三角関数や座標計算から、面積の算出、誤差の処理まで。測量の計算を、公式への当てはめではなく意味から。高校数学にブランクがあっても大丈夫——年1回の試験日から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。
受験する試験(士補/士)と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
テキストは三角関数を知っている前提で進んでいく。どこでつまずいているのかも、うまく言葉にできない。
度とラジアン、単位換算、有効数字。どこで間違えたのか、自分ひとりでは見つけられない。
現場の先輩も「昔取ったから」で、理由までは説明してくれない。質問できる相手が近くにいない。
計算を捨てて暗記だけで挑むのは、もう懲りた。今年こそ計算で得点したい。
その悩み、あなたの現在地から、いっしょに解いていきましょう。
測量の計算は種類が多く見えますが、核になるのは三角関数・座標・誤差の3つです。当てはめの暗記は、数字や問われ方を少し変えられただけで崩れてしまいます。
和からは、計算の意味からわかることで、本番で取り切れる計算力をつくります。その力は、現場の測量にもそのまま効きます。
いまの数学の現在地を確認し、必要なら三角比・平方根・単位換算の基礎まで遡って組み立てます。お手持ちのテキストや過去問集も、そのまま教材にできます。
答えだけでなく、途中の式変形を一つずつ確認します。どこで計算がずれるのか、ミスの原因を特定するので、同じ間違いを繰り返さなくなります。
試験は年に1回。だからこそ、逆算して無理のない計画を立てます。オンラインで全国対応。直前期は頻出の計算に絞った短期集中にも切り替えられます。
いまの数学の状態と受験する試験に合わせて、無理のないところから始められます。どこから手をつけるか迷う方は、無料相談でご提案します。
測量の計算の共通部品を、意味から立て直します。度とラジアンの行き来や単位換算など、つまずきやすい基礎をここで固めます
座標計算、面積の算出、水準測量の誤差調整など、頻出のテーマを「なぜその式になるのか」から。応用が利く理解を目指します
過去問を解きながら、試験本番の条件に合わせた計算手順と時間配分を整えます。残り期間から逆算して調整します
どちらから受けるか迷う方へ。おおまかな違いを整理しました。詳しい条件は、無料相談でご一緒に確認します。
| 項目 | 測量士補 | 測量士 |
|---|---|---|
| 受験資格 | どなたでも受験できます | どなたでも受験できます |
| 出題形式 | 択一式(マークシート) | 午前の択一式+午後の記述式 |
| 計算問題の比重 | 全体の一部(数問) | 高い(記述で計算過程も問われます) |
| 電卓 | 使用不可(問題に平方根表・三角関数表が付きます) | 試験会場で貸与される電卓のみ使用できます(持込不可) |
| 実施 | 例年5月・年1回(国土地理院) | 例年5月・年1回(国土地理院) |
出題形式・電卓の扱い・実施時期など試験の詳細は、年度により変わることがあります。受験前に国土地理院の受験案内で最新情報を必ずご確認ください。上表は一般的な情報の整理です。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。公式より先に、なぜその形になるのかから確認します。
ラジアンは「弧の長さ÷半径」で定義される角度の単位です。1周(360度)の弧の長さは半径の2π倍なので、360度は2πラジアン、60度はその6分の1で3分の1πラジアンになります。度からラジアンに直すには180分のπを掛けますが、この換算も「弧の長さと半径の比」という定義から出てきていることを確認します。
測量では、各点の座標から直接、面積を計算する方法があります。座標を順にx1(y2−y3)+x2(y3−y1)+x3(y1−y2)という形で組み合わせ、絶対値をとって2で割ると面積になります。この例では0×(0−3)+4×(3−0)+0×(0−0)=12、2で割って6となり、底辺4・高さ3の三角形の面積(4×3÷2=6)と一致します。辺の長さを測らなくても、座標の並びだけで面積が求まる仕組みです。
測量では、往路と復路で同じ区間を測り、その差(較差)が決められた許容範囲に収まっているかを確認します。例えば許容範囲が15mmと決まっていれば、較差12mmはその内側なので合格、18mmなら範囲を超えるので測り直しです。較差そのものの大小だけでなく、「あらかじめ決めた基準と比べてどちらが大きいか」で合否を判定する考え方が、直前期の演習で繰り返し出てきます。
測量の計算は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・月4回(週1目安)
試験直前の短期集中。頻出の計算と弱点にしぼって、限られた時間で仕上げます。
6か月・月1回ペース
月1回のペースメーカーで学習を習慣化。仕事の繁忙期をまたいでも中だるみを防ぎ、独学を続ける支えになります。
6か月・月4回ペース
三角比・平方根の土台から積み上げたい方へ。測量士の記述対策まで、半年かけてじっくり固めます。
上記は「通常」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、受験する試験に合わせた学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
数学の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は測量士・測量士補試験の合格を保証するものではありません。同試験は国土地理院が実施する国家試験であり、本講座は実施主体が主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら