基礎科目の解析(微分積分・線形代数)から、確率統計・情報論理の計算まで。解き方の暗記ではなく、意味から理解して得点源に変えます。大学数学が初めてでも大丈夫——年1回の試験日から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。
受験する部門と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
偏微分や行列式の記号が出た瞬間に止まってしまう。大学の講義は、もう遠い昔のこと。
実務経験が活きない科目だけが、足を引っ張る。あと少しの得点が、どうしても届かない。
どこが試験に出るのかが分からない。出る範囲だけを、誰かに絞ってほしい。
繁忙期をまたぐと、前回やった内容を忘れている。学習のペースが、何度も途切れてしまう。
その悩み、あなたの現在地から、いっしょに解いていきましょう。
一次試験の数学は出題範囲が比較的狭く、解き方の型もあります。ただし「微分の意味」「行列の意味」が分からないまま型だけ覚えても、少しひねられると崩れます。
和からは、意味からわかることで、解析を点の取れる科目に変えます。身についた理解は、第二次試験や実務にも生きます。
いまの数学の現在地を確認し、必要なら高校数学の要点まで遡って組み立てます。出る範囲に的を絞るので、分厚い教科書に迷いません。過去問やお手持ちの教材も、そのまま使えます。
記号の読み方から、一つずつ意味を解説します。手順の暗記ではなく理由から入るので、初見の問題や少しひねられた出題にも対応できる力がつきます。
繁忙期も考慮して、無理のない配分で計画します。オンラインで全国対応。直前期は頻出の計算に絞った短期集中にも切り替えられます。
いまの数学の状態に合わせて、無理のないところから始められます。どこから手をつけるか迷う方は、無料相談でご提案します。
微分の意味、ベクトル、確率など、解析の土台になる高校数学を立て直します。ここが、あとの伸びを大きく左右します
偏微分・重積分・行列式・固有値・微分方程式など、頻出のテーマを「なぜその計算になるのか」から。得点源に変えていきます
確率統計や情報・論理の計算を押さえ、過去問で時間配分を仕上げます。本番で解ききる力を整えます
基礎科目は5つの群から出題され、それぞれ選択して解答します。数学・計算がどのくらい関わるかを整理しました。
| 出題群 | おもなテーマ | 数学・計算の関わり |
|---|---|---|
| 1群 設計・計画 | 設計理論・システム設計・信頼性 | 確率・最適化などの計算あり |
| 2群 情報・論理 | アルゴリズム・情報理論・進数 | 論理・進数・情報量の計算あり |
| 3群 解析 | 微分積分・線形代数・数値解析・力学 | 計算の中心。数学そのもの |
| 4群 材料・化学・バイオ | 材料特性・化学・生物 | 化学量論など一部に計算 |
| 5群 環境・エネルギー・技術 | 環境・エネルギー・技術史 | 計算は少なめ |
群の構成・選択解答数・合格基準は年度により変わることがあります(3科目それぞれで50%以上が合格の目安とされています)。受験前に日本技術士会の最新情報を必ずご確認ください。本講座は、数学・計算が関わる範囲を中心に対策します。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。定義を丸暗記する前に、式の意味から確かめます。
微分は、xをほんの少し動かしたときにf(x)がどれくらい動くか、その割合の極限です。x=3から0.001だけ動かすと、f(x)は9から9.006001に変わり、変化の割合は0.006001÷0.001で約6.001になります。この「ほんの少し」をどこまでも小さくしたときの値が導関数で、x²の場合は2xなのでx=3ではちょうど6です。数値で近づけてみることで、公式の意味が具体的になります。
行列式は、その行列で単位正方形(面積1)を変形したときに、面積が何倍になるかを表す数です。たてに2倍・よこに3倍する素直な変形なら、面積は2×3−0×0=6倍。成分が斜めに混ざった変形でも、ad−bcという同じ計算(例えば2×4−1×2=6)で、変形後の面積の倍率が求まります。
コインの表が出る確率は2分の1、サイコロで6が出る確率は6分の1です。この2つが互いに影響しない独立な事象であれば、両方が同時に起こる確率は、それぞれの確率を掛け合わせた12分の1になります。「足す」のか「掛ける」のかを取り違えないために、まず事象どうしが独立かどうかを確認する習慣が土台になります。
技術士一次の数学は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・月4回(週1目安)
試験直前の短期集中。頻出の計算と弱点にしぼって、限られた時間で仕上げます。
6か月・月1回ペース
月1回のペースメーカーで学習を習慣化。仕事の繁忙期をまたいでも中だるみを防ぎ、独学を続ける支えになります。
6か月・月4回ペース
高校数学の土台から積み上げたい方へ。解析を得点源に変えるところまで、半年かけてじっくり固めます。
上記は「通常」区分の料金です。微分積分・線形代数など大学レベルの内容が中心の場合は発展区分となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、基礎科目の数学に合わせた学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
数学の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は技術士第一次試験の合格を保証するものではありません。技術士試験は公益社団法人日本技術士会が実施するものであり、本講座は同会が主催・認定するものではありません。
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