| 第3回(2時間) | 施策の前後を比較し、効果を検証する | 比較する期間と指標の決め方/前後比較の集計/季節要因など他の要因の切り分け/言い過ぎない結論の書き方 |
| 第4回(2時間) | 競合サイトを調査し、記事の構成案を作る | 調査対象と観点の決め方/競合記事の要点整理と出典の確認/自社ならではの切り口の出し方/構成案の作成 |
| 第5回(2時間) | 記事とメールマガジンの原稿を作成し、校正する | 構成案から本文を作る/自社の言い回しへの修正/事実関係と表記の校正/メルマガ用への書き換え |
| 第6回(2時間) | レポートと原稿制作の流れをスキルに登録する | 第1〜5回の流れをスキル化/模擬の翌月データで通し実習/うまく動かない箇所の直し方/人が確認する箇所の決め方 |

対象 経営企画担当者、管理職
扱う業務 市場調査、KPIレポート、経営会議資料、部下の資料レビュー
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | 会議資料・報告書のフォルダをCoworkに接続し、整理する | 接続とアクセス範囲の設定/会議別・時期別の整理/過去資料の一覧化/整理結果の確認 |
| 第2回(2時間) | 公開情報から市場・競合の調査レポートを作る | 調べる論点の決め方/調査の指示と出典の確認/誤情報の見分け方/レポートの型づくり |
| 第3回(2時間) | 部門データからKPIを集計し、グラフ付きレポートを作る | 部門データの渡し方/KPIの定義の確認/集計とグラフ作成/Excelでの検算 |
| 第4回(2時間) | 経営会議用のスライド資料を作る | 伝えたい結論の整理/スライド構成案の作成/図表の作成/自社の体裁への修正 |
| 第5回(2時間) | 部下の報告書・企画書を確認し、指摘事項をまとめる | 確認する観点の決め方/論理の抜けや数字の食い違いの洗い出し/指摘コメントの作成/最終判断は人が行うための線引き |
| 第6回(2時間) | 定例レポートの流れをスキルに登録し、定期的に実行する | 第1〜5回の流れをスキル化/定期実行の設定/模擬データで通し実習/うまく動かない箇所の直し方 |

対象 事務担当者、カスタマーサポート担当者
扱う業務 問合せ対応、FAQ整備、台帳管理、定型書類の作成
| 時間 | 科目 | 実習の内容 |
|---|---|---|
| 第1回(2時間) | 共有フォルダをCoworkに接続し、ファイル名と保存場所を統一する | 接続とアクセス範囲の設定/命名ルールと保存場所の設計/一括での名前変更と移動/結果の確認と元に戻す方法 |
| 第2回(2時間) | 問合せメールを分類し、返信文の下書きを作る | 問合せの分類の決め方/過去の返信を手本にする方法/返信文の下書き作成/送信前に人が確認する点 |
| 第3回(2時間) | 対応履歴からFAQを更新する | 対応履歴の整理/新しく増えた質問の抽出/FAQの追記と古い回答の修正/回答の根拠の確認 |
| 第4回(2時間) | Excel台帳を整形・突合し、不整合を見つける | 台帳の渡し方/表記ゆれの整形/2つの台帳の突合/不整合の一覧化と確認 |
| 第5回(2時間) | 案内文・送付状・報告書などの定型書類をまとめて作成する | ひな形の用意/宛先リストからの一括作成/差し込み内容の確認/体裁の統一 |
| 第6回(2時間) | 定型業務をスキルに登録し、繰り返し使えるようにする | 第1〜5回の流れをスキル化/模擬データで通し実習/うまく動かない箇所の直し方/社内への展開ルール |
士業事務所、建設業・工務店、製造業、不動産、介護・福祉、小売・ECなど、業種特有の業務に合わせたコースも個別に設計します。
業種だけでなく、対象の職務と業務まで絞って設計します。
たとえば「工務店の現場事務担当者向けに、見積書・工程表・安全書類の作成を扱う」といった形です。
見積書、工程表、作業手順書、物件資料、記録類など、貴社で実際に使っている帳票の形式をうかがい、それに沿った演習用の模擬データを一緒に作ります。
対象にしたい業務が決まっていない段階でも、ご相談ください。
個別に設計したコースが助成金の対象になるかは、内容を固めた段階で、社会保険労務士にご確認ください。
助成金に詳しい社会保険労務士事務所をご紹介できます。最終的な判断は、管轄の労働局の審査によります。
| 訓練時間 | 12時間(6時間×2日、または3時間×4回) |
|---|---|
| 定員 | 1開催あたり10名まで |
| 実施形式 | 講師派遣(貴社会議室での対面)、またはライブオンライン(講師に質疑ができる同時双方向の形式) |
| 対象 | 各職種の実務担当者。プログラミングの知識は不要です |
| 必要な環境 | 受講者1名につきPC1台、Claudeの有料プラン(準備の方法は事前にご案内します) |
| 費用 | 個別見積(内容・人数・実施形式により決定) |
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)では、中小企業の場合、助成対象と認められた経費の75%と、所定労働時間内に実施した訓練時間分の賃金の一部(1人1時間あたり1,000円)が助成されます。
本コースは、和からが企画したカリキュラムを、和からの講師が貴社の会議室やオンラインで実施する研修です。
助成金の区分では、教育訓練機関が企画・主催する「事業外訓練」にあたり、受講料が助成の対象経費になります。
経費助成の上限は受講者1人あたり30万円(実訓練時間が10時間以上100時間未満の場合)です。
契約の形によっては、貴社が主催し和からの講師を招く「事業内訓練」に区分され、その場合は部外講師謝金(1時間あたり3万円まで)が対象経費になります。区分の判断は管轄の労働局によります。
以下は、受講料を1人あたり10万円(12時間)と仮定し、中小企業・受講10名・事業外訓練として扱われた場合の試算です。
実際の見積額、人数、区分、審査結果により金額は変わります。消費税の扱いを含む正確な対象経費は、管轄の労働局の確認によります。
| 受講料(1人あたり・12時間) | 10万円 |
|---|---|
| 研修費用(10名) | 100万円 |
| 経費助成(75%) | 75万円(1人あたり7.5万円。上限30万円の範囲内) |
| 研修費用の負担額の目安(経費助成後) | 25万円 |
| 賃金助成(別枠) | 12万円(1,000円×12時間×10名)※訓練時間中の賃金に対する助成で、研修費用の値引きではありません |
上記は試算で、受給を保証するものではありません。助成の可否と金額は、管轄の労働局の審査で決まります。また、助成金は訓練終了後に支給される事後払いのため、研修費用はいったん全額をお支払いいただきます。
研修費用は、助成金を利用するかどうかで変わりません。値引きやキャッシュバックで負担を実質ゼロにする取り扱いや、実際と異なる訓練時間・受講者数での書類作成、費用の水増しといったご依頼には、お応えしていません。
本助成コースは令和8年度末までの時限措置とされています。令和9年度以降の扱いは公表されていません。
年度末をまたぐ日程が認められるかなど、締切の運用は管轄の労働局にご確認ください。
訓練開始の1か月前までに計画届の提出が必要なため、早めのご相談をおすすめします。
お問い合わせ・ヒアリング
対象の職種、業務、人数、時期をうかがいます。
カリキュラムと見積のご提示
貴社の業務に合わせたカリキュラム、時間割、見積をお出しします。
計画届の提出(助成金を利用する場合)
貴社:計画届を作成し、管轄の労働局へ提出します。期限は訓練開始日の6か月前から1か月前までです。
和から:カリキュラム、時間割、見積書など、研修実施者としてお出しする書類をご用意します。
演習用の模擬データの調整
貴社の帳票や業務の流れに近い形に、演習データを調整します。
研修の実施(12時間)
6時間×2日、または3時間×4回で実施します。
支給申請(助成金を利用する場合)
貴社:訓練終了日の翌日から2か月以内に、支給申請を行います。
和から:出席簿、講師の経歴書、請求書・領収書などをご用意します。
助成金の申請は、研修を受ける事業主様ご自身が行います。和からは、計画届や支給申請書の作成・提出は行いません。
申請手続きに不安がある場合は、助成金に詳しい社会保険労務士事務所をご紹介できます。
助成金を利用する場合、訓練時間は10時間以上が要件です。本コースは実習の時間を十分にとるため、12時間で設計しています。助成金を利用しない場合は、6時間の短縮版も対応できます。
実施できます。1名からお引き受けします。なお、賃金助成は受講人数に比例します。費用の目安の試算は10名受講を前提としています。
受講できます。最初の科目でCoworkの接続と基本操作から始めます。
研修中の演習は模擬データで行います。実データでの運用は、研修後に貴社のルールに沿って始めていただく形をおすすめしています。
令和8年8月の改正で、職業・職務の種類を問わず共通して必要となる内容は対象外とされました。職種を絞ったカリキュラムのほうが、特定の職務に必要な内容であることを示しやすいため、職種ごとの開催をおすすめしています。
研修内容・実施形式・助成金の活用など、貴社のご要望に合わせて最適なプランをご提案します。「まだ検討段階」「情報収集中」の方もお気軽にどうぞ。
人材開発支援助成金の対象になる研修の条件、費用の目安、計画届までのスケジュールをまとめています。
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