需要予測・時系列分析研修|経験と勘の計画をデータで変える法人研修・企業研修

需要予測・時系列分析研修|「先月と同じくらい」の計画から卒業する

発注量・生産計画・人員配置——多くの現場では、いまも「経験と勘」と「先月並み」で数字が決まっています。読みが外れれば、欠品や過剰在庫としてコストに跳ね返ります。

和からの需要予測・時系列分析研修は、過去データからトレンド・季節性を読み、幅を持った予測を計画につなげる実務直結の研修です。機械メーカー営業部門の需要予測支援など、実案件で培った手法をExcelから始められる形でお教えします。

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需要予測・時系列分析研修のイメージイラスト

こんなお悩みはありませんか?

  • 発注・生産・シフトの計画が、担当者の経験と勘に依存している
  • 欠品と過剰在庫を繰り返し、廃棄や機会損失が減らない
  • 過去データは蓄積されているのに、予測に活かせていない
  • 予測が外れたとき、原因を検証する方法が社内にない
  • 属人化した需要予測を、部門の標準業務にしたい

データで見る「データにもとづく計画」の重要性

判断の質と速さは生産性に直結します。素地のある社員に予測の型を渡せば、経験と勘の計画は今日から変えられます。

28位/38カ国

日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位(60.1ドル)。データにもとづく判断の速さと正確さが生産性の課題です

出典:日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」

70%

世界の企業の約7割が「分析的思考」を必須のコアスキルと回答(重要スキル第1位)。データで考える力は世界標準の要求スキルです

出典:World Economic Forum「Future of Jobs Report 2025」

2位/31か国・地域

日本の成人の数的思考力は291点で参加31か国・地域中2位(OECD平均263点)。素地は世界トップクラス。あとは仕事で使える形にするだけです

出典:OECD「国際成人力調査(PIAAC)2023」

和からの需要予測・時系列分析研修 3つの特長

特長 01

実案件で培った実務直結の手法

機械メーカー営業部門の需要予測支援をはじめ、法人支援の実案件で使っている手法を、実務者向けに再構成してお教えします。

特長 02

Excelから始められる

専用ツールや高度な数学は前提にしません。移動平均・季節指数など、Excelでできる手法から段階的にステップアップします。

特長 03

「当てる」より「使える」予測

予測は必ず外れます。幅を持たせて計画につなげ、外れたら原因を検証して改善する——業務として回り続ける予測の仕組みづくりまで扱います。

カリキュラム例(1日研修の場合)

半日(3時間)〜複数回シリーズまで、対象者と目的に合わせてオーダーメイドで設計します。以下は1日研修の一例です。

第1部:時系列データの見方トレンド・季節性・ノイズの分解/データの下ごしらえ
第2部:予測の基本手法移動平均・指数平滑・季節調整をExcelで実践
第3部:精度の評価誤差の測り方/幅を持った予測(区間)の考え方
第4部:実務ケース演習自社に近いデータで予測→発注・生産・在庫計画への反映

ワーク例|研修の進め方イメージ

実際の研修で扱う演習の一例です。ワークの題材は、御社の業務・課題に合わせてカスタマイズします。

ワークのお題

「来月の受注量を『先月と同じくらい』で見積もっていませんか?過去24か月の出荷データから、来月の予測を立ててください。」

出荷データのトレンドと季節性を読むワークのイメージイラスト
STEP 1

パターンを分解する

折れ線グラフに描き、右肩上がりのトレンドと「毎年3月に跳ねる」季節性を切り分けます。

STEP 2

幅を持って予測する

移動平均+季節指数で点の予測を出し、過去の誤差から「上下◯%」の幅を添えます。

STEP 3

計画につなげる

予測の幅を安全在庫と発注量に翻訳し、外れたときの見直しルールまで決めます。

このワークで身につくこと:トレンドと季節性を分解し、幅を持って予測し、計画に翻訳する——需要予測の基本動作。

実施形式・日数・費用目安

実施形式オンライン/対面(貴社会場)/ハイブリッド(全国出張対応)
定員1名〜最大100名(内容により調整可)
研修時間3時間〜 複数日プログラムまで柔軟に設計
費用目安半日(3時間)30万円〜/1日(6時間)40万円〜(税抜・1社研修・〜20名目安。人数・内容によりお見積り)
カリキュラム御社の業種・対象者に合わせた完全オーダーメイド
フォロー体制復習動画の提供、Q&A対応、定着支援プランあり

導入事例

機械メーカー|営業部門の需要予測支援

営業部門の需要予測を分析面から支援した実案件です。この実務知見をベースに、貴社のデータ・業務フローに合わせた研修や、研修後の伴走支援まで設計できます。

→ その他の導入事例を見る(公開21事例)

よくあるご質問

Q統計の知識がなくても受講できますか?

はい。移動平均や季節指数など、四則演算でできる手法から始めます。統計学入門研修とのセット受講もおすすめです。

QExcelだけでできますか?

基本手法はすべてExcelで完結します。データ量や精度要件が上がってきた場合は、PythonやBIツールへの発展研修もご用意できます。

Qどんな業種に向いていますか?

製造・小売・卸・飲食・物流・サービスなど、在庫・生産・シフトなどの「計画」がある業種全般でご活用いただけます。

Q自社の実データを使えますか?

推奨しています。秘密保持契約を締結のうえ、貴社の出荷・受注データを題材に演習を設計します。難しい場合は業種に近い演習データをご用意します。

Q予測の仕組みづくりまで相談できますか?

はい。研修後の伴走支援や、分析業務そのものを支援する法人向けデータ分析サービスへの接続も可能です。

Q助成金は利用できますか?

人材開発支援助成金の対象となる場合があります(中小企業は最大75%)。詳しくは人材開発支援助成金のご案内をご覧ください。

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