技術士第一次試験の数学 個別指導|基礎科目「解析」の計算対策

技術士第一次試験の数学 個別指導とは

基礎科目の解析(微分積分・線形代数)から、確率統計・情報論理の計算まで。解き方の暗記ではなく、意味から理解して得点源に変えます。大学数学が初めてでも大丈夫——年1回の試験日から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。

30分無料相談で、合格までの距離を測る

受験する部門と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

2010年創業・大人専門の教室数理学博士・数学のプロ講師陣オンライン全国対応/渋谷・大阪
オフィスで技術士第一次試験の参考書とノートPCに向かうエンジニア

こんな状況ではありませんか?

解析の問題文が、そもそも読めない。

偏微分や行列式の記号が出た瞬間に止まってしまう。大学の講義は、もう遠い昔のこと。

専門科目は解けるのに、基礎科目で落ちそう。

実務経験が活きない科目だけが、足を引っ張る。あと少しの得点が、どうしても届かない。

大学の教科書を開いたが、分厚すぎて挫折した。

どこが試験に出るのかが分からない。出る範囲だけを、誰かに絞ってほしい。

仕事が忙しく、独学が続かない。

繁忙期をまたぐと、前回やった内容を忘れている。学習のペースが、何度も途切れてしまう。

その悩み、あなたの現在地から、いっしょに解いていきましょう。

私たちの方針

出題パターンの暗記で、終わらせません。

一次試験の数学は出題範囲が比較的狭く、解き方の型もあります。ただし「微分の意味」「行列の意味」が分からないまま型だけ覚えても、少しひねられると崩れます。

和からは、意味からわかることで、解析を点の取れる科目に変えます。身についた理解は、第二次試験や実務にも生きます。

講師と画面共有しながら微分方程式を確認する様子

この対策の3つの特長

現在地診断から、高校数学まで遡る専用カリキュラム

いまの数学の現在地を確認し、必要なら高校数学の要点まで遡って組み立てます。出る範囲に的を絞るので、分厚い教科書に迷いません。過去問やお手持ちの教材も、そのまま使えます。

数理学博士を含む、数学のプロ講師陣

記号の読み方から、一つずつ意味を解説します。手順の暗記ではなく理由から入るので、初見の問題や少しひねられた出題にも対応できる力がつきます。

年1回の試験日から逆算する計画

繁忙期も考慮して、無理のない配分で計画します。オンラインで全国対応。直前期は頻出の計算に絞った短期集中にも切り替えられます。

目的別の学び方

いまの数学の状態に合わせて、無理のないところから始められます。どこから手をつけるか迷う方は、無料相談でご提案します。

土台

高校数学の要点を、意味から復習する

微分の意味、ベクトル、確率など、解析の土台になる高校数学を立て直します。ここが、あとの伸びを大きく左右します

解析攻略

偏微分・重積分・行列式・微分方程式を、型で

偏微分・重積分・行列式・固有値・微分方程式など、頻出のテーマを「なぜその計算になるのか」から。得点源に変えていきます

総仕上げ

確率統計・情報論理の計算と、過去問演習

確率統計や情報・論理の計算を押さえ、過去問で時間配分を仕上げます。本番で解ききる力を整えます

試験が終わったとき、手元に残るもの

  • 解析を「捨て科目」にしない得点力
  • 記号や式が読める状態——第二次試験の準備にもそのまま活きます
  • 実務の数理につながる、大学数学の土台

基礎科目の出題群と、数学・計算の関わり

基礎科目は5つの群から出題され、それぞれ選択して解答します。数学・計算がどのくらい関わるかを整理しました。

出題群 おもなテーマ 数学・計算の関わり
1群 設計・計画設計理論・システム設計・信頼性確率・最適化などの計算あり
2群 情報・論理アルゴリズム・情報理論・進数論理・進数・情報量の計算あり
3群 解析微分積分・線形代数・数値解析・力学計算の中心。数学そのもの
4群 材料・化学・バイオ材料特性・化学・生物化学量論など一部に計算
5群 環境・エネルギー・技術環境・エネルギー・技術史計算は少なめ

群の構成・選択解答数・合格基準は年度により変わることがあります(3科目それぞれで50%以上が合格の目安とされています)。受験前に日本技術士会の最新情報を必ずご確認ください。本講座は、数学・計算が関わる範囲を中心に対策します。

例えば、こんな問いから始まります

授業で扱う内容の、ほんの入り口です。定義を丸暗記する前に、式の意味から確かめます。

土台

x=3の近くで、f(x)=x²はどれくらいの速さで変化しているか

微分は、xをほんの少し動かしたときにf(x)がどれくらい動くか、その割合の極限です。x=3から0.001だけ動かすと、f(x)は9から9.006001に変わり、変化の割合は0.006001÷0.001で約6.001になります。この「ほんの少し」をどこまでも小さくしたときの値が導関数で、x²の場合は2xなのでx=3ではちょうど6です。数値で近づけてみることで、公式の意味が具体的になります。

解析攻略

形の違う2つの行列の行列式が、どちらも6になるのはなぜか

行列式は、その行列で単位正方形(面積1)を変形したときに、面積が何倍になるかを表す数です。たてに2倍・よこに3倍する素直な変形なら、面積は2×3−0×0=6倍。成分が斜めに混ざった変形でも、ad−bcという同じ計算(例えば2×4−1×2=6)で、変形後の面積の倍率が求まります。

総仕上げ

コインで表が出て、同時にサイコロで6が出る確率は、それぞれの確率をどう組み合わせればよいか

コインの表が出る確率は2分の1、サイコロで6が出る確率は6分の1です。この2つが互いに影響しない独立な事象であれば、両方が同時に起こる確率は、それぞれの確率を掛け合わせた12分の1になります。「足す」のか「掛ける」のかを取り違えないために、まず事象どうしが独立かどうかを確認する習慣が土台になります。

料金プラン(税込)

技術士一次の数学は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。

試験前4回

1か月・月4回(週1目安)

32,450円(税込)

試験直前の短期集中。頻出の計算と弱点にしぼって、限られた時間で仕上げます。

半年6回(月1ペース)

6か月・月1回ペース

51,810円(税込)

月1回のペースメーカーで学習を習慣化。仕事の繁忙期をまたいでも中だるみを防ぎ、独学を続ける支えになります。

半年24回(月4ペース)

6か月・月4回ペース

188,430円(税込)

高校数学の土台から積み上げたい方へ。解析を得点源に変えるところまで、半年かけてじっくり固めます。

上記は「通常」区分の料金です。微分積分・線形代数など大学レベルの内容が中心の場合は発展区分となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。

30分無料相談で、回数見積もりをもらう

現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。

教えるのは、数学を「使ってきた」プロ講師です

数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 講師

岡本 健太郎 先生

Okamoto Kentaro

数理学博士統計検定1級MENSA会員

九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 講師

堀口 智之 先生

Horiguchi Tomoyuki

和から代表取締役数学教室「和」創業者生成AI×数字力

数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 講師

松中 宏樹 先生

Matsunaka Hiroki

京都大学院修士元富士通SE医療システム開発

京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 講師

岡崎 凌 先生

Okazaki Ryo

大阪大学院修士AI・機械学習経営企画室長

大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

よくある質問

Q. 大学数学が初めて(または、ほとんど忘れている)でも大丈夫ですか?
はい。必要に応じて高校数学の要点まで遡って補強します。記号の読み方から一つずつ解説するので、白紙からでも積み上げられます。どこから始めるかは、無料相談と体験授業で見立てをお伝えします。
Q. 基礎科目のうち、どこまで見てもらえますか?
解析(3群)を中心に、設計・計画や情報・論理の計算問題など、数学・計算が関わる範囲を対象にしています。適性科目や、暗記が中心の分野は対象外です。
Q. 合格まで、どのくらいの期間が必要ですか?
現在地と週に確保できる学習時間によって変わります。試験は年1回のため、試験日から逆算した現実的な計画を、無料相談で率直にお伝えします。
Q. 過去問や、手持ちの参考書で教えてもらえますか?
はい、お手持ちの過去問・教材をそのまま使えます。これから揃える方には、レベルに合った教材選びからご提案します。
Q. 第二次試験の数理や、電験など関連する資格にも対応していますか?
はい。第二次試験で問われる数理や、電験(電気主任技術者)など関連資格の数学にも対応します。電気系の数学は電験・電気系の数学対策もあわせてご覧ください。
Q. 合格は保証されますか?
保証はできません。お約束できるのは、暗記ではなく理解で解ける状態まで伴走することです。身についた数学の理解は、合否にかかわらず、第二次試験や実務にそのまま残ります。

ご受講までの流れ

STEP0130分無料相談を予約する
フォームからご予約ください。受験する部門・試験の時期・現在の学習状況と数学の自信の有無をお聞かせください。
STEP02学習プランのご提案・無料体験
現在地に合わせた範囲・期間・進め方をご提案します。担当講師との無料体験授業で、相性と進め方を確かめられます。
STEP03受講スタート
あなた専用の学習プランで、マンツーマンの伴走が始まります。オンライン・対面どちらでも受講できます。

まずは、合格までの距離を測ってみませんか。

30分の無料相談で、基礎科目の数学に合わせた学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり

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数学の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。

本講座は技術士第一次試験の合格を保証するものではありません。技術士試験は公益社団法人日本技術士会が実施するものであり、本講座は同会が主催・認定するものではありません。

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